Scratch3.0 拡張機能の音声合成と翻訳機能

Scratch3.0 には、拡張機能として音声合成機能や翻訳機能などがあります。そしてこの機能はオンラインのクラウド版だけでなく、インストール版( Scratch Desktop、オフライン版))でも使えます。
音声合成機能とは文字で書いたものを音声で表現する機能、翻訳機能とはそれを指定した言語に翻訳/音声合成する機能です。
ここではScratch の音声合成機能と翻訳機能の実際を試してみました。下図をクリックすると実際の音声合成と翻訳機能の例が再生されます(Scratch での公開サイト)。

4-翻訳

 

1.拡張機能の追加・音声合成機能と翻訳機能を追加
拡張機能の追加は簡単です。作成画面でメニューの「コード」タブを選ぶと画面左端にブロック(コード)のカテゴリー(種類)が表示されますが、その一番下にある「拡張機能を追加」をクリックして、追加画面を開き追加する機能をクリックするだけです。
1-翻訳 2-翻訳

2.音声合成機能と翻訳機能のブロック(コード)
音声合成機能には3つ、翻訳機能のブロックは2つしかありません。このブロックを使って音声合成や翻訳を行います。
3-翻訳

3.「トンボが飛ぶ」の全体ブロック(コード)
今回作った例です。トンボの画像はGIMPで作りました(8枚の画像です)がここでは省略します。
5-翻訳  トンボ

広告
カテゴリー: Scratch | タグ: , | コメントをどうぞ

Scratch 3.0演習、ピアノ鍵盤を作る

Scratch が3.0にバージョンアップされました。クラウドで使えるアプリなのでアプリのインストールなどは一切不要です。ただインターネットエクスプローラでは使えませんのでEdgeやChrome などで楽しんでください。ここではScratch3.0でピアノ鍵盤を作ってみます。なお作成したものは私の  Scratch サイトで公開(ピアノ)しています。
既に Scratch を使っているものとして、ご自分のアカウントでログインしている状態から始めます。

1.新しいプロジェクト「ピアノ」を開く
メニューの「作る」をクリックし、新規のプロジェクトを開く。
1-ピアノ2-ピアノタイトル名を「ピアノ」とする
3-ピアノ

2.背景(舞台)の作成
ペイントエディターの作画機能が弱いので(私が絵が描けないので)、写真を読み込み背景としました。画面右下のエリアにあるステージをクリックし、メニュー下のタブ「背景」を選ぶ。ステージエリアのメニューボタンにカーソルを置くとメニューが表示されるので「背景をアップロード」をクリック。エクスプローラが開くので、背景にする画像を選び、「開く」
4-ピアノ背景に画像が読み込まれた(画像サイズは自動的に480×320の画面に変換される)。そして既存の背景(背景1)を削除する。
5-ピアノ6-ピアノ
7-ピアノ

3.既存のスプライトを削除
スプライトを開くと猫(Scratch キャット)がいるので除去する。コスチュームからもう一つの猫も除去する。
10-ピアノ12-ピアノ11-ピアノ

4.スプライトに鍵盤を読み込む
1)GIMP で鍵盤画像を作成
ペイントエディターで鍵盤を描いて使用することもできるが、作画機能が弱いので、特にグリッドやスケーラーがないので、正確な寸法の画像(鍵盤のような)は描きにくい。ここではGIMP で作画した鍵盤を読み込む。下図のような静止時とタッチ時の画像を作った。

GIMP作画2)白鍵盤(静止状態)を読み込む
画面右下(ステージの隣)のスプライトのメニューボタンにカーソルを置き、表示されたメニューから「スプライトをアップロード」をクリック、白鍵盤を読み込む。ベクターに変換(しなくても可)。
14-ピアノ16-ピアノ3)タッチ時の白鍵盤を読み込む(コスチュームに読込む)
画面左端のコスチュームエリアのメニューボタンへカーソルを置きメニューを表示させて、「コスチュームをアップロード」。背景の時と同じく、開いたエクスプローラからからタッチ時の鍵盤画像を読み込む
17-ピアノ

5.スプライト(鍵盤)の舞台上の場所を決める
舞台(背景)に表示されている鍵盤をピアノ鍵盤の左端とする場所へドラッグして移動
18-ピアノスプライト情報を記録しておく( X と Y は鍵盤を整列させるために重要です)
スプライト情報

