縦書き文章中の横文字表示、Libreoffice(Writer) と MS-Office(Word)

何回も書いてきた私の持論「リタイアー後は高価なMS-オフィスは不要、 Libreoffice で十分。お金に余裕があるならば、その分パソコンの高機能化へお金をつぎ込む方が良い」。ワードで書いた文書、エクセルの集計表も Libreoffice で開くことができますし、普通の使い方なら Libreoffice で困ることはないと思います。
、、、と言うわけで、今回は Libreoffice(Writer) と MS-Office(Word)の縦書き文章中の横書き表示(いわゆる「縦中横」)について比較してみました。ワードWriter比較Screen

1.ワードでの「縦中横」
先ず横表示にする文字を選択し、「ホーム」タブの拡張書式をクリックして表示されたメニューから「縦中横」を選択。「縦中横」画面が表示されるので文字列の表示を確認して「OK」
4-ワードWriter比較Screen

2.Writer での「縦中横」
横表示にする文字を選択して右クリック、表示されたメニュで「文字」をクリック。「文字」画面が表示されるので「位置」タブを選び、回転/倍率 項で90度を選択して「OK」
3-ワードWriter比較Screen

 

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Access 新レコード入力時のコントロール設定(常に同じコントロールへ)

アクセス、備忘録(日記帳、こづかい帳)は今も使っているが、作ったのは2007年、どう作ったか中身は殆ど忘れてしまったが、しかし最近不便に思う所があったので改修した。
備忘録(年月日検索で備忘録表示)
30-control
2007年の作成では、支払いの入力で何件かの支出を入力する際(大抵数件はある)、一つの支出が終わり新規の入力へ移った場合、前の支出で最後に入力した項目にカーソルが残る状態で新規画面が開く。これではいちいち支出金額欄をクリックしてから数字(金額)を入力しなければならず不便。今回新規入力の場合、常に支払金額欄にカーソルがある状態で入力画面が開くようにした。
次のレコードへ移ってもカーソルは「仕訳」のまま
1-control2-control

1.新規入力ボタン作成
「支出の記録」フォームへウィザードに沿ってコマンドボタンを作成する。
「レコード操作」から「新しいレコードの追加」と進む
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コマンドボタンの表示は文字で「新規」。コマンドボタンの名称も「新規」とした
6-control7-control

ボタンが作成されたら「プロパティ」を開き、「イベント」タブでマクロにコントロール移動を追加・修正する。
10-control

2.マクロにコンロトール移動(「支出」移動)機能を追加
マクロ画面が開いたら「新しいアクション」に「コントロールの移動」を追加する。
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移動先のコントロールは「支出」
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追加したアクション「コントロールの移動」を一番上、「レコードの移動」アクションの前(上)まで移動する。
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3.動作確認
最初の支出を入力し「新規」をクリックすると新しい入力画面となりコントロールは支払金額「支出」へ移っている。
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Facebook
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ノート PC のアクティビティをデスクトップ PC で見る

タスクビュー、タイムライン、アクティビティなどカタカナ英語がいっぱい出てきますが何も難しいことはありません。
タスクバーの「コルタナ」次にある「タスクビュー」をクリックすると、
「タスクビュー」「タイムライン」「アクティビティ」が表示されます。
「今、どんなアプリを開いているのかを一挙に知るのが
「タスクビュー」
です。そしてタスクビューの下にいろんな小さなウィンドウ(画面)が並んでいますが、これは過去に起動したアプリや Web サイトで、これを「アクティビティ」といいます。アクティビティは時系列・降順に並んでいます。この時系列に並んだアクティビティ履歴全体を「タイムライン」といいます。
10-タイムライン

タイムラインは過去に行った操作を知るだけでなく、表示されているだけではなく、各アクティビティをクリックするとその Web サイトやドキュメント(アプリ)が直ちに開き、とても重宝なものです。ただすべてのアプリがタイムラインに表示されるわけではありません、例えばGIMP は表示されませんし、ブラウザでは Edge  以外は表示されないようです。
タイムラインについては既に書きましたが、ここでは複数のパソコン(例えばデスクトップパソコンと外に持出すノートパソコン)でのタイムラインの共有について書きました。

1.デスクトップとノートパソコンが同じMS アカウントでログインしている場合
すべての設定から「プライバシー」→「アクティビティの履歴」と進み、「Windows でこの PC からのアクティビティを収集する」と「Windows でこの PC からクラウドへのアクティビティを同期する」にチェックが付けてください。
なお関係ないような文言ですが「個人設定」→「スタート」で「スタートまたはタスクバーのジャンプリストに解禁開いた項目を表示する」を「オン」にしている必要があります。
12-タイムライン

