EOS Kiss M 操作マニュアル勉強(その1)

EOS Kiss M を買った。認知症一歩手前の衝動買い、、、、です。
若い時は若気の至りで1年近く残業代を貯め Nikon F を買ったが、結局使いこなせず、
デジカメでは単焦点のデジカメと高倍率ズーム(今ではもっと高倍率になっているが)デジカメで十分役に立っていたのに、「このカメラで何を写そうというのか ?」ボケてきての無駄遣い、失敗をしてしまった。
後は、操作方法を勉強して使ってみるしかない、、、気の向くままにやってみたことを書いてみます。

1. フォーカスのマニュアルとオートの切替
マニュアルフォーカスDSCF7834

2. 連写と1枚撮影の切替
撮影枚数-セルフ-0DSCF7841撮影枚数-セルフ-3DSCF7841
撮影枚数-セルフ-1DSCF7841撮影枚数-セルフ-1DSCF7841-2

3.タイマー設定(連写撮影の設定と同じ所から行う)
 2秒・10秒遅延、撮影枚数を設定できる
35-セルフDSCF788831-セルフDSCF788832-セルフDSCF7888

4.フォーカス、露出
使い慣れた画面中央での露出設定、フォーカス設定とした
foucs&露出-1foucs&露出-2foucs&露出-3foucs&露出-4フォーカス中心設定
foucs&露出-6foucs&露出-7foucs&露出-8foucs&露出-9

4.シャッタースピード設定
4000分の1を例に

1-シャッタースピード2-シャッタースピード

5.ASA感度設定
1)ダイアルモード「P」などでの撮影時のASA設定
9-感度設定1-感度設定DSCF78852-感度設定3-感度設定4-感度設定5-感度設定
上限ASA設定
この設定が何に役立つのか不明
6-感度設定7-感度設定
2)SCNなどでの撮影 ASA感度
撮影時の明るさに応じて自動的に ASA感度が設定される。上記の「上限 ASA設定」はまったく関係ないようだ。
8-感度設定
3)AEB 撮影
標準/暗/明の露出で3枚の写真が撮れる(連続撮影なので、動きの速い被写体では異なった画像となり HDR処理はできない)。
foucs&露出-1
foucs&露出-240-AEBDSCF789241-AEBDSCF789245-AEBDSCF7892

撮影は「高速連続撮影」で行うと3枚連続撮影されます。逆に言えば AEB設定をしていると3枚しか連続撮影されませんから注意が必要です。
なお1枚撮影設定では3回シャッターを押すことになります
撮影枚数-セルフ-0DSCF7841高速連続撮影
わかり易いように、一絞りチョットの差に設定して撮影してみました。
50-AEB露出撮影
(関係ないですが、上記のような写真を Googleフォトへアップすると勝手に HDR 処理された写真ができています)

7.水平線表示
画面に水平基準を表示させるとカメラの傾きのチェックとなり便利です。
表示情報は「表示なし」も含めて4種類あり、撮影時「INFO」ボタンで切替て表示できます。
<表示設定>
1-感度設定DSCF7885
2-感度設定10-水平線DSCF789511-水平線DSCF789512-水平線DSCF789513-水平線DSCF789514-水平線DSCF7895

<撮影時の表示切替>
15-水平線DSCF7895

8.シャッター音は消せない?SCN モードのサイレントモードならシャッター音は消せる)
撮影設定の中では電子音は消せても、シャッター音を消す場所は見つけられませんでした。しかし SCN モードにサイレンスモードがありますので、シャッター音のしない撮影ができます。
100-SCN-サイレンスDSCF7904
101-SCN-サイレンスDSCF7904

 

 

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GIMP、レイヤーモードを使った簡易画像補正

写真は目で見たようには写りません。生き物の目は数億年に亘る進化の結果であり、生存に役立つ見え方、見たいものが見えるようになっています。しかしカメラは人の目に比べまだまだ単純な機能でしかありません。このため、私のようなせっかちで素人の写す写真は、失敗写真の山です。「フォトレタッチ」アプリは欠かせません。
GIMP でお世話になっているレイヤーモードを使う画像補正について書いてみます。8-レイヤーモード 25-レイヤーモード