6.コードを作成する
1)コードのカテゴリーに音楽を登録する
コードブロックのカテゴリー(コードの種類)に「音楽」のない人はコードのカテゴリーエリア(タブを「コード」としたら画面左端に表示される)の「拡張機能追加」ボタンをクリックして追加します。開いた「拡張機能を選ぶ」画面で「音楽」をクリック。
30-ピアノ31-ピアノ音楽がブロックのカテゴリーに追加された
32-ピアノ

2)背景・ステージのコード設定
背景を「桜」にして、楽器は「ピアノ」にする(余計なことですが拍手を5回鳴らすようにもしました)。
33-ピアノ

3)スプライト(白鍵)のコード作成
先ず初期状態の鍵盤を静止のものとするため、スタート時にスプライトのコスチュームは静止時の画像になるようにします。
この鍵盤がタッチされた時のコードは背景を「桜」にして、コスチュームを切替え、0.05秒待って更にコスチュームを切替え(最初の静止状態)とします。その後、始めて一番下の音階(音階番号47)で音を1秒間鳴らします。
34-ピアノ下図のように、Scratch ではハ長調の「ド」は60の数字で表されています(半音上がると61)。音階と鍵盤

7.鍵盤を増やしていく
鍵盤を増やすにはスプライトエリアにある鍵盤を右クリックして「複製」をクリックする。追加された鍵盤名はc48というように音階数字を使うと便利です。コードも複写されていますので、音階数字を48とします。
35-ピアノ36-ピアノスプライト情報を変えて、追加した鍵盤の位置を正しく合わせます。
後は同様に白鍵を増やして行けばOKです。
37-ピアノ38-ピアノ

また、黒鍵についてもGIMPで作成したものをスプライトで読み込み(コスチュームにも読み込んで)、コードを作成します。そして黒鍵複写してそれぞれの音階が鳴るように音階番号を書き換え、スプライト情報を使い正しい位置に表示させます。41-ピアノ42-ピアノ44-ピアノ48-ピアノ

実際には、背景に「桜」だけでなく、コスチュームとして「菜の花」と「梅」も読み込んで、オクターブごとに背景が変わるようにしています。

Facebook
48-ピアノ

カテゴリー: Scratch | タグ: , | コメントをどうぞ

GIMP、レイヤーグループを使ってみる

GIMP では複数のレイヤーをレイヤーグループとしてまとめるとグループ内の各レイヤーを一括して操作できますので、操作の手間を減らすことができます。またレイヤー数が多い場合などは系統的に管理できますので便利です。
ここではジュースカップに輪切りを入れる加工でレイヤーグループを使ってみます。
上の3画像が元絵で(八朔の断面がなかったのでキンカンの断面で代用)、下中央が作成した画像です。
0-grass of juice 4-八朔皮-レイヤーグループ名称未設定2-断面レイヤーグループ名称未設定
200-ブログーレイヤーグループ
作成した画像は、上部、中間、下部の三つにに分かれてますが、中間と下部はレイヤーグループを形成しています。なお画像モードが「インデックス」ではレイヤーグループを作ることができません。「RGB」か「グレイスケール」であることが必要です。
250-ブログーレイヤーグループ

 

ジュースカップに輪切りを作る
1.基本画像を読み込む
ジュースカップ画像を読み込み、新しい白のレイヤーを作成し(名前を「背景」とする)、背景レイヤーを最下段に下げる。
20-レイヤーグループ21-レイヤーグループ

2.ジュースカップを二つに分ける(切断する)
1)パスで分ける
パスを使い区分するがカップ部分はパスのハンドルでカップに沿った円弧とする。
2)パスでグラスの上半分を囲う
30-レイヤーグループ31-レイヤーグループ3)パスを選択範囲とする
パスで囲ったらメニューの「選択」→「パスを選択範囲に」としてパスを選択範囲とする
33-レイヤーグループ
4)切取り、貼り付け
メニューの「編集」→「切り取り」でカップ上部を切取り、「編集」→「貼り付け」でカップ上部を別レイヤーとする
34-レイヤーグループ35-レイヤーグループ5)カップ上部のレイヤー名を「上部」とする
36-レイヤーグループ