このパソコン以外での操作記録には操作したパソコン名が表示されます。8-タイムライン

2.ノートPC が別の MS アカウントでログインしている場合
この場合は、1.で行った設定に加え、「outlook」か「メール」のメールアカウントへノート PC のログインアカウントを登録しておく必要があります。
5-タイムライン

そして、すべての設定から「プライバシー」→「アクティビティの履歴」と進み、「アカウントからのアクティビティを表示する」にある各アカウントを「オン」にします。
2-タイムライン

タイムライン上ではアカウントの別は表示されませんが、他のパソコンでのアクティビティにはパソコン名が表示されます。
1-タイムライン

3.そのた
タイムラインに表示されたアクティビティはクリックすれば Web サイトやドキュメントが開きます。当たり前ですが、ドキュメントではそのドキュメントがそれぞれのパソコンに保存されてない場合は開けません。 ドキュメントを OneDrive 、DropBox などクラウドに保存し同期させておけば有効に使えるのではないでしょうか。

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GIMP、星の王子様の世界の星(Little Planet)を作る

パノラマ写真から Little Planet、おとぎ話出てくるような小さな星を作ってみましょう。パノラマ写真を開き、GIMP メニューの「Filter」→「Map」→「Little Planet」と進むだけで小さなかわいい星が作れます。
加工-IMG_0991 - IMG_1003_blended_fusedブロックTEST4-LittlePlanet58-Little設定

1.パノラマ写真を作る
パノラマ写真は、互いにオーバーラップさせながらぐるっと360度以上撮影した複数枚の写真から作れます。いろんなアプリでパノラマに作れますが、既にブログに書きました「Hugin」というオープンソースのプログラムが優れものです。31-Little設定
下図の例では12枚の写真からパノラマを作っています。
20-Little設定Hugin での操作も簡単です。この程度なら、Simple インターフェイス(アプリ任せ)でできます。「①画像を登録」で12枚の画像を選んで、「②配置」、配置は自動的に適正に配置されますので次に「③パノラマを作成」とクリックすれば自動的にパノラマ写真が作成されます。30-Little設定

2.「おとぎの国の星」(Little Planet )を作る
GIMP にパノラマ写真を読み込み、メニューの「Filter 」から「Map」→「Little Planet」をクリック
21-Little設定

Little Planet 画面で「Pan」「Tilt」「Spin」「Zoom」を調整して見易い星に、「OK」をクリックすれば「おとぎの国の星」ができ上ります。22-Little設定

適当にトリミングして完成
2-完Little設定

3.パノラマ写真がない場合の「おとぎの国の星」(Little Planet )の作り方
疑似的なパノラマ写真を作れば Little Planet  となります。ここでは下図のような漫画絵を使って説明します。
Notpanoramaxcf

この絵をこのまま「おとぎの国の星」にすると、パノラマ画像ではないので左右の画像の端が違い「おとぎの国の星」に不連続が生じます(火山が半分のまま残ります)。
50-Little設定

1)画像を疑似パノラマ化
先ず作業画像を適当な所で切り、左右二つのレイヤーに分けます。それぞれレイヤー名を「パノラマ右」と「パノラマ左」としました(ここでは分かりやすくするため鉄塔の中心で分けています)。52-Little設定

レイヤーとして作成した画像の切断面を画像両端に移動すれば、疑似的なパノラマ画像となります。
53-Little設定
そして「可視部をレイヤー」として、レイヤー名を「疑似パノラマ」としました。
54-Little設定

2)不連続部分を隠す
これで画像はパノラマ化されましたが、半分の火山が残ります。これは仕方がないので、これは写真(画像)外から適当な画像を持ってきて隠すことにします(写真内に適当な部分があればその部分をコピーして使うこともできる)。
55-Little設定

後は「可視部をレイヤー」として1枚のレイヤーとして「Little Planet」を行えばOK。
56-Little設定

完成
57-Little設定

 

Facebook加工-IMG_0991 - IMG_1003_blended_fused

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GIMP、レイヤーマスクで画像補正

GIMP の各レイヤーにはレイヤーマスクが追加できます。レイヤーマスクは編集(加工)できますので、レイヤーモードと組合わせて画像内の特定部分を明るくしたり/暗くしたりして画像を補正することができます。
ここではレイヤーマスクをレイヤーのグレイスケール(明暗・白黒画像)で模様付けして画像補正を行ってみます。補正例を下図に示します。修正完了元絵比較-2000DSCF8419修正完了比較2-DSCF1675

