Libre Office Calc 、グラフ作成

LibreOffice は集計表でも十分な機能があります。先日は LibreOffice Writer で差し込み印刷文書を作成してみましたので、今回は LibreOffice の集計表ソフト Calc 」でグラフを作製してみます。

<作るグラフは以下のものです>—-Cディスクのメモリー使用状況データを折れ線グラフにしました
グラフ完成-2<元データ>—この4月の Update でストレージの表示項目に変更がありました1-グラフ


折れ線グラフの作成

1.データ範囲を指定してウィザードから基本的なグラフを作成
1)グラフ表示する範囲を選択し、ウィザード画面を開く
2-グラフ

3-グラフ

2)折れ線グラフを選ぶ
ウィザード画面で、ステップを「グラフの種類」とし、グラフの種類を「線」、点および線を「折れ線」。
折れ線グラフが表示される
5-グラフ (2) 4-グラフ3)グラフとして表示する系列を選ぶ
ステップを「データ系列」とし、不要な系列を選び削除する
6-グラフ (2)

システム使用量とCディスク使用率の系統のみとする
7-グラフ (2) 8-グラフ 4)タイトルなどグラフ要素を作成
ステップを「グラフ要素」とし、タイトルやX軸・Y軸などの名称を記入し「完了」をクリック
9-グラフ

グラフの原型ができた
10-グラフ

5)システム使用量用の縦軸(Y2軸)を追加する
カーソルをグラフエリアへ持って行き、黄色バックの「グラフ」の文字が表示されたらクリック、グラフエリアを選択
11-グラフ

グラフエリアが選ばれたら右クリックしてメニューを表示、「軸を挿入/削除」をクリック
12-グラフ

第2軸を追加する
13-グラフ 14-グラフ

6)システム使用量を第2軸(第2Y軸)とする
カーソルをシステム使用量グラフへ持って行き、このグラフ(黄色バックの「データポイント・・・・・・・」)が表示されたらクリックし選択、右クリックしてメニューを表示し「データ系列の書式」を選ぶ。
「データ系列」画面が表示されるので、「オプション」タブでデータ系列の方向を「第2Y軸」とする。第2Y軸が表示される。
16-グラフ

7)第1Y軸の書式を整える
カーソルをY軸へ移動し、同様にY軸を選択する(グーリーンのポイントが軸の上下に付く)。右クリックしてメニューから「軸の書式」を選ぶ
17-グラフ

表示された「Y軸」画面で、「目盛」タブで自動のチェックを外し、データの範囲を勘案して「最小」15、「最大」50、間隔「5」とした。「線」タブで色をデータグラフと同じ「青」。「フォント効果」タブで文字の色を「青」。「フォント」タブで「Meiryo UI」、太字、サイズ「12」として「OK」
18-グラフ  19-グラフ

20-グラフ 21-グラフ

Y軸(第1Y軸)が設定された
22-グラフ

<ご参考>グラフの選択について
グラフは、グラフ全体として選択されている状態、グラフの各要素などの設定画面として選択されている状態があります。
グラフ全体として選択状態(周囲に8個の緑ポイントが表示—移動や拡大縮小ができます)
— グラフをクリックして選択 —102-グラフ

グラフ要素の編集が可能なグラフ選択状態(周囲に8個の黒点ができてます)
— グラフをダブルクリックして選択 —
100-グラフ

2.グラフを新しいシートへ移動する
グラフをデータシートとは別の新しいシートへ移動させる。
1)グラフをデーターシートから除去
グラフを選択して右クリック、表示されたメニューから「切り取り」
10-グラフ

2)シートを追加してグラフを貼り付ける
画面下部、シート名の左にある「+」をクリックして追加
30-グラフ

追加されたシートで右クリックし「貼り付け」
31-グラフ 32-グラフ

3.グラフの各要素の設定(タイトルなどを設定)
1)第2Y軸の設定
グラフ編集選択として、凡例を移動。続いてカーソルをグラフ表示エリアへ置き黄色バックの「グラフ」文字71-グラフが出たらクリックしてグラフエリア(「グラフ」)選択。
グラフエリア選択状態で右クリックして表示されたメニューから「タイトルを挿入」をクリック。表示された「タイトル」画面に第2Y軸名を記入する33-グラフ

