Edge(Windows10) 、PDF ファイルの表示と手書き入力

Edge でも多くのブラウザと同様に Web ページへ手書きの線や文字を書き込んだり、ノート(メモ)としてコメントを残すことができます。
また Edge で PDF ファイルを開くこともでき、その PDF ファイルへ手書き入力をしたり、ノート(メモ)を残すことができます。
このブログでは、Web ページへの手書き入力について書き、次に PDFファイルの読み込みと手書き入力についてやってみます。

【 Web ページへの書き込みと保存】
先ず Web サイトへの手書き入力をやってみましょう。
Edge で Web サイトを開くと画面右上のメニューにある「ノートを追加」をクリックして、書き込み画面とします。
6-Edge

(画面は大分市のサイトとなってますが)書き込み画面となると紫色のメニューが表示され、「ボールペン」、「蛍光ペン」と「ノート追加」のメニューが表示され、画面への手書きができるようになります。メニューの右から3番目の「手書き」をクリック、選択を外すと手書き入力はできません。
10-Web-Edge

消しゴムはボールペンと蛍光ペンに有効で、書かれた物の一部をなぞると消去できます。メモはボックス内のごみ箱をクリックすると消えます(画面ではブルーの蛍光ペンで書いたものを消しています)。
11-Web-Edge

手書き入力をした画面は「OneNote」、「お気に入り」そして「リーディングリスト」へ保存できます。画面右上右から2番目の「Webノートの保存」をクリックして保存。12-Web-Edge

何故か画面はまた大分県のWebサイトへ変わりましたが(すみません)、「Webノートの保存」をクリックすると、保存先が表示されます。ここでは「リーディングリスト」を選び、名前を修整して、「保存」をクリック
13-Web-Edge

リーディングリストを開いてみます。先ほど保存した大分県のサイトがありますので、開いて見ましょう。
Edge の画面で「お気に入り・・・・など」から「リーディングリスト」を開き、、、、14-Web-Edge

読み出せましたが、蛍光ペンが薄くなり、「メモ」が最前列にきています。
15-Web-Edge

「リーディングリスト」や「お気に入り」へ保存したものは、多少不満もあるが、特に問題ありませんが、OneNote へ保存したものは使えない(私のパソコンでは)状態でした。
OneNote へ保存し、再表示すると「ボールペン」「蛍光ペン」で書いたものは位置がずれていました。またノート(メモ)は画面右側に移動しています。メモの位置はともかく、手書きしたものがズレるのはもってのほか、使えないのでは、、、、
18-Web-Edge

【 PDF の読み込みと手書き入力】
PDF ファイルは問題なく Edge で読み込めます。また手書き入力を加えたものも他アプリ( PDF リーダーなど)で正しく開くことができました。
PDF ファイルを Edge で開いてみます(なお既定のプログラムを Edge としておくこともできます)。
3-Edge

1)PDF ファイルへの手書き入力
PDF ファイルを Edge で開き、画面右上部のメニューにある「ノートの追加」をクリックすると、手書きのメニュー(紫色)が表示され、入力が可能となります。
20-PDFEdge
メニューには「ボールペン」「蛍光ペン」と「消しゴム」しかありませんが、メモ(ノート)を書き込むこともできます。蛍光ペンは文字部分にしか使えません。
21-PDFEdge22-PDFEdge

蛍光ペンで着色した部分をクリックすると、蛍光ペンとノート(メモ)のメニューが表示されます。文字に塗った色を変えたり、メモ(ノート)を書き込むことができます。メモはゴミ箱をクリックすると消去できます。メモのタイトルバーの右端のチェックマークをクリックするとメモは非表示となります。
24-PDFEdge 25-PDFEdge

メモを非表示にするとメモを残した蛍光色の頭に赤い小さな四角マークが表示され、クリックするとメモが開きます。
26-PDFEdge

画面内をクリックすると「ツールバー」の表示/非表示ができます。
ツールバーには画面の拡大・縮小・回転の他、ファイルの保存ボタンがあります。
27-PDFEdge 30-PDFEdge

2)保存
ツールバー右端から「名前を付けて保存」ができます。ここではデスクトップへ保存してみました。
28-PDFEdge

3)他の PDF リーダーで開く
PDF リーダーアプリで手書きで修正した PDF ファイルを開いてみました。
Acrobat Readerなど PDF 専用のリーダーでは問題ないようですが、ブラウザの Google Chrome などではメモ(ノート)の文字が化けるものがありました。
32-PDFEdge31-PDFEdge