振り返ってみるとレイヤーモードを使った画質補正は今までのブログの中に7回も書いていました。
簡単画像補正失敗写真を見れるように加工する写真をきれいにしてjpeg画像で保存する暗い部分を目立たせる花みずきをイメージ通りに簡単画質補正(明るさ、透明感)、フォトレタッチ(パンをおいしく見せよう)

今回はレイヤーモードのみでの補正として書きます。
先ず補正する画像を読み込み、複製します。そしてレイヤーが個別に動かないようにロックします。レイヤーを右クリックし、表示されたメニューで「レイヤーの複製」をクリック。各レイヤーの表示マーク(目玉)の右をクリックして鎖マークを表示。2-レイヤーモード3-レイヤーモード

普通はレイヤー複製は2回も行えば十分ですが(2個レイヤーを複製)、今回のように暗い、露出不足の場合は2個以上あった方が良い場合もあります。
4-レイヤーモード

画像を明るくするには複製したレイヤーのレイヤーモードを「スクリーン」にします。一番上のレイヤーを選び、モードを「スクリーン」にする5-レイヤーモード

やや明るくなりました。
6-レイヤーモード

2番目、3番目のレイヤーもレイヤーモードを「スクリーン」にしてもっと明るくしました。明るすぎる場合はレイヤーの不透明度を調整して、適当な明るさにしてください。
7-レイヤーモード

完成です
9-レイヤーモード8-レイヤーモード

普通は最上部レイヤーのモードを「スクリーン」、次のレイヤーを「オーバーレイ」にして、コントラストの良い写真へと修整することが多いと思います。
26-レイヤーモード

25-レイヤーモード

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8-レイヤーモード

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GIMP、凸レンズ効果(飛び出す画像)についてのまとめ

凸レンズ効果については、画像効果やアニメーション作成について既に何回も書いてきました。
何れもプラグインやスクリプトとして整備されており簡単な操作で実現できます。ここでは今までブログとしてきたものをまとめてみます。
水晶玉レンズ 対話的歪み

凸レンズ効果はメニューの「フィルター」→「変形」→「レンズ効果」から行うもので、レンズ効果を使う水晶玉のレンズ効果のブログをから参照してください。
レンズ効果                  水晶玉
レンズ効果ユリの花e5ae8ce68890-e99d99e6ada2e794bb_thumb1レンズ効果山笠crystalball_thumb

また飛び出すアニメーションについては、メニューの「フィルター」→「変形」→「対話的歪め」から行う方法と(対話的歪み)、メニューの「フィルター」→「アニメーション」→「Selection to AnimImage 」から行う方法( plugin applylens )、の二つの方法があります。
e8838ce699afe38182e3828ae78cab_thumb 対話歪みスイカ

 

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対話的歪み

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GIMP、画面の一部を拡大・縮小する(Liquid Rescale)

GIMP では プラグインを使うことで、画像の主体となる部分はそのままに、背景などを拡げたり縮小することができます。例えば下図のような感じの画像処理ができます。
260完成-伸張DSCF5189

このプラグインは下記のサイトからダウンロードできます。
Liquid Rescale(画像の一部のみ拡大縮小)
http://liquidrescale.wikidot.com/

では使い方を述べて行きましょう。
先ず一部を伸張(短縮)する画像を開き、メニューの「レイヤー」から「Liquid Rescale」をクリックし、「Liquid Rescale」画面を開きます。そして「Feature mask 」タブで Feature preservation mask の「New」をクリックします。
201-伸張DSCF5189

するとツールボックスの描画色が「緑」となり、また Feature preservation mask の Layer が設定されます。
203-伸張DSCF5189

ブラシで原画状態を残したい部分を塗り覆います。そして塗り終わったら「Liquid Rescale」画面の「Refresh 」をクリック。
206-伸張207-伸張DSCF5189

「Liquid Rescale」画面に緑で塗りつぶした部分がコピーされます。
次に拡張する画面サイズを設定し(ここでは横サイズを860px から1100px へ拡げました)、「OK」をクリック。
208-伸張