34-グラフ

2)タイトル、第2Y軸、年月日軸、データ系列(折れ線)の設定
第1Y軸を設定したように各要素についても設定する。
データ系列については線の太さとプロット点の大きさ形状が設定できる。
40-グラフ 41-グラフ

主タイトル、軸タイトルはグラデーションや透過性を設定できる
42-グラフ

4.先の年月日まで表示可能とする(データ範囲の変更)
現時点より先の日付のデータをグラフに表示できるようにする。
1)データ範囲を拡大
データ範囲を拡げるには、グラフ設定の状態で右クリックし表示されるメニューから「データ範囲」を選んで行う
70-グラフ

「データ範囲」画面で各系列の範囲を変更すれば良い
50-グラフ

2)グラフ表示範囲の変更
データ範囲を拡げただけではグラフ上の表示範囲は変更されない。グラフに表示するには年月日軸が先の年月日まで表示されていなくてはならない。
X軸の書式設定から、「目盛」タブで最大値の日付を先の日付に変更する。
51-グラフ

完成(X軸は年月日であるのは自明なので軸タイトルは除去した)
グラフ完成-2

LibreOffice の現時点のバージョン
バージョン

グラフ完成

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Web サイトのショートカット作成(2)

先日、ブログ記事「Web サイトのショートカットをスタート画面に表示する」を投稿しました。その中では Windows 10の Edge では URL のドラッグ&ドロップしてのサイトのショートカットが作れなかったと書きました。しかし既定のブラウザで開く Webサイトショートカットは簡単に作れることがわかりましたのでブログにしてみます。
新たなフォルダをデスクトップ画面で作ることは日常やってましたが、デスクトップからは新たなショートカットも作れるのを見落としていました。この方法で作ったショートカットは常に既定のブラウザで開きます(IE、Chrome そして Vivaldi などで作った URL のショートカットは作ったブラウザで開きます)。
既定のブラウザを変えるとそのブラウザで開きますので、これは良い点だと思います。しかしこのショートカットはスター画面のタイルには表示できますが、タスクバーに表示することができないようです。このためどうしてもタスクバーに表示したい場合は、「ツールバー」を使う必要があります。
スタート画面

以下 Facebook サイトを例に、既定のブラウザで開くショートカットを作ってみます
1.サイトのURLをコピーする
Facebook サイトを開きURLをコピーする(これは新規に作ったWeb ショートカットの接続先として貼り付けるためです)。
1-shortcut

2.デスクトップにショートカットを新規に作成
デスクトップの何もない所を右クリックし、開いたメニューで「新規作成」→「ショートカット」
2-shortcut

3.ショートカットに URL を設定し、名前を付ける
「ショートカット作成」画面が開くので、「項目の場所・・・・」 へWeb サイトのURLを入力(貼り付け)。
続いてサイトの名称を書き込む(ここでは「FACEBOOK」とした)
3-shortcut 4-shortcut

作製されたFacebook サイトへのショートカット
5-shortcut

4.ショートカットのアイコン画像を見易いものにして、スタート画面として登録
以下はブログ記事「Web サイトのショートカットをスタート画面に表示する」と同じなので省略します
6-shortcut 7-shortcut

8-shortcut

———————————

スタート画面

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Windows10の Creators Update を実行してみた

なんかわからんけど「Windows10 Creators Update 」がダウンロードされていたので実行してみた。
私にとっては何が良くなったのか全然実感がないが(多分携帯用OSとの整合性改善が目的?)、パソコン設定などを「すべての設定」に一元化する方向らしいことは感じられた。例えばコントロールパネルがより深い位置に隠されている。

Creators Update 後のコントロールパネルの起動

今までのWindowsキー右クリックからの起動がなくなった。
「すべてのプログラム」や「コルタナ」からは以前と同様に開けます。
16-Update後

「すべての設定」の設定項目が増えた

4月12日アップデート後                     Creators Update 後
14-ontl 17-Update後

バージョン情報
13-ontl 15-Update後

4月12日アップデイト後のコントロールパネルの起動

1.Windowsキーを右クリックして開く
10-ontl

2.すべてのプログラムから開く
11-ontl

3.コルタナから開く
12-ontl

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エクスプローラの「送る」からの送り先を追加する

Windows ではエクスプローラからファイルやフォルダを簡単に移動できます(起動もできますが、ファイルの種類などをチェックしないで起動してしますので、使わない方が良いと思います)。
操作は簡単、該当するファイルやフォルダを右クリック、表示されたメニューの「送る」から移動(コピー)先を選ぶだけです。便利なので使われている方も多いと思います。
例えばファイルのショートカットをデスクトップへ作るには、、、、、
9-例-Sendto