Chrome とVivaldi でメモの文字が化けてしまいました(両ブラウザはフォントを強制的にメイリオにしている性かも知れません)
34-PDFEdge33-PDFEdge

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32-PDFEdge

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Windows10、パスワード失念からの復旧(Fall Creators Update 後)

Windows10、最新のバージョンではパスワードを失念したパソコンからパスワードのリセットができます。つまり Fall Creators Update 後、他のパソコンから「マイクロソフトアカウントのWebサイト」に接続して行っていた作業はパスワード不明のパソコンから直接行えるようになりました(ローカルアカウントのパスワードはリセットはできません)。
条件としてインターネットに接続していることが必要です(インターネットへ接続可能な環境であれば、パソコンへログインすることなくマイクロソフトの「アカウントWebサイト」へ接続され、パスワードのリセットができます)。

1.ログイン画面で「パスワードを忘れた」を選ぶ
私はPINでログインしてますので、最初に「サインインのオプション」を選びました(「PIN を忘れた」からでもOKと思います)。
1-pass リセットパスワード入力の画面となりますので、ここで「パスワードを忘れた場合」をクリック
2-pass リセット

2.パスワードを忘れた「マイクロソフトアカウント」を指定する
次の画面でリセットするマイクロソフトアカウント」を確認し(既に表示されているので入力不要)、表示されている変形文字を読んで書き込み「次へ」
3-pass リセット

3.セキュリティ コードを受信する方法を指定する
パソコンが他にない状態ではメールは受けられないので SMS メールを選びます。電話番号はアカウント登録時に指定した番号となっています。
4-pass リセット

4.本人確認
セキュリティ コードを受信する電話番号の下四桁を記入することで本人確認がなされます。電話番号を知っていることと、その電話番号に送られる SMS メールを読むことができることで本人確認がなされます。
「コードの送信」をクリック。
6-pass リセット

5.セキュリティ コードをマイクロソフト(アカウントWebサイト)へ送る
マイクロソフトから SMS メールでセキュリティコードが送られてきます。
8-pass リセット

このセキュリティコードを本人確認画面からマイクロソフト(アカウントWebサイト)へ送ります。
9-pass リセット

5.新しいパスワードを作成
画面は「パスワードのリセット」となります。この画面で新しいパスワードを入力して「次へ」。
パスワードの再入力はありませんので、パスワードは正確にそしてメモをしておきましょう。
10-pass リセット11-pass リセット

6.パソコンへのログイン
パソコンはログイン画面となりますので、新しく作成したパスワードを入力して立ち上げます。
12-pass リセット

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WiFi、無線 LAN のパスワードの確認方法

普段何気なく使ってますが無線LAN(WiFi )、パスワードでしっかり守られています。パソコンを買い替えた場合など、WiFi 接続をするにはパスワードが必要となります。
パスワードは当初設定のままだとWiFi 機材背面などに貼り付けられているシールで確認できます。また変更した場合はしっかり記録しておきましょう。
このブログでは接続している無線LAN、WiFi のパスワードをパソコンで確認する方法について書きます。

パソコンで無線 LAN のパスワードを確認する
1.「基本ネットワーク情報の表示と接続のセットアップ」 画面を開く
先ずコルタナから「コントロールパネル」を開きましょう。開いた「コントロールパネル」」から「ネットワークとインターネット」をクリック、
1-Wifiパス

開いたネットワーク画面で、「ネットワークと共有センター」をクリックし、「基本ネットワーク情報の表示と接続セットアップ」画面とします。
この画面で「アクティブなネットワークの表示」の「接続」の項にある「WiFi (・・・・)をクリックし、「WiFi の状態」画面を表示させます。
2-Wifiパス

2.パスワード確認
開いた「WiFi の状態」画面で「ワイヤレスのプロパティ」をクリック、開いたプロパティ画面で「セキュリティ」タブを選択。
「パスワードの文字を表示する」にチェックを入れるとパスワードが確認できます。
5-Wifiパス 6-Wifiパス

7-Wifiパス

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パソコンログインのパスワードが不明、パスワードのリセット・更新(他のPCから)