画面が水平方向に引き延ばされました。手前の人物の後姿はそのままです。追加された(緑に塗られたレイヤー)を非表示にすれば完成です。
209-伸張211-伸張DSCF5189

250完成-伸張DSCF5189

伸張-6DSCF5189

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GIMP、螺旋を描く、螺旋に沿って画像を描く

アンモナイトや巻貝類の殻は螺旋、命の数学って感じです。
ここでは螺旋の描き方を述べた後、螺旋に沿って文字を配置したり、ブラシで螺旋に沿った画像を書いてみます(文字をパスに沿って配置する方法は、既に何回か書いた気がします)。
作成する画像例は以下ようなものです。
147-螺旋148-螺旋3_thumb1[1]S1-螺旋を描く

【螺旋を描く】
螺旋を描く方法は二通りが考えられます。
メニューの「フィルター」から「シェイプエディター」で描く方法と「フィルター」で「渦巻きと吸い込み」を使う方法です。
1.シェイプエディターで螺旋を描く
適当なサイズの白画像を作成し、メニューの「フィルター」から「下塗り」→「シェイプ」と進み、「シェイプエディター」を開きます。開いた「シェイプエディター」画面で、メニューから「螺旋」を選び、ドラッグすれば螺旋が描けます。
100-螺旋

「シェイプエディター」のツールオプションでサイズを変えることで螺旋の巻き具合が変わります。
103-螺旋104-螺旋

☆ これだけでは使い道が殆どないと思うので、螺旋に沿ってパスを作成しておきます。
110-螺旋

2.「渦巻きと吸い込み」で螺旋を描く
メニューの「フィルター」から螺旋を作ることができます。先ず500Px 四角程度の画面を作ります。そして透明レイヤーを追加して(レイヤー名を「螺旋」とする)、横半分を黒く塗ります。
120-螺旋121-螺旋

「螺旋」レイヤーで、メニューの「フィルター」→「変形」→「渦巻きと吸い込み」へと進みます。
「渦巻きと吸い込み」画面が開くので、渦の方向(720程度)、吸い込む量(0.26程度)、半径(1.46程度)として「OK」
122-螺旋

更にもう一回、「渦巻きと吸い込み」をかけて渦巻きを深くします。
123-螺旋

☆ パスを作成しておき、後の画像加工の準備をします。
ツールボックスの「色域を選択」で黒部分をクリック、黒を選択。メニューの「選択」から「選択範囲をパスに」をクリックし。選択範囲をパスにします。
124-螺旋125-螺旋

パスを表示
「螺旋」レイヤーを非表示とし、パスダイアログでパスを表示(目玉)。次にツールボックスの「パス」を選び、赤く表示されているパス部分をクリック。そしてツールオプションで「編集モード」を「編集」として、パスのアンカーと分節を「表示」させます。
127-螺旋

不要な部分のパスを削除
パスを「編集(モード)」状態としたまま、「Shift」キーを押しながらアンカー(〇)や分節(線)をクリックして、不要なパスを消します。
128-螺旋129-螺旋

以下同様に不要なパスを消してゆく(完成ー1)
130-螺旋

渦巻きとするには更に中心部まで、同じ方向でパスを消した(完成ー2)
132-螺旋

【文字列を螺旋に沿わせる】
文字列を螺旋に沿って表示することを上記「完成ー1」パスで行ってみます(以前、ブログに同じことを書いています)。
先ず文字列を入力してください(ここでは「ABCD・・・・」とアルファベットを繰り返してみました)。パスの長さ、密集度合いを考慮して文字列を作成する必要があります。
140-螺旋

文字列ができたら、文字列のレイヤーを右クリックして表示されたメニューから「パスに沿ってテキストを変形」をクリック、これで文字列はパスに沿って並びます。文字列レイヤーは非表示としてください。
141-螺旋142-螺旋

このままでは味気ないので「ブレンド」(色のグラデーション)をかけてみます。
パスのダイアログで当該「パス」を右クリック、表示されたメニューで「パスを選択範囲に」をクリック。パスが選択範囲となります。
143-螺旋