写真をメールへ添付して送るには、、、「メール受信者」から
1-右クリック送る

既定のメーラー(私は outlook 2013)が起動し、写真を添付した新規メール作成画面が開きます
2-右クリック送る


ではこの「送る」へ送り先を追加してみましょう

送り先は「 Sendto 」フォルダへ入ってます。ここへ新たな送り先フォルダ(ショートカット)を追加するだけで送り先が追加できます。
「Writer3画像」フォルダを送り先へ登録してみます(「Writer3画像」フォルダは私が書いたブログの画像などを保存している場所です)。

1.Sendto フォルダを開く
エクスプローラを開き、アドレスバーへ「 shell:sendto 」と書き込めば、「 Sendto 」フォルダが開きます。
3-Sendto

4-Sendto

2.「Writer 画像3」フォルダのショートカットを Sendto フォルダへ追加する
1)デスクトップへ「Writer 画像3」フォルダのショートカットを作る
「Writer 画像3」フォルダの入っている場所を開き、「Writer 画像3」フォルダを右クリックして「送る」から「デスクトップへショートカット作成」
5-Sendto

2)「Writer 画像3」フォルダのショートカットを「 Sendto 」フォルダへ入れる
デスクトップの「Writer 画像3」フォルダのショートカットを、エクスプローラで開いている「Sendto 」フォルダへドラッグ&ドロップする
6-Sendto

3.ブログ作成で使った画像フォルダを「Writer 画像3」フォルダへ送る(保存する)
ブログ作成時、私はデスクトップへそのブログ用の画像フォルダを作っています。ブログを作成した後はこのフォルダを「Writer 画像3」フォルダへ保存します。今回のブログ用の画像フォルダは「「送る」へ登録」フォルダでしたので、これを「送る」から送ってみます。
7-Sendto

8-Sendto

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Web サイトのショートカットをスタート画面に表示する

Windows 10はタスクバーのほかスタート画面(タイル)からアプリやサイトを開くことができます。
よく利用する Web サイトはここへ表示しておくと便利です。
スタート画面(タイル)へWeb サイトを表示してみましょう。
19-start画面

しかしスタート画面へのショートカットの表示は、ブラウザにより難しいものがあります(私は Edge などでは現在できてません)。Google Chrome、Opera、Vivaldi はできました。またインターネットエクスプローラ(IE)では画像の変更ができませんでした。
20-start画面

以下、Google Chrome をブラウザとして、スタート画面へサイトのショートカットのアイコン画像をわかり易いものに変更して登録してみます

1.Web サイトのショートカットをデスクトップへ表示
登録するサイトを開きショートカットをデスクトップへ作成
10-start画面

2.ショートカットアイコンの画像を変更
デスクトップに表示されたショートカットを右クリックし「プロパティ」を開く。
開いたプロパティ画面の「Web ドキュメント」タブで、アイコンの変更をクリック。
アイコンの変更画面が開き、ここからシステムで用意しているアイコンへ変更できる。しかし自分で作成したアイコンを使いたいときは「参照」からエクスプローラを開いて選定する。アイコンはGIMPで作成できます。
11-start画面 12-start画面

アイコンが選択、表示されるので「OK」「OK」。
13-start画面 14-start画面

デスクトップのWeb サイトアイコン画像が変更される。
15-start画面

3.スタート画面へ Web サイトショートカットを登録
スタート画面へ表示されるものは次のフォルダへ保存されているようです。
「 Window → ProgramDate → Microsoft → Windows → スタートメニュ → プログラム」

従って画像を変更したショートカットをここへ入れればOKとなります。これは管理者権限で行う必要があります。
16-start画面

スタートメニューへ表示されます。後はスタート画面(タイル)として表示します。17-start画面 18-start画面

タイル上の適当な位置へ移動、また必要ならグループ名を付けて完成
21-start画面

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LibreOffice、差し込み印刷ではがきの宛名をやってみた