何らかの理由でパソコンのマイクロソフトアカウントのパスワードがわからずパソコンが起動できなくなった場合、Windows10-Fall Creators Update 以降はパスワードをリセットし新たにパスワードが設定できるようになりました(ローカルアカウントではできません)。
しかし今まで通り、他のパソコンの助けを借りてパスワードをリセットすることもできます(ローカルアカウントではできません)。
勿論、セキュリティを心配することはありません。パスワードのリセットを行うには、パスワード設定時に指定した携帯電話などへ送られる「コード」が必要ですので、第三者が勝手にパスワードを変更することはできません。

他のパソコンからマイクロソフトアカウントのパスワードを変更する方法
1.アカウント管理画面を開く

アクションセンターから「すべての設定」→「アカウント」と進み、「ユーザー情報」画面を開く1-パス不明PC2-パス不明PC

ユーザー情報画面から「Microsoft アカウントの管理」をクリックして、管理画面で「パスワードをリセットする方法」をクリック。マイクロソフトのサポートWeb サイトを開く
3-パス不明PC

2.マイクロソフトのアカウントWebサイトを開く
開いたサポートWeb サイトで、「パスワードをリセットするには」から 「1.パスワードのリセットのページにアクセスします」をクリックすると、アカウントのWebサイトが開きます
4-パス不明PC30-パス不明PC

3.アカウントのリセット
開いたアカウントのWebサイトで、サインインできない理由に「パスワードを忘れた」にチェックを入れ「次へ」。
アカウントの回復画面でパスワードをリセットするマイクロソフトアカウントを入力して「次へ」
5-パス不明PC7-パス不明PC

本人確認画面が開くので、セキュリティコードの送り先を指定する(ここではSMS メール)。
SMSを指定すると携帯電話番号の下4桁を入力が求められ、本人確認が行われる。
次いで「コードの送信」をクリック
31-パス不明PC9-パス不明PC

携帯電話にSMSでコードが送られてくるので、リセットコードを本人確認画面の「コード」欄に入力
17-SMS受信DSCF666710-パス不明PC

4.新規パスワードの設定
パスワード設定画面が開くので新しいパスワードを入力して「次へ」
12-パス不明PC

5.使用したパソコンを本来のアカウントに戻す。
サインイン画面がでるので、今使用中のパソコンのマイクロソフトアカウントを入力し「次へ」。
このアカウントのパスワードを入力して「サインイン」をクリック。
使用中のパソコンは本来のアカウントでの作動となる
14-パス不明PC15-パス不明PC

6.パスワード変更の通知
パスワードを変更したアカウントへ、変更通知のメールが届く
パスワード変更通知

 

Facebook
17-SMS受信DSCF6667

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LibreOffice Calc 、セル書式をコピーする

つい最近同じ主題でブログを書いたけど、、、また書きました(また自分で間違えてしまったので)。
一つのセルの書式を複数のセルへコピーしてみます。

1.ドラッグしてコピー(連続セルへの書式コピー)
最初から連続した範囲のセルならば、全セルを選んで書式を設定すれば良いのですが、後からデータを追加した場合などにドラッグしてのコピーが有効です。
1-複数セルへ書式コピー
先ず、書式設定済のセルをクリックし、メニューバー の 「書式のコピーと貼り付け」をダブルクリックして、複数セルへのコピーを可能とします。後は書式をコピーする範囲をドラッグすれば書式へコピーできます。
2-複数セルへ書式コピー

セル書式の貼り付けを終了するため、メニューバーの「書式のコピーと貼り付け」をクリックしてください。
3-複数セルへ書式コピー

2.クリックしてコピー
とびとびの離れたセルへ書式をコピーするには、ドラッグできないので順次クリックして行きます。
4-複数セルへ書式コピー

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WordPress.com ブログの統計情報表示

Windows が Windows Live Essentials を無くして、Writer をオープンソース化(日本語対応なし)したので、「新たな WordPress.com ブログの利用者が減ったのでは」と思いましたが、Writer 以外からの WordPress.com ブログの利用者も多いかも、と考え直しました。

WordPress.com ブログの統計情報
ブログへログインした状態から統計情報を見ることができます。
ブログメニューの「参加サイト」をクリックすると統計情報画面が開きます。
1-アクセス状況