1.花の黄色を鮮やかに、葉っぱの緑も鮮やかに
(操作は一例、レイヤーマスクを使っても操作のバリエーションいっぱいあります)
読み込んだ画像のレイヤーを複製します。
2-kanntann

複製したレイヤーにレイヤーマスクを追加します。レイヤーマスクの初期化は「レイヤーのグレイスケールのコピー」とします。
3-kanntann

レイヤーマスクを追加したレイヤーのモードを「Screen」とします。
4-kanntann

少し葉っぱの緑が鮮やかになりましたが、まだまだ、、、
5-kanntann

このレイヤーをそのまま複製します。
6-kanntann

完成、まあこの程度かな、、、
7-kanntann 修正完了3-DSCF1675

2.虹と生垣の葉を見やすく
1)読込んだ画像レイヤーを複製、レイヤーマスクで修正

複製したレイヤー名を「スクリーン-1」とします
1-Screenlayer

複製したレイヤーに「グレースケールを反転させた」画像のレイヤーマスクを追加
3-Screenlayer

レイヤーマスクを追加したレイヤーのモードを「Screen」とする
4-Screenlayer

2)可視部分をレイヤーとして作成、レイヤーマスクで修正
メニューの「レイヤー」から「可視部分をレイヤーに」で新しいレイヤーを作りレイヤー名を「修正-1」とする。
6-Screenlayer

レイヤー「修正1」を複製して、「Screen-2」とする
7-Screenlayer

「Screen-2」レイヤーにレイヤーマスクを追加し、「…グレースケールのコピー」て「マスク反転」とする
10-Screenlayer

少し改善された
11-Screenlayer

3)可視部分をレイヤーに、「グレースケール」で加工されたレイヤーマスク
可視部分をレイヤーに、レイヤー名は「修正-2(画面では「可視部のコピー」)」。「修正-2」を複写し、レイヤーマスクを追加。「レイヤーのグレースケールのコピー」で修飾されたレイヤーマスクを追加する。このレイヤー名は「Overlay-1(画面では「Screen-3」)」
13-Screenlayer

「Overlay-1(画面では「Screen-3」)」のレイヤーモードは「Overlay」とする。空が見やすくなった。14-Screenlayer

4)可視部分をレイヤーに、「グレースケール、反転」のレイヤーマスク追加
可視部分をレイヤーに、レイヤー名は「修正-3」。「修正-3」を複写しレイヤー名は「「Screen-3」とし、レイヤーマスクを追加。マスクは「グレースケール」で「反転」とする。レイヤーモードは「Screen」です。
16-Screenlayer

5)レイヤーマスクの編集
レイヤーマスクはメニューの「色」や「Filter」で編集(加工)できます。ここでは「色」メニューの「明るさ、コントラスト」で加工します。
「Screen-3」レイヤーのレイヤーマスクを選択し、メニューの「色」→「Brightness-Contrast」として輝度とコントラストを調整します。
レイヤーマスクの効果をわかりやすくするため、基本レイヤーの「修正-3」を非表示にしてメニュー「色」から「明るさ-コントラスト」画面を開き、空(虹)部分に影響が及ばなくなるように(透明に)「Brightness」と「Contrast」を調整します。
18-Screenlayer

完成です。植込みの木の緑も再現され虹も鮮やかに表示されています。
19-Screenlayer

修正完了-2000DSCF8419

画像の修正はいろんな方法でできます。多くの方法・バリエーションがありますがレイヤーマスクを使う方法もその一つと思います。

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修正完了元絵比較-2000DSCF8419

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ブログライター、OpenLiveWriter の日本語化

とても便利なアプリだった「Windows Live Essentials」が廃止され、未だにそれに代わるものがなく残念に思ってます。中でもブログライター「 Writer 」はワープロ感覚でブログを作成し投稿できる優れものでした。
流石にブログライター「 Writer 」だけは他に代わるものがないので、オープンソース化され「 Open Live Writer 」として蘇っています。しかし残念なことに日本語化されていません。このブログは鹿児島県田代町(これから錦江町)の方が作った翻訳ファイルを使っての「 Open Live Writer 」の日本語化について書きます。
29-日本語化

もちろん、 Microsoft Store アプリの「Open Live Writer 」では日本語化はできませんので、Microsoft Store アプリの「Open Live Writer 」を使っている方は、デスクトップのアプリに変更して行う必要があります。両「Open Live Writer 」ともバージョンは現時点では 0.6.2で同じです。