このブログは LibreOffice Writer と Calc ではがきの宛名書きをする方法について書きました。
私は MS Office をずっと使ってきたので、データベース Access を住所録管理や備忘録(日記&こづかい帳)に使ってきました。従って年賀状などの宛先印刷も住所録管理で行ってきました。
<下図は住所録管理で「井上」で検索表示した私の個人情報>Access<備忘録、年月日(2017/3/23)での検索表示(日記 と こづかい帳 の合体表示)>
備忘録
しかし仕事をやめると MS-Office が必要なことは殆どなくなった(ワードやエクセルも含めて)。それに Office は値段が高いので、特に Access まで含めると、2016に買い替えるのはたいへん、ただサポート期間もあるし、、、と迷っていました。office サポート

鈍い私も気が付きました、たとえ私の寿命が後6年以上あったとしても買換えは無駄、LibreOffice で「はがきの宛名印刷」ができればそれで事足りると(年賀状が出せればOK)。また Base で Access と同じことをさせる元気は起こらないだろう、、、、、、、でも多分、日記とこづかい帳の備忘録は2013が使えるまで、で十分だ。


「LibereOffice Writer と Calc ではがきの宛名印刷」

1.住所録データを Calc へ取り込む
私の原データは Access にあるのでクエリーで必要部分のデータを作り、エクセルファイルとして出力。
エクセルファイルを Calc で読み込み、名前の後に「様」を付けたり、郵便番号を3桁と4桁に分けるなど、データ差し込み印刷の便を考えて加工をしました(式6とかコメントの項目名は流用したクエリーにあった項目の除外忘れです、ずぼらで Calc に取り込んでも変えなかった)。
Calc宛名ファイル

2.Writer ではがきサイズの画面を作る
Writer を起動して(普通はA4サイズが開く)、メニューの「書式」→「ページ」と進み、「ページスタイル設定」画面を開く
1-ページスタイル

1)「ページ」タブで「はがき」サイズに変える
用紙サイズ、印刷の向き、余白を設定
10-ページスタイル

2)背景、外枠、段組みの設定
背景はなし、外枠なし、段組みは1段、行数と文字数の指定はなし
11-ページスタイル 12-ページスタイル14-ページスタイル 13-ページスタイル

印刷用スタイルが完成
15-ページスタイル

3.背景として「はがき」画像を入れる
背景にはがき画像を入れることで郵便番号などを挿入位置を簡単に決められるようにしました。
1)はがき画像を挿入
メニューの「挿入」から「画像」と進み、開いたエクスプローラ画面でスキャナーで取り込んだ「はがき」画面を選択
16-ページスタイル

2)挿入した画像を背景に設定
はがき画像が印刷スタイル用紙に張り付いたので(緑の四角八個表示状態で)、右クリックするとドロップダウンメニューが表示される。「折り返し」を選択し更に表示されたメニューから「背景に」をクリック
17-ページスタイル

背景にはがき画像が設定された
18-ページスタイル

4.郵便番号差し込み枠を設定
送付先の郵便番号は正しいサイズで決められた位置に記入したい、このためフレームを設定しました。
1)枠(フレーム)作成
メニューから「挿入」→「フレーム」→「Frame Interractively 」と進む
100-郵便番号枠

カーソルが十字になるので、郵便番号3桁部分にドラッグして枠を作る
101-郵便番号枠

2)枠の書式を設定
枠に仮の数字(ここでは「123」とした)を入力し、フォントをメイリオ、サイズを26とする
20-郵便番号枠

① フォントと文字間隔など設定
123の文字を選択して右クリック、表示されたメニューで「文字」をクリック。文字のプロパティ画面が表示されるので、「位置」タブで文字間隔を2~2.5pt 程度に設定
21-郵便番号枠

② 枠の書式設定
枠を選定し右クリック。表示されたメニューで「Object」を選定。
「枠」設定画面が開くので、「外枠」タブで外枠はなしにする
22-郵便番号枠

以下の画面ではいちいち「OK」を押しているが、設定を変えた後タブを切り替えて必要な設定し、全部設定した後で「OK」で決定できる。背景は「白」、透過率は50%程度とする。
23-郵便番号枠 24-郵便番号枠