画面左側に表示されたメニューで「統計情報」をクリック
2-統計情報

「 Traffic 」情報が表示され、日ごとのアクセス数が棒グラフとして表示されています。
任意のポイントへカーソルを持って行くと、そのポイントの表示数、訪問者などが表示されます。この棒グラフは週、月、年単位のものへ切り替えることができます。
棒グラフの下には今日の(最新の)タイトル別アクセス数や国別のアクセス数が表示されています(日本語のブログに国別は意味がないですが、、、 (-_-メ) 。
3-統計情報
年毎の表示
10-統計情報

表示を「統計情報」に切替えると全期間を通してのアクセス状況を知ることができます。全期間を通してのアクセス数の他、記事(タイトル)別、カテゴリー(&タグ)別などでアクセス数を見ることができます。
投稿につけられたコメントはコメントした人毎に、記事(タイトル)毎に知ることができます。
ブログへのフォロアーはメールアドレスとWordpress.com 利用者で分類されて表示されます。
4-統計情報

タイトル別、メールフォロアー別へ切替てみました。
5-統計情報

国別の情報は日本語のブログでは殆ど意味がないと思いますが、全期間を通して国別を表示してみました。
7-統計情報

Facebook
3-統計情報

 

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Windows10、「フォト」アプリの検索機能

Windows の大型アップデートがある度に付属するアプリにも改修・改善が施されているようです。
ここでは「フォト」アプリの検索機能を中心に書いてみます。

1.起動画面
「フォト」を起動すると「コレクション」(写真一覧)が開かれます。
画面最上部がメニューとなっており、操作・設定関係のメニューは右側に、左側は操作画面の切替となっています。
その下はシステムが自動作成したアルバム(関連する複数枚の写真の組み合わせ)や検索例、インポートした最新の写真などがあり、クリックすると内容が表示されます。次が写真一覧で年月日の降順に整列しています。
1-フォト

2.写真一覧
写真は年月日の降順に整列しており、各写真の表示サイズは3段階です。
2-フォト

3-フォト

3.サンプル写真列
ここには検索結果の例や一番新しいインポート(取り込み)写真、それからアプリが自動作成したアルバムがあります。クリックすると開くことができます。
5-フォト

4.検索
画面上部右端のの検索窓をクリックすると検索メニュー(例)が表示されます。
大きく分けて「人物」、「場所」、「物事」です。これらの検索機能は「Google フォト」の検索には及ばないかも知れませんが、それなりの役は立ちます。
1)検索語を入力して検索
検索語に「花」と入力してみました。

10-フォト

年月日降順で花が写っている写真の一覧が表示されます。
11-フォト

2)人物の検索検索
人物の検索は十分役立つレベルにあると思います。
メニューで「人物」の「その他」をクリックすると「フォト」で読み込んでいる写真に写っているすべての人物らしき人(?)が表示されます。
12-フォト

14-フォト

3)年月日で検索
「年月」か或いは「月日」で検索できますが「年月日」では検索できませんでした。
「2015年8月」で検索した例です。
56-フォト
「月日」で、「7月10日」で検索してみました。いろんな年度の7月10日に撮影した写真が検索されました。
55-フォト

「年月日」では検索されません。「2017年10月28日」で検索
57-フォト

4)Googleフォトとの比較
Google フォトの検索を「フォト」と比較してみました。Googleフォトへは「ピクチャー」フォルダーの画像をアップロードしてますので、どちらにも同じ写真があります。
検索語「猫」での検索結果は以下の通りで、「フォト」も「Googleフォト」もそれぞれ一部しか検索されませんでした。
20-フォト

21-フォト

5.設定
「フォト」で表示させるフォルダーの追加や削除など設定の作業は、画面上部右端の横三点マークから行います。
50-フォト

51-フォト 52-フォト

画面操作「フォルダー」で「フォト」へ表示されるフォルダーが表示されます、このフォルダーの追加削除も設定からです。
60-フォト

 

13-フォト

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Windows10、フォルダーのバックアップ

Windows10にはシステムやドキュメントを復元する機能があります。
一つはシステムイメージでの復元。動作が安定・良好なときの状態をシステムイメージとしてを保存しておいけば、例えOSが壊れるような状態になっても保存していた状態へ戻せます。
二つ目はシステム保護からの復元。Windows が起動する状態ならシステム復元を使い、復元ポイントが記録されている時点の状態へ戻すことができます(セーフモードからのシステム復元がより確実に復元できます)。
三つ目はドキュメントの復元。指定したフォルダ(内のファイルごど)を一定時間ごとに自動記録させておき、ファイルを誤って消したりした場合に元のファイルを復元できます。
上記一つ目と三つ目はUSB接続の外部記録装置を保存場所として使うのが一般的と思います。
二つ目はシステム内に保存されます。
このブログはドキュメント復元について書きました。