3.輪切り部分(中間)を作る
1)パスを選択範囲とする
ダイアログのタブを「パス」に切替え、パスを右クリックして、表示されたメニューで「パスを選択範囲に」をクリック
37-レイヤーグループ
2)選択範囲をチャンネルに保存
選択範囲が再現されたら、メニューの「選択」から「チャンネルに保存」をクリックしチャンネルに保存する。
38-レイヤーグループダイアログのタブを「チャンネル」を開くと選択マスクとして保存されている。
40-レイヤーグループ
3)チャンネルを移動して輪切り部分を設定する
「チャンネル」の選択マスクをクリックしてアクティブ状態として、「移動ツール」で必要な輪切りの幅分下へドラッグする。
41-レイヤーグループ
4)チャンネルを選択範囲にする
輪切り部分を切り出すため移動したチャンネルを選択範囲とする
42-レイヤーグループ
チャンネルが選択範囲となった43-レイヤーグループ
5)輪切り部分(中間)を作る
下部画像のレイヤーを選び、メニューの「編集」から「切り取り」
44-レイヤーグループ
切取った部分を貼り付ける。メニューの「編集」から「貼り付け」
45-レイヤーグループ中間部ができた(上下のレイヤーを非表示にして分かり易くしてます)
48-レイヤーグループ

4.レイヤー名をつける
分かり易くするため各レイヤーに、「上部」「輪切り」「底」と名前を付けた
51-レイヤーグループ

5.レイヤーグループを作る
1)レイヤーグループを作り名前を付ける
先ず「底」レイヤーにレイヤーグールプを作りました。
「底」レイヤーを右クリックし「New Layer Group 」をクリック。「底」レイヤーの上にレイヤーグループができる。
60-レイヤーグループ 61-レイヤーグループ 同様に「輪切り」レイヤーの上にも新しいレイヤーグループを作ります。
62-レイヤーグループ
レイヤーグループの名前を「下部」「中間」としました。63-レイヤーグループ

2)レイヤーをレイヤーグループに入れる
「輪切り」レイヤーをドラッグして「中間」レイヤーグループに入れる。同様に「底」レイヤーも「下部」レイヤーグループへ入れる。
66-レイヤーグループ68-レイヤーグループ

6.輪切りの側面を八朔の皮に入れ替える
1)皮として利用する部分を作成
八朔の画像から使えそうな部分を選択し、コピー貼り付けで「八朔の皮」レイヤーを作る(広めに選択する)。
70-中間レイヤーグループ
2)「輪切り」レイヤーに(上に)「八朔の皮」を貼り付ける
「八朔の皮」レイヤーをコピーし、「輪切り」レイヤーに張り付ける
71-中間レイヤーグループ
貼り付けられたレイヤーの名前は「八朔の皮 コピー」
72-中間レイヤーグループ
3)輪切り部分に相当する皮を作る
「八朔の皮 コピー」レイヤー画像を拡大縮小して輪切りよりやや大きいサイズとする
73-中間レイヤーグループ「輪切り」レイヤーで「不透明部分を選択範囲に」にして(分かり易くするため「上部」や「底」は非表示にした)。
74-中間レイヤーグループ「八朔輪切り コピー」レイヤーを移動し、輪切り部分に重ねる(選択範囲が表示されているので「輪切り」に思った部分を重ねられる)。
75-中間レイヤーグループ
選択範囲を反転し(「八朔輪切り コピー」レイヤーの輪切りに重ねる部分を取り出すため)不要部分を切取る。レイヤーの名前は「八朔輪切り」とする
76-中間レイヤーグループ
77-中間レイヤーグループ

7.輪切り部の断面を作る
1)キンカン断面画像を「中間」グループレイヤーに入れる
「八朔輪切り」レイヤーの上に張り付ける。「中間」レイヤーグループ以外は非表示にしておく。レイヤー名は「輪切り断面」とする
78-中間レイヤーグループ
2)キンカン断面を輪切りの形状に変形し、断面を作成
「遠近法」など各種ツールを使いキンカン画像を変形する
79-中間レイヤーグループいろんな「ツール」を使い断面らしくなったら断面(切り口に)重ねる
80-中間レイヤーグループ全てのレイヤーを表示
82-中間レイヤーグループ

「中間」レイヤーグループをアクティブにしてドラッグ、輪切り部を適当な場所へ移動させる
83-中間レイヤーグループ

8.底にも断面部を表示させる
手を抜くため既に作った「中間」グループの「輪切り断面」レイヤーをコピーして貼り付け、修正して断面とします。
1)「中間」レイヤーグループの「輪切り断面」レイヤーをコピーして
85-中間レイヤーグループ2)「下部」グループの「底」レイヤーに張り付け
86-中間レイヤーグループ87-中間レイヤーグループ形状修正(ここでは上下反転し、「遠近法」などで変形した)し、切り口に合わせる88-中間レイヤーグループ