選択された部分(文字列)にツールボックスから「ブレンド」を選び、ツールオプションから「ブレンド」を選択して、グラデーションをかける範囲でドラッグ。文字に色が付きます。144-螺旋

146-螺旋 147-螺旋

パス「完成ー2」で行うと以下の様な感じに
150-螺旋3_thumb1[1]

【パスの境界線を描画】
パスをブラシで描画します。ブラシの動的特性を活用することで、また動画ブラシ(複数の画像を持つ2次元ブラシ)を使うと面白い画像が描けます。160-螺旋

 

 

 

 

ではパスの境界線をブラシで描画してみましょう。
先ずツールでブラシを選び、ツールオプションでパスのサイズなどを決め、動的特性のオプションを「Fade Tapering 」としてフェードの長さを2000px とします。このブラシの設定は使うパスの長さや形で最適値が決まります。
次に「パス」ダイアログで使うパスを選び、右クリックしてメニューを表示し「パスの境界線を描画」をクリックすると描画が始まります。画像がよくないときはメニューの「編集」から元に戻り、ブラシの設定値を変えてやりなおします。カット&トライで最適値を決めてください。
145-螺旋

このブラシと設定では下図のような描画となりました。
153-螺旋

ブラシをいろいろ代えると面白い描画ができます。
148-螺旋S8-螺旋を描くS7-螺旋を描く賀状-2016-1

 

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GIMP、画像の表示範囲の基本、キャンバスとレイヤー

GIMP では各レイヤーは独自のサイズを持つことができます。このため描画範囲をレイヤーごとに設定することができ便利です。
31-キャンバスとレイヤー

ここではGIMP におけるキャンバスとレイヤーのサイズ画像の表示範囲について書いてみました。
1.キャンバスサイズ
キャンバスとは画像を表示できる範囲です。
GIMP で写真など画像を開くと画像のサイズがキャンバスサイズ、つまり画面の大きさになります。
後からレイヤーとして追加した画像や文字では、キャンバスサイズは変らずレイヤーサイズが画像の大きさとなります。よって後から最初の画像を超えるサイズの画像を読み込むと、前の画像のサイズ(キャンバスサイズ)内にしか表示されません、キャンバス外には表示されません(メニューの「画像」から「キャンバスをレイヤーサイズに合わせる」をクリックするとキャンバスがレイヤーサイズと同じに拡がり、全画像を表示できます)。
32-キャンバスとレイヤー

2.レイヤーサイズ
レイヤーサイズとは、各レイヤーでの画像表示範囲です。画像加工はレイヤーサイズの中に限定されます。
レイヤーとして小さな画像をインポート又は作成すると、レイヤーサイズはその画像の大きさとなります(キャンバスサイズは元の画像の大きさのままです)。360×339 の画像のレイヤーを作れば、そのレイヤーサイズは360×339となります。
4-キャンバスとレイヤー

これは文字を入力しても同じです。
6-キャンバスとレイヤー

(レイヤー内だけに画像加工ができます)
文字レイヤーに線を引いてみましょう。線が表示されるのはレイヤー内のみです。40-キャンバスとレイヤー41-キャンバスとレイヤー

(キャンバスの外には画像は表示されない)
文字とインポートした画像の位置をずらしてみましょう。当然キャンバス外は表示されません。
10-キャンバスとレイヤー

3.キャンバスを拡げる
上図のような配置から全レイヤーの画像を表示させるのは簡単です。
メニューの「画像」から「キャンバスをレイヤーサイズに合わせる」をクリックするとキャンバスがレイヤーサイズと同じに拡がり、全画像を表示できます。
11-キャンバスとレイヤー12-キャンバスとレイヤー20-キャンバスとレイヤー

(額縁効果)
インポートされた画像へ額縁を追加する場合は、そのレイヤーを「中央」状態で拡げ、透明部分に額縁の画像を入れるだけでできます。
35-キャンバスとレイヤー

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GIMP、遠近法(ツールボックス)を使う

ツールボックスにある「遠近法」ツールは使用する機会がかなり多い道具です。
画像の傾きを補正したり画像に遠近感を持たせるなど既にブログに書いてきました。
遠近-2-117165de510c遠近-18d8e656c47fe