1.「Open Live Writer 」をデスクトップアプリ変更する
(デスクトップアプリを使用している人は必要なし)
1)デスクトップアプリでないことを確認する
コントロールパネルから「プログラム」を開き「プログラムと機能」の「アンインストールまたは変更」に「Open Live Writer 」があればデスクトップアプリです。
アンインストールへ表示

また「AppData」→「Local」フォルダに「Open Live Writer 」があればデスクトップアプリがインストールされています。
デスクトップアプリではフォルダあり

2)Microsoft Store アプリの「Open Live Writer 」をアンインストールする
スタートメニューから簡単にアンインストールできます。
アンインストール

3)デスクトップアプリの「Open Live Writer 」をインストールする
・ダウンロード
「Open Live Writer 」の最新版は「Open Live Writer 」サイトにあります。ブラウザに「 openlivewriter.org」と入力して「Open Live Writer 」のサイトを開きます。1-インストール2-インストール

サイトの一番上にダウンロードボタンがありますのでクリックしてダウンロード。ダウンロードしたファイルをダブルクリックしてインストールします。3-インストール4-インストール

ウィザードが始まりますので流れにそって、ブログのデータ(ブログアドレスやユーザー名など)を入力してゆきます。以下の例は「 wordpress ブログ」です。
5-インストール6-インストール

7-インストール8-インストール

ブログサイトへ接続できました。これで何時でもこのブログへは Open Live Writer から投稿できます。バージョン 0.6.2.0 がインストール・設定できました。
9-インストール10-インストール

2.日本語化する
日本語化するためのファイルは鹿児島県田代町(これから錦江町)の方が作った翻訳ファイルをダウンロードして行います。ありがとうございます。

1)ダウンロード

鹿児島県田代町(これから錦江町)の方のサイトを開き、「OpenLiveWriterLocalization.zip」ファイルをダウンロードしてください。
20-日本語化

Zip ファイルを開くと以下のようなファイルが入ってます。
23-日本語化

2)日本語化のため、元ファイルを保護する
ユーザーの「AppData」フォルダーから辿って「 app-0.6.2 」フォルダにある「OpenLiveWriter .Localization.dll」ファイルの拡張子を「.org」とする。これで万が一のときは元に戻せると思います。
場所は、C:Users¥(inoue)¥AppData¥Local¥OpenLiveWriter¥app-0.6.2
25-日本語化

3)日本語化ファイルを「 app-0.6.2 」フォルダーへコピーする
(念のため、 Open Live Writer は停止しておいてください)
ダウンロードし解凍した「OpenLiveWriter .Localization.dll」を上記の「 app-0.6.2 」フォルダーへコピーします。
26-日本語化

これで完了です。Open Live Writer を起動すると日本語化されています。
28-日本語化

 

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29-日本語化

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MS-Office 2013、アップデート

MS-Office 2013のメインサポートは今年4月に終了し、延長サポート期間(2023年4月11日まで)に入ってます。
生きているうちに(ボケてない間に)サポートが終わったら新たに購入するのも考えものと思い、日頃はできるだけ LibreOffice  の Calc  や Writer を使い、MS-Office なしでも困らないようにしています。それで MS-Office の更新を完全に失念していました。

このブログでは MS-Office 2013のアップデートについて書きました。ここではワードから更新を行いますが、ワードやエクセルなど、どれか一つのアプリから更新を行うとすべての MS-Office アプリがアップデートされます。

メニューの「ファイル」から「アカウント」へ進み、製品情報から更新を行えます。1-Word更新

更新オプションの下向き三角「▼」をクリック、「今すぐ更新」2-Word更新

更新プログラムの確認が始まり、更新プログラムがあればダウンロードが続きます。
8-Word更新

ダウンロードが終了すると 更新をインストールするため、MS-Office のプログラムを閉じる必要があります。
5-Word更新

プログラムが更新され、更新が完了すると完了した旨表示されます。
6-Word更新15-Word更新

Word で更新したのですが、 Excel も更新されています。
10-Word更新

Facebook

2-Word更新

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Windows10、UEFI (旧 BIOS )を開く

Windows が起動しなくなったとき、外部起動ディスクからWindows を立ち上げ、
イメージファイルから以前の状態に戻すために BIOS で起動順位を変更した事くらいしかBIOS を触った経験はありません。今後も BIOS を変更することはないことを願ってます。
Windows8から BIOS(Basic Input/Output System) は UEFI(Unified Extensible Firmware Interface)に変わった、進化したそうです。
10-UEFI
UEFI を操作することはないと思いますが、開き方を書いてみます。