完成
200-ブログーレイヤーグループ

レイヤーグループ単位での移動やレタッチが簡単にできる
203-まとめて変形ブログーレイヤーグループ101-完成-1

202-まとめて変形ブログーレイヤーグループ

カテゴリー: GIMP | タグ: | コメントをどうぞ

Wordpress.comブログサイトの使用言語を変更する

WordPress.comブログサイトは世界各国の言語に対応しています。
記事を日本語で書いている場合当然サイト管理も日本語で行うのが普通です。でも何らかの拍子に間違えたか、またはブログ開設当初に半自動設定だった為( Windows7時代のEssentials Live Writer からWordpressブログを開設できた)何か適当に設定して、記事投稿のみをしてた場合にはサイトの管理言語が英語のままだったということあり得ると思います。
ここではWordpress.comブログのサイト管理言語を変更してみます( English から日本語へ)。ブログを開いてください(ログインした状態)。

1.アカウント設定画面を開く
ブログのログインマークをクリックし、設定画面を開き「Account Settings 」をクリック
1-日本語化2-日本語化

2.Interface Language を日本語へ変更
「Account Settings 」画面が開くので Interface Language 項のEnglish の「 CHANGE 」をクリック
3-日本語化

言語設定画面が開くので「 Asia-Pacific 」タブを開き、「日本語」を選び「 Select Language 」をクリック
4-日本語化5-日本語化

「Account Settings 」画面に戻るので、Interface Language 項を確認し「日本語」となっておれば「Save Account Settings」をクリック
6-日本語化

アカウント設定画面が日本語なり、設定言語が日本語へ変更されたことが分かる。
7-日本語化

その他
Wordpress.comブログでは、上記のようなプロフィル設定画面の言語の他、ブログ記事画面の言語設定もあります。
記事画面の設定言語が英語の場合、下図のように画面右側のウィジェットエリアの表示が日本語ではなくなります。
30-日本語化 31-日本語化

参考のため、ブログ記事画面の言語設定の変更を行ってみます。
1.サイト管理画面を開く
メタ情報から「サイト管理」をクリックし「サイト管理」画面を開く
32-日本語化

開いた「サイト管理」外面で左側メニューから「設定」→「一般」をクリック33-日本語化

「一般」の設定画面で「言語」から「日本語」を選択
34-日本語化 35-日本語化

「一般」設定画面の「言語」が「日本語」になっているのを確認し「変更を保存」をクリックすれば完了
36-日本語化

その他2
「いいね」やコメントの通知を受けるメールアドレスを変更するには「アカウント設定」画面からメールアドレスを変更できます。メールアドレスを変更すると「アカウントの変更を保存」というボタンが表示されるのでクリックする
メールアドレス変更-2 メールアドレス変更-1

Facebook
2-日本語化

 

 

 

カテゴリー: ブログ, Wordpress | タグ: , | コメントをどうぞ

Wordpressブログ、記事へのコメント通知などの設定

私は WordPress ブログを使ってますが、ブログ記事へのコメントを受付けるように設定しています。見た人からの反応はうれしいものです。ブログの記事へコメントがあった場合、ブログサイトからすぐメールで通知されるように設定しておけば見落とすことはありません。
このブログは「WordPress ブログで通知用メールアドレスを変更する」ということで書きましたが、Wordpress ブログでのコメント設定全体についても触れてみました。

1.通知用のメールアドレスを変更する
1)「アカウント設定」画面を開く
「自分のブログにログインした状態で、画面右上にあるログイン表示マークをクリックし個人設定メニューを開く。
30-メール変更

開いたメニューで「アカウント設定」をクリック
31-メール変更

2)通知用メールアドレスを変更
アカウント設定画面でメールアドレスを変更して、「アカウントの設定を保存」をクリックすれば完了です。
4-メール変更

2.コメントの表示や通知などの設定する
ブログ記事へのコメントについての設定は「ディスカッション設定」で行います。
1)サイトの管理画面を開く
ブログへログインした状態で、ウェジットに表示されているメタ情報から「サイト管理」をクリック
2-メール変更

2)ディスカッション設定画面を開く
管理画面が開いたら、画面左側のメニューで「設定」、「ディスカッション」をクリック
40-メール変更

3)ディスカッションの設定
設定は自分の考えで設定すれば良いが、
投稿のデフォルト設定」では、「新しい投稿へのコメントを許可する」にチェックは欠かせない。
他のコメント設定」では、投稿者の名前とメールアドレスは必ず入力してもらうようにした方が良いと思います(自分の WordPress ブログにログインしている人は、名前もメールアドレスの入力も不要となります)。
自分宛てのメール通知」、ここではコメントが付いた時に通知されるようにしてください。
コメントの表示条件」、コメントは自分が見て承認した後に表示されるようにした方が良いのではと思います。
20-メール変更