郵便番号3桁枠完成
25-郵便番号枠

3)郵便番号3桁枠をコピーして4桁枠を作成
3桁枠をコピーして貼り付け。枠を4桁に拡げ、はがきの4桁位置に合わせ、数字を入力して4桁にする(「1234」)
26-郵便番号枠 28-郵便番号枠

4)郵便番号枠の仮の数字を消す
郵便番号枠は差し込みデータが書き込まれる場所なので仮の数字は消しておく必要があります。
3桁枠、4桁枠とも、それぞれ仮の数字を選択し消去。
44-郵便番号枠 45-郵便番号枠

5.送り元の郵便番号を入れる
発送元の郵便番号は固定で差し込み印刷する要はないのでテキストボックスで作成。
フォントはメイリオ、サイズは16。文字間隔は「位置」タブから設定、「1.0」 pt  程度に、、、
40-郵便番号枠 41-郵便番号枠

42-郵便番号枠 43-郵便番号枠

6.郵便番号枠への差し込みデータ設定
1)差し込み用データファイルを設定
先ず郵便番号3桁枠をクリックして選び、メニューの「挿入」から「 Field 」、更に「他のフィールド」クリックし、データファイルを選ぶ「フィールド」画面を表示させます。タブは「データベース」です。
次に差し込みデータのある Calc ファイルを探すため「検索」をクリック
50-郵便番号枠

エクスプローラ画面が開くので、該当するデータファイルを見つけて「開く」
51-郵便番号枠

2)郵便番号枠へ郵便番号フィールドを設定
「フィールド」画面で、追加されたデータベースを展開して、郵便番号3桁へ差し込むフィールド(ここでは「郵便1」)を選び 「挿入」。郵便1がセットされます。
52-郵便番号枠 55-郵便番号枠

同じように郵便番号4桁にも差し込みフィールドを設定
56-郵便番号枠

3)郵便番号枠へフィールドデータを差し込む
メニューの「表示」から「データソース」をクリック。メニュー画面の下へに新たなメニューとフィールドデータが表示される。
表示させるデータをクリックして選択し(ここでは一番最初のデータを選んだ)、追加表示されているフィールドデータメニューの「データからフィールドへ」をクリックすると当該データの郵便番号が差し込まれる。
57-郵便番号枠

58-郵便番号枠

差し込みフィールドデータやそのメニューを非表示とするには、メニューの「表示」をクリックして再度「データソース」をクリックすれば良い。なお一旦データソースからデータを挿入すると項目名には戻らず、差し込まれたデータが表示されたままとなるが実際上は何等の支障はない。

7.住所や宛名などの挿入
1)フィールドの設定
はがき画面で住所を流し込むところへカーソルを移動
59-郵便番号枠

メニューの「挿入」→「 Field 」から「他のフィールド」を選び、フィールドデータ項目を表示させる。
差し込むフィールド(ここでは住所1)を選び、「挿入」をクリック
60-郵便番号枠

住所データ1が指定の位置に入った。続いてフォントとそのサイズを設定する。
61-郵便番号枠 62-郵便番号枠

同様に、住所2と宛名(ここでは式6)と併記する宛名(ここではコメント)を設定し、フォントとフォントサイズも設定する。
63-郵便番号枠

2)送り先住所などへフィールドデータを流し込む
方法は先に郵便番号データの流し込みと同じ。
メニューの「表示」から「データソース」をクリック。メニュー画面の下へに新たなメニューとフィールドデータが表示される。
表示させるデータをクリックして選択し(ここでは宛名に併記のある人を選んだ)、フィールドデータメニューの「データからフィールドへ」をクリックすると当該データの宛名、住所などが差し込まれる。
64-郵便番号枠

8.背景の削除
背景にはがき画像をセットして差し込み位置の調整を行ったが、実際の宛名印刷では不要なものなので背景はなしにする必要があります。
はがき画面で背景を選択し(緑色の隅表示が出た状態)、右クリックして「切り取り」
70-便番号枠 71-便番号枠