ここではツールボックス紹介の一環として、ツール「遠近法」使う準備的な作業について書きました(勿論以下のような作業を行わずいきなり「遠近法」を使っても問題ありません)。
ツールボックス

準備作業
1.キャンバスを拡げる
キャンバスを2~30%程度拡げて、遠近法で拡がった画面が見れるようにします。
1)レイヤーを拡げる
メニューの「レイヤー」から「レイヤーサイズの変更」をクリック
22-遠近法

2)キャンバスをレイヤーに合わせる
メニューの「画像」から「キャンバスをレイヤーに合わせる」
3-遠近法
キャンバスが拡がりました
4-遠近法

3)拡げた範囲を透明にする
拡げた範囲を透明にして遠近法で補正した画像(全体)を見易くします。拡げた部分を選択し、メニューの「編集」から「切り取り」(アルファーチャンネルがないと切り取れません、ない場合はアルファーチャンネルを追加してください)。
5-遠近法6-遠近法

2.ガイド線を入れる
ガイド線を入れて水平や鉛直のガイドとすれば、遠近法での補正が簡単にできます
7-遠近法

3.画像部分を選択する
選択された範囲に遠近法を適用します
8-遠近法

遠近法作業開始
「遠近法」ツールで画像の傾きなどを補正します
9-遠近法

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GIMP、ツールボックスの「 整列(並べる)」を使ってみる

GIMP のツールボックスには画像加工を行う道具(ツール)がたくさんあります。ツールの「整列」(並べる)を使って、選んだ画像を任意の位置に移動させることをやってみましょう。120-整列

整列・移動させる先の基準とするものには「最初のアイテム」、「選択範囲」、「画像」(キャンバス全体)があります。
なお「選択範囲」を基準とすれば、任意の場所へ整列(移動)させることができます。

このブログでは、先ず「選択範囲」への整列(移動)を行い、次に「最初のアイテム」(最初に選んだ画像)への整列(移動)を、そして最後に「画像」への整列(キャンバスを基準にした整列)を行ってみます。
1.「選択範囲」への整列
画像を整列させたい場所へ選択範囲を作成します。整列は選択範囲の左右上下の辺、何れかへ沿う形で整列(移動)しますので、四辺のどの辺に合わせるかを考えて選択範囲を決めてください。
100-整列

次にツールボックスで「整列」を選び、ツールオプションから基準を「選択範囲」とします。
101-整列

整列移動させる画像をクリックして選びます。ここでは①の小さいハバネロの画像を移動させます。
102-整列

ルールオプションの左辺整列をクリックすると選択範囲に左辺に画像①が整列し、次に上辺整列をクリックして、選択範囲の上辺へ画像①を整列させます。
103-整列104-整列

こんな感じで画像①が移動しました。
105-整列

2.「最初のアイテム」へ整列
最初に選んだ画像の左右上下の辺、何れかへ沿う形で整列します。このため画像の水平方向で整列させるとか縦方向で整列させるときには簡単で便利です。
4-整列

先ず基準とする画像をクリックし、次に「Shift 」キーを押しながら移動させる画像をクリック
2-整列

後はツールオプションの整列辺をクリックします。左辺、中央、右辺で整列させた5-整列6-整列7-整列

同じく上辺、中央、下辺で整列
121-整列

上下の中央で整列させると重なる
122-整列

3.「画像」へ整列
整列の基準を「画像」とすれば、画面の中央や四隅、画面の端へ整列させることができます。移動させる画像をクリックして、後はツールオプションの整列キーをクリックするだけです。
123-整列

四隅へ整列(ここでは左下隅へ整列)そして中央への整列も簡単です。
124-整列125-整列

4.「整列」と「並べる」はオフセット有り無しの違い
ツールオプションの整列に「整列」と「並べる」がありますが、両者の違いはオフセットのみです。
「並べる」を使えばオフセットを付けて整列できますので、通常はオフセットを0にして「並べる」を使うのが良いかも知れません。
11-整列12-整列

 