まだまだ多くの項目があります。スケーラーで画面を進めてゆくと最後に「『いいね』通知」などあります。
『いいね』通知「いいね」されたら通知が来るようにします。
ソーシャル機能通知」、フォローされたら通知が来るようにします。
最後に「変更を保存」をクリックすることを忘れないように。
22-メール変更

カテゴリー: ブログ, Wordpress | タグ: , | コメントをどうぞ

Windows10、「 Wingdings 」フォントを使ってみた

Windows には面白い、変なフォントも登録されているようです。
Wingdings、Wingdings 2,Wingdings 3, ではアルファベット文字を入力すると変な記号となります。下図はワードでの例です。
0-wingdings

GIMP で遊ぶとこんな画像も簡単に文字入力で作れます。
4-wingdings

Wingdings、Wingdings2、Wingdings3での変換文字(記号)をGIMPで図にしました。何れもアルファベットの小文字、大文字で「a」「A」から「z」「Z」までの変換です。
1-wingdings
2-wingdings
3-wingdings

 

Facebook
4-wingdings

カテゴリー: GIMP, Windows, Windows10 | タグ: , | コメントをどうぞ

GIMP、色空間(HSV,HLS,LCh)に基づくレイヤーモード

GIMP のレイヤーはレイヤーモードを設定して画像を加工・修正することができます。
レイヤーモードは38個ほどありますが、私が普段使うのは「スクリーン」「オーバーレイ」「加算」など僅かな効果のみです。
最近「HSL color」モードを使い、口紅をきれいにすることを本で見ましたので、色空間座標を基にしたレイヤーモードについて書いてみました。
HLSモード例2
400-HSV color  401-HSV color

色空間にはRGB空間、HSV空間、HLS空間、LCh 空間(HLS座標を極座標としたもの)などあるようです(次の画像は Google の画像検索から借用)。
HSV と HLS
LCh 方式               RGB方式
LChrgb

ここではカラーバーとグラデーション画像を使い、
GIMP の色空間を利用したレイヤーモードの効果を調べて見ました。

色空間レイヤーモード
下図は今回使ったカラーバーとそのグレイスケール画像です。
99-カラーバー98-カラーバーグレイスケール

以下レイヤーモードを変えてのカラーバー画像などへの効果画面を一覧表にしてますが、直観的に効果がイメージできず、実際にフォトレタッチの場で使うのはなかなか難しそうです。

1.赤グラデーション画像でカラーバー画像で加工する
(赤グラデーションにレイヤーモードを設定)
赤グラデーションにカラーバー画面

2.カラーバーで白黒グラデーション画像を加工する
(カラーバーにレイヤーモードを設定)
カラーバーに黒グラデーション画面

3.カラーバーで赤グラデーション画像を加工する
(カラーバーにレイヤーモードを設定)
カラーバーに赤グラデーション

カテゴリー: GIMP | タグ: , , , , | コメントをどうぞ

Windows10、アプリを自動起動する若しくは自動起動を停止する

新しいアプリをインストールするとそのアプリがパソコン起動時にいつも開いてしまうようなことがあります。私の場合は「LINE」をMicrosoft store からインストールした場合に発生しました。あまりパソコンから使うようなこともないので迷惑な限りです。
1-起動時に開く
ここでは自動起動するアプリの自動起動を止める方法と、逆にアプリを自動起動させる方法について書きます。毎日最初に使うアプリなどはパソコン起動時に自動起動させれば便利です。


1.アプリの自動起動を止める

アプリの自動起動を停止させるには Windows 設定画面のスタートアップから「オフ」にします。アクションセンターから「すべての設定」を開き、「アプリ」をクリックします。
3-起動時に開く

開いた「アプリ」画面で「スタートアップ」を選び、自動起動を停止させるアプリの「オンオフ」ボタンをクリックして「オフ」にします。
4-起動時に開く

2.アプリを自動起動させる
私はメーラーとして Microsoft の 「outlook 」を使っているので「outlook 」をパソコン起動時に自動起動するようにしてみます。
アプリを自動起動させるには、アプリのショートカットをパソコンのスタートメニューへ登録します。するとWindows 設定画面のスタートアップへも表示されます。

先ず自動起動させるアプリ「Outlook2013」のショートカットを作ります。
1)「outlook」アプリのショートカットアイコンアイコンをデスクトップへ作