9.はがきの印刷
印刷する代わりにファイルとして書き出してみます(まとめて書き出すことも範囲を指定して書き出すこともできます)。
メニューの「ファイル」から「印刷」。表示された「差し込み印刷」画面で、すべてのデータファイルとして、単一ファイルの形でデスクトップへ書き出しました。
72-便番号枠

書き出す場所は「デスクトップ」、ファイル名は「印刷テストファイル」
73-便番号枠 74-1-便番号枠

書き出された
75-便番号枠

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メモリー暗号化を無効にする( BitLocker )

今やパソコンはネットワークを活用することなしには十分な利用ができない時代となってます。
そして各種サービスを利用するには個人を特定する認識IDとパスワードが必要です。
私でもID&パスワードは80を超えています(パスワードの使い回し=同一パスワード使用=はセキュリティ上最悪の対応です)。今やIDとパスワードの管理はパソコンを使う人の重大問題と思います。
私はエクセルで各種ID&パスワードの管理を行っていますが、そのファイルの保存先(読み出し)は BitLocker で暗号化したUSBメモリーで行っています
これにより外出先でもパスワードを必要に応じて確認できますし、万が一USBを紛失などしても他の人から簡単に見られることはないと思います。

このブログでは何らかの理由でUSBの暗号化を止めたい場合に、BitLocker の暗号を無効化する方法について書きます(もちろん BitLocker の暗号化を解除した状態からの操作でのみ暗号無効化が可能ですから、USBを拾った人が無効化できるわけではありません)。

1.BitLocker で暗号化したUSBの暗号を解除する
暗号化したUSBをパソコンに接続し、パスワードで暗号化ロックを解除してアクセス可能とする
11-BitLocker解除

2.コントロールパネル、BitLocker 管理画面から暗号化を無効とする
無効化するUSBを右クリック、開いたメニューから「 BitLocker の管理」をクリック。開いた「 BitLocker ドライブ暗号化」画面で、解除するドライブの「 BitLocker を無効化する」をクリック、
100-BitLocker解除

無効化が始まる
2-BitLocker解除3-BitLocker解除

暗号化が無効化された
44-BitLocker解除

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GIMP、額縁を作る三つの方法

写真や絵などは額縁に入れると見栄えが良くなります。
GIMP でもプラグインやスクリプトの助けを借りると簡単に額縁を作ることができます。しかしGIMP を使い始めてから7年になるので、導入している Script や Plug-in はいつ、どのサイトから入手したのかわからなくなっているものが多く、額縁もその例にもれず、人様に説明できるような整理がついていません。このブログではわかる範囲で、GIMP での額縁の作り方について書いてみます(ずうずうしくも)。

以下の3つの額縁は、GIMP でそれぞで異なる方法(Script)で作成したものです。
F2Script-Fu-桜-1 (2) GMIC-枠
Picture Frame                G’MIC
装飾-枠追加             フィルタ→装飾→枠の追加

1.基本として組み込まれているフィルターを使う方法(上図下段の額縁)
(多分)GIMP をインストールすれば使うことのできるものです。
メニューの「フィルター」から「装飾」→「枠の追加」と進み、「Script-Fu 枠の追加」画面で、縦横の枠の幅と立体感を設定すればOKです。
14-基本

15-基本

2.G’MIC のプラグイン(Plug-in)を使う方法
G’MIC は400 種類以上のフィルタが使えるようになるプラグインです(私には多すぎてわきゃわからないものが沢山です)。
1)G’MIC ダウンロード・インストール
「G’MIC」で検索し、大元のサイトを表示する。大元のサイトなら常に最新版になってますし、余計なアプリをダウンロードする可能性が低い。サイトが開いたら「Download 」から「G’MIC plug-in for GIMP」をクリック
40-G'MIC ダウンロード 41-G'MIC ダウンロード
使用しているパソコンに合わせてファイルをダウンロード
42-G'MIC ダウンロード

ダウンロードされたファイルはインストーラー(exe)と本体(Zip)のファイルの二つ。
インストーラーを起動して組み込む。
3-G'MIC ダウンロード

2)G’MIC の「Flames」→「Frame[painting]」から額縁を作る
G’MIC がインストールされると、メニューの「フィルタ」に「G’MIC」が追加される。
ここから「G’MIC」をクリックすると「Avalable filters」画面が開くので、「Frames」の各項目を表示させ「Frame[painting]」を選ぶ。画面右側が額縁を設定する画面となる。
5-G'MIC -Frame