アクションセンター「すべての設定」から「更新とセキュリティ」を開きます(事前にUSBにて記録装置を接続しておいてください)。
1-バックアップ

開いた「更新とセキュリティ」画面で「バックアップ」を選択し、「その他のオプション」をクリック。
若し始めてのドキュメント保存であれば保存ドライブの指定など作業が必要なので以下の順序で進みます。
10-フォルダ

「バックアップオプション」画面が開くので「詳細設定の表示」をクリックし、コピー先(バックアップ保存先)メモリーが設定されているのを確認し(画面では「履歴(F)」となっている)、ファイル履歴を「オン」にしてください。
11-フォルダ12-フォルダ

ファイルの履歴がオンになるので、画面左のメニューから「詳細設定」をクリック
20-フォルダ

保存の間隔や保存期間を設定して「変更を保存」をクリック。
21-フォルダ22-フォルダ

次に保存するフォルダーを自分の必要に合わせカスタマイズしましょう(2回目の設定以降はこの項の最初の「その他のオプション」で以下の画面が開きます。
バックアップ対象のフォルダーは、システムが既に一般的なドキュメントフォルダーを指定しています。必要があればフォルダーを追加してください(ここではこのまま)
71-フォルダ

バックアップ対象のフォルダーの中で必要ないものがあれば、バックアップ対象から外すことができます。
72-フォルダ

除外するフォルダーの「フォルダーの追加」をクリックすると、開くエクスプローラ画面で除外するフォルダを指定します。ここではドキュメントの「作品例」フォルダーとピクチャーの「1999以前」を除外してみます。
15-フォルダ16-フォルダ

17-フォルダ
18-フォルダ

保存したバックアップドライブを見てみました。
確かに「作品例」と「1999以前」は保存されていません。
61-フォルダ

62-フォルダ

63-フォルダ

バックアップしたフォルダーから必要なファイルを手動で個別に復元できます。
61-フォルダ

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LibreOffice、背景画像の除去方法

LibreOffice のバージョンは「5.3.6.1」になっているようです。このバージョンでの Writer 、Calc などでの背景の除去を中心に書いてみました。
画像や図形を背景として設定すれば、その後の図形追加・修正などの操作を行う場合に画像選択が単純化され、画像を誤って選択することが少なくなります。この背景設定はワードやエクセルの MS-Office にもありますが、LibreOffice でも使うことができます。
下図は背景として写真(蝶と花)とフォントワーク(大分県・・・の楕円形に配置された文字)を設定し、装飾文字は普通に挿入したものです。
2-背景と挿入画像

では背景を除去してみましょう。
Calc でも背景はセル罫線の下に表示されます。そして画像をクリックしても選択されません。つまり誤操作で位置などが動いてしまうことは無くなります。
50-背景と挿入画像

1.描画ツールを表示
ツールバーから描画ツールを表示します(ツールバーの右端)。描画ツールが表示されたら「選択アイコン」(矢印)をクリック。
51-背景と挿入画像

2.背景を選択
選択アイコンをクリックした後、背景画像をクリックすると背景が選択され、背景画像の隅に選択マーク(8個の青いマーク)が表示されます。
52-背景と挿入画像

3.背景の除去
選択された背景画像内で右クリック、メニューが表示されるので「切り取り」をクリックして背景を除去します。
53-背景と挿入画像 54-背景と挿入画像

同様にしてもう一枚の背景画像(フォントワーク画像)も除去してみました。
55-背景と挿入画像 56-背景と挿入画像

ご参考
挿入した画像を背景に設定する方法は以下の通り。
1.画像を背景にする
挿入した画像を選択(画像内をクリック)して、メニューの「書式」から「整列」→「背景」とします。
20-背景と挿入画像

画像は背景になりましたが、もう一枚の背景画像の上にあります。フォントワーク画像の下にしたい、、、、
21-背景と挿入画像

2.背景画像の前後位置を変える
描画ツールを表示させ、上の背景を選択、画像内を右クリックしてメニューを表示させ「整列」から「背面へ移動」をクリック
22-背景と挿入画像