「すべての設定」から「更新とセキュリティ」を開き「回復」画面を開きます。ここで「今すぐ再起動」をクリック。
1-UEFI

後は画面に沿って進みます。開いた画面で「トラブルシューティング」
2-UEFI

次は「詳細オプション」
3-UEFI

最後に「UEFI ファームウェアの設定」
4-UEFI

再起動が始まり、UEFI 操作メニューが開きます。
5-UEFI
ノートパソコンの UEFI も開いてみました。
6-UEFI

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Windows10、近距離共有

Windows10(Version 1803以降)では従来のネットワークと共有フォルダによるファイル交換(共有)に加えて、近距離共有という機能が追加されています。
Bluetooth とWiFi(LAN 接続)により何ら特別な設定を行うことなくファイルの共有(交換)ができます。もちろん送り手側と受け手側で許可しない限り、勝手に共有されることはありません。教室などでファイル交換は確実に楽になったと思います。
近距離共有の仕組みはよくわかりませんが Bluetooth で相手を検出し WiFi でドキュメントを転送しているのではと思います。共有はファイル単位であり、ネットワーク共有のようにフォルダ全体を共有(転送)することはできないようです。
近距離共有概念図

1.近距離共有設定
設定は「すべての設定」の「システム」から「共有エクスペリエンス」を開いて行います。
「共有エクスペリエンス」画面で近距離共有を「オン」するだけです。共有したファイルの保存先は既定では「ダウンロード」フォルダとなってますが、デスクトップなどに変更することもできます。共有先は「近くにいるすべてのユーザー(「自分のデバイス」とすれば同じマイクロソフトIDでログインした自分のパソコンのみとなります)。
アクションセンターの表示も「近距離共有」オン、青色となります。
20-近距離共有

なおアクションセンターから「近距離共有」をオンとしても近距離共有の設定ができます。
9-近距離共有

2.ファイルの近距離共有操作
1)ファイル共有
共有元パソコン操作

共有するファイルのあるフォルダーを開いて、共有するファイルを右クリック、表示されたメニューから「共有」をクリック
1-近距離共有「共有」画面が開き、近くのパソコンの検索が開始されます。
2-近距離共有

「共有」画面に近くにあるパソコンが表示されます(近距離共有がオンとなっているパソコンのみです)。共有するパソコン(ここでは TInoue )をクリックするとファイル共有動作が開始します。アクションセンターには共有を開始したことが表示されます。
3-近距離共有4-近距離共有

共有先のパソコン(「TInoue 」パソコン)での操作
共有先パソコンののアクションセンターに共有ファイルを受信している旨のコメントが表示されるので、「保存」または「保存して開く」をクリック(ここでは「保存」としました)。
a-近距離
受信しているとのコメントが表示されます。
b-近距離

転送が完了すると下図のように「開く」か「フォルダーを開く」かを聞いてきます。ここでは「フォルダーを開く」を選びました。「ダウンロード」フォルダーが開き、確かにファイルが共有(転送)されています。
c-近距離d-近距離

複数のファイルを選んで同時に共有することもできます。
30-近距離共有31-近距離共有

2)URLの共有
Edge で開いたサイトも共有できます。共有するサイトを開いて、画面右上のメニューにある「共有」をクリック。すると同じように「共有」画面が開きますので共有するパソコンを選びクリック。転送(共有)が始まります。
6-近距離共有

共有先のパソコン(ここでは TInoue )では、アクションセンターに共有しているとの表示がでるので、(Webサイトですので)「開く」をクリック。i-近距離

Edge ブラウザが開き、共有したサイトが表示されます。
j-近距離

3)画像の共有(アプリ「フォト」からの共有)
フォトで開いた写真(画像)も近距離共有できます。
フォトを開き、共有する画像を右クリックし表示されたメニューで「共有」をクリック。今までと同じように共有動作が開始されます。
8-近距離共有

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MS-Office outlook(2013)のエンコード変更

受信したメールが文字化けしている場合、エンコードを変更することにより文字化けが解消される場合があります。もちろん問題がない場合、エンコードを変えるなど余計なことをしない方が良いのは言うまでもありません。また、Web サイトからのメールなどの場合は Web ブラウザでもメールを開くことができますので、Web サイトからのメールで文字化けなどあればこれを試すのが第一と思います。

エンコードを変える
受信したメールを別画面で開き、メニューの「メッセージ」から「アクション」。そして「エンコード」から「Unicode(UTF-8)」または「その他」から「日本語(自動選択)」、「日本語(EUC)」、「日本語(シフト JIS )」を選ぶことができます。outlook2013 エンコード変更方法

メールをWeb ブラウザで開く
outlook2013 エンコード変更方法-2

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