額縁は「Smoothness」で変えられる
6-G'MIC -Frame

作成した額縁の例
GMIC-枠 桜イメージフレーム付

3.Script-Fu の「Edges」→「Picture Frame」を使う方法
これが一番よくわかりません。
最初はどこで入手したのかわかりませんが、現在は「GIPMHELP.ORG」のサイトの「Scripts」から入手できるようです。
1)ダウンロードとインストール
「GIPMHELP.ORG」のサイトは、2015年10月24日以来更新されてないようです。50-SCM-Frame

「Scripts」をクリックし、表示されたメニューで「Edges」→「Picture Frame」
51-CM-Frame

「Script-Fu –>  Edges – Picture Frame」のページが開く。
20-SCM-Frame

ページの最後近くにダウンロードするスクリプトが置かれている
25-SCM-Frame 53-CM-Frame

21-SCM-Frame

Crown-Moulding-01.ggr というグラデーションが必要らしいが、どこにあるかわからない。このグラデーションなしでも一応額縁はできる。
54-CM-Frame

ダウンロードされた。
55-CM-Frame

後はこのファイルをGIMPの「Script」フォルダへ入れるだけ。
GIMPを再起動するとPicture Frame の Script が読み込まれる。
56-CM-Frame

2)額縁を作る
最初に述べたようにScript 類は数年前にインストールしているので、メニューに「Script-fu」をどの「Plug-in 」で表示させたのか記憶がありません。
picture-frame スクリプトを入れるだけで、メニューに「Script-fu」も含めて表示されるのか、少し疑問があります(ごめんなさい、まだ確かめていません)。
メニューの「Script-fu」から「Edge」→「Picture Frame」と進んで、「Script-fu Picture Frame」画面で額の幅や色を設定、「OK」で額縁ができます。
60-CM-Frame

61-CM-Frame

Edge 額縁完成桜イメージ

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Open Live Writer から投稿済のブログを修整する

この記事は「Open Live Writer 」で投稿した記事を、「Open Live Writer 」を使って修整する方法を書いてみます。 この方法は HTML を使うことなしに、また投稿を取り消すことなく簡単に修整できます。
「Open Live Writer 」へ取り戻して修整するのは、ブログサーバーにてHTMLで行うよりもはるかに簡単で、また写真サイズを変更しても(大きくしても)画質が劣化することはありません(「Open Live Writer 」へ画像を入れる場合は縮小することなくそのまま入れると良いと思います、ちょうどワードへ写真を入れるときと同じです)。

では下図のように2枚の写真がきれいに並んでなく、大きさが揃ってない投稿記事を「Open Live Writer 」から修整することをやってみます。
修整したい投稿

1.「Open Live Writer 」へ投稿記事をダウンロードする
「Open Live Writer 」を開いて、メニューの「ファイル」から「Open recent post」の右側の「▶」をクリックし、修整したい記事を選びます。
ブログを取り込む

記事が「Open Live Writer 」へ読み込まれます。後は作成時と同じ要領で修整します。
記事が取り込まれた

2.記事を修整
1)写真の上下左右の余白調整
写真を選んで(ここでは左側写真)メニューの「Picture Tools」をクリック。底(Bottom)の数値を変える(ここでは「0」に)。
レベル差を補正

2)写真サイズ変更
画像サイズを変更したい写真を選んで、隅をドラッグしてサイズ変更
サイズ変更

3.再投稿
修整が終われば「Home」リボンの「Publish」をクリックして投稿開始。ブログが上書きで修整されます。
再投稿

ブログが修整されました。簡単です。
修整完了

<その他>
多くのブログサイトを運用している場合の「Open Live Writer 」への記事取り込み
沢山のサイト(Wordpress、Blogger、Live door、FC2など)へ投稿していたり、昔の記事を修整する場合の取り込みは、ブログサイトを指定して行うことができます。
メニューの「ファイル」から「Open recent post」をクリックすると「Open」画面が開きます。ここで修整する記事のあるブログサイトを選ぶとそのサイトから記事一覧が読み込まれます。
ブログを取り込む-2