蝶の画像はフォントワークの下となり、意図した背景となりました
23-背景と挿入画像

その他ご参考
Calc では挿入できる画像は色々あります。
30-背景と挿入画像 31-背景と挿入画像

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Windows10、デスクトップ画面の設定、文字やアイコンを大きく、、、

このブログでは Windows デスクトップ画面の表示文字やアイコンのサイズ拡大やマウスポインターのサイズ拡大などについて書きます。またスタート画面へのすべてのアプリ一覧の表示/非表示などスタート画面の設定ついても書きました。
年をとると悲しいものでいくら眼鏡を調整しても小さなものは見えにくくなります。昔のポケット辞書などとても役に立ちません。
ポケット辞書でもパソコンなら安心、画面の設定次第で大きな文字で見ることができます。そして2画面への拡張もでき、大きな画面で快適に楽しむことができます(モニターが2台机に並び、場所をとりますが、、、色が違う、モニター調整が必要だなあ・・・)

40-DSCF6614画面拡張1.表示文字やアイコンの拡大
アクションセンターを開き、「すべての設定」→「シムテム」と進み、開いたシステム設定画面で、「ディスプレイ」を選ぶ
設定を開く

ディスプレイの設定画面となるので、「拡大縮小とレイアウト」の項目で「テキスト、アプリ、その他の項目サイズを変更する」からデスクトップの表示サイズを拡大する。
20-画面拡大

(試しに)125%へ拡大すると下右図の状態となります。なおアイコンなど拡大すればその分画面は狭くなるので大きな画面が有利となります。今モニターは2Kなのですが、次買うときは(それまで生きているか?)4K対応として30吋サイズ位にしたいなあ、、、(^_-)-☆
21-画面拡大 22-画面拡大

2.マウスポインターを大きくする
マウスを動かしてて、今どこにマウスがあるのか、見つけ難いときはありませんか。マウスポインターを大きくすれば、より見つけ易くなります。
アクションセンターから「すべての設定」→「デバイス」と進み、「マウス」を選択、マウス設定画面で「その他のマウス オプション」をクリック。表示された「マウスのプロパティ」画面で「ポインター」タブを開き、一番上の「デザイン」でマウスサイズを選ぶ。
31-マウスサイズ
「Windows 標準(特大のフォント)(システム設定)」とするとマウスは大きくなる。
32-マウスサイズ34-マウスサイズ

また「Ctrl」キーをダブルクリックすると、マウス位置に瞬間的だが大きな輪っかが表示され見つけ易くなります。
「マウスのプロパティ」画面、「ポインターオプション」タブでマウス位置表示を設定できる。
37-マウスサイズ 38-マウスサイズ

スタート画面の設定
ブログのタイトルからは離れますがスタート画面へのアプリ一覧の表示/非表示、同じくフォルダーの表示/非表示について書いてみます。
1.アプリ一覧の表示/非表示
Windows ボタンからスタート画面を表示すると、タイル画面と同時にアプリ一覧が表示されます。しかしタイルを重点的に使用する人にとっては、アプリ一覧は画面を複雑にするだけで不要な場合が多いと感じています。
スタート画面に表示されるアプリ一覧の表示/非表示は、アクションセンターの「すべての設定」から「個人用設定」を選択し、開いた画面で「スタート」をクリックしスタート設定画面を開きます。
この画面からアプリ一覧の表示/非表示が設定できます。
非表示にしても「すべてのアプリ一覧」は畳まれているだけなので、ワンクリックですぐに表示されます。2-アプリ表示
 1-アプリ表示

2.スタート画面へのフォルダーの表示/非表示
頻繁に使うフォルダーがあれば、スタート画面へ表示しておき簡単に開くようにしましょう。
表示するフォルダーは「ドキュメント」や「ピクチャ」など一般的なものが標準で選択されていますが、個人用フォルダーを登録すれば「ユーザー」フォルダーを開くことができますので、個別のフォルダーも開く手間が減ります。
設定場所は「個人用設定」の中の「スタート」からです。
下図は「エクスプローラー」、「設定」、「ネットワーク」と「個人用フォルダー」をスタート画面に表示した例です。
10-フォルダ表示

こちらはフォルダー表示をなしとしたスタート画面です。
11-フォルダ表示

 

22-画面拡大

 

 

 

 

 

 

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