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4-整列

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GIMP、ブラシにグラデーションを付けて使う

滅多に使うことは無いかも知れませんが、ブラシにブレンドをかけて色のグラデーションを持ったブラシとして使うことができます。132-グラデーション

では既存のブラシに色のグラデーションを付けてみましょう。

1.ブラシ画像を取り出す
1)白い背景にブラシを表示
背景を透明にすれば以下の作業が不要となりますが、ここでは白い背景としました(見易いので)。
元のブラシをサイズ200程度で1個だけ描画。
100-グラデーション

2)背景を除去する
ツールボックスの「色域を選択」から背景を選択しする。
「しきい値」を調整してブラシ部分の一部が間違って選択されないようにする。
101-グラデーション

レイヤーを右クリックして、コンテキストメニューから「アルファーチャンネル」を追加し、背景を切り取る。
102-グラデーション
103-グラデーション104-グラデーション
ここで選択は解除してOK。( 1)では背景は白としたが透明であればこの状態から作業ができる)

3)ブラシのサイズの画像サイズにする
レイヤーを右クリックしコンテキストメニューから「不透明部分を選択範囲に」をクリック
105-グラデーション106-グラデーション

2.画像(ブラシ元画像)にグラデーションをかける
1)グラデーション用の透明レイヤーを作る
新しい透明レイヤーを作り「グラデーション」とする。
107-グラデーション

2)「グラデーション」レイヤーにブレンド(色のグラデーション)をかける
「グラデーション」レイヤーを選んで、ツールボックスから「ブレンド」を選び、任意のグラデーションをかける。
この時ブラシ画像は選択状態のままでなければならない。もし選択が解除されておれば、レイヤーを右クリックし、コンテキストメニューから「不透明部分を選択範囲に」をクリックして選択状態とする
110-グラデーション

111-グラデーション

「グラデーション」レイヤーのモードを変えると色合いが変わるので、画像を見ながら適当なレイヤーモードを選ぶ
112-グラデーション

3.クリップボードへブレンドしたブラシを保存
メニューの「編集」から「可視部分のコピー」を選び、クリップボードへ今見えてる画像を保存する
120-グラデーション

ツールボックスから「ブラシ」を選らぶ。ツールオプションから「ブラシ」をクリックして全ブラシの一覧を表示すると一番最初がクリップボードの画像となっている(クリップボードの画像をブラシとして使う)。
122-グラデーション

4.ブラシで描画
白紙の画面を開き、クリップボードの画像をブラシとして描画する
124-グラデーション

130-グラデーション

透明レイヤーを複数作って、レイヤーモードの違いによる画像を比べるとイメージに合うものが探し易い
131-グラデーション

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132-グラデーション

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Libre Office、画像の切抜き

Libre Office には文書作成の Writer、集計表の Calc、描画の Draw など事務用のアプリがあります。文書作成(Writer)でも集計表(Calc)でも、文字や数字だけでなく画像を入れた方が見栄えが良くなりますので、これらのアプリでも画像が扱えることは必須の機能と思います。
以前はできていた気もしたのですが、Writer や Calc では画像のトリミングはできても円形など任意の画像での切抜きはできないようです(私にはできません)。しかし Draw で切り抜き、Writer や Calc に貼り付けることはできます(これだと GIMP などのフォトレタッチソフト使う方が便利ですが・・・)。
20-Draw

1.Writer では任意の図形では切り抜けない?
Writer で円形で切り抜こうとしてもコンテキストメニューに必要な切抜きコマンドが表示されません。違う方法で行うのかも知れませんが、、、、。
1-Writer

2.Draw で切り抜く
1)Draw で画像を表示し、切り取る図形を重ねる
2-Draw27-Draw

2)背景の画像をトリミングして、切り抜く図形に外接するようにする。
14-Draw15-Draw16-Draw

3)図形全体を囲って双方の図形を選択し、画像右クリックしてコンテキストメニューから「シェイプ」や「一部を切り取る」をクリック
26-Draw17-Draw

4)画像が切り抜かれた。これをこぴ―して Writer なり Calc へ貼り付ける
18-Draw19-Draw

5)なお背景画像を切抜き図形へ範囲へトリミングする操作を行わないと、縦横比率がおかしな切抜き画面となります
3-Draw
4-Draw

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20-Draw

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