取り込みが終わると「Open」画面には指定したブログサイトの記事一覧が表示されますので、ここから「Open Live Writer 」へ取り込む記事を選択できます。
ブログを取り込む-3 ブログを取り込む-4

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ブラウザ(IE、Google Chrome、Opera )の表示フォントを メイリオに変える

Web ページを見るとき、どんなフォントを見易いと感ずるかは人それぞれと思いますが、私は「メイリオ(Meiryo)」が好きです。
インターネットエクスプローラ(IE)、 ChromeOpera について表示フォントをメイリオに変えてみました( Edge には現時点ではフォントを変える設定はないようです)。
Yahoo のトップページで確認してみましたが、IEと Chrome についてはメイリオで表示できましたが、Opera では変更できませんでした。もっとも私のブログを見ると、 Opera でもフォント設定を変えるとチャンと反映して表示されます。Opera でもそれなりの機能はしているようです。
Google Chrome で確認
50-Chrome 比較

インターネットエクスプローラで確認
51-IE 比較
a

以下各ブラウザでのフォント設定について

1.インターネットエクスプローラ
メニューの「ツール」から「インターネットオプション」を開きます。
開いたインターネットオプション画面で「全般」タブで「フォント」クリック、「フォント」画面が開きますので、先ず「言語セット」が日本語であることを確認し、「Webページフォント」で「 MeiryoUI 」を選び「OK」。
1-IEメイリオ

次にインターネットオプション画面、「全般」タブで「ユーザー補助」をクリック、開いたユーザー補助画面で「Webページで指定されたフォントスタイルを使用しない」にチェックを入れ「OK」
3-IEメイリオ

2.Google Chrome
Google Chrome では設定のカスタマイズからフォントを変更できるようになっていますが、
「Webページで指定されたフォントスタイルを使用しない」の設定することができないようです。それで拡張機能を追加して、これにより強制的にフォントをメイリオに変えるようになっています。
先ず強制メイリオの拡張機能の導入から。
縦三点マークからメニューを表示し「設定」。
開いた設定画面で左側ペインにある「拡張機能」を選び、「他の拡張機能を見る」をクリック。
10-Chromeメイリオ 20-Chromeメイリオ

Chrome ウェブストアが表示されるので「メイリオ」と入力して検索
22-Chromeメイリオ

メイリオに関連する拡張機能が表示される。ここでは3番目のものを CHROME に追加した。
確認画面で「・・・・追加」をクリック、Chrome に拡張機能が追加される。
23-Chromeメイリオ

設定の拡張機能画面をみると「メイリオ固定&フォントアンチエイリアス強化」が追加されている。
24-Chromeメイリオ

以上でChrome で表示するWebサイトのフォントはメイリオ表示となるが、 Chrome にもウェブ画面表示のフォント設定機能があるので参考のために書いてみます。
設定画面で「詳細設定」を表示させます。
11-Chromeメイリオ

「ウェブコンテンツ」の項目にある「フォントをカスタマイズ」をクリックすると、フォント画面がありますのでここからフォントを変更できます。
12-Chromeメイリオ

3.Opera(オペラ)
前掲の Chrome のフォント設定と同じようにウェブコンテンツのフォント設定はできますが、「Webページで指定されたフォントスタイルを使用しない」という設定はないようです。また拡張機能にも強制的にメイリオで表示させるものは見つけられませんでした。よって Yahoo メニュー画面などではWebサイト側のフォントでの表示となります(私の無料の WordPress.com ブログはOpera で設定したフォントで表示されます)。
フォント設定は「ウェブサイト」の設定で行います。
画面左側のマークメニューの歯車(設定)をクリックしますが、メニューに設定(歯車)がない場合は下図を参考に設定(歯車)をマークメニューに表示させてください。
4-Operaメイリオ

開いた設定画面の左側ペインから「ウェブサイト」をクリック
5-Operaメイリオ

表示設定から「フォントのカスタマイズ」をクリックしてフォント設定を行います。
6-Operaメイリオ

7-Operaメイリオ

フォントサイズも設定できます。
8-Operaメイリオ

Opera でフォントを変え、私のブログを表示してみました。
52-Opera 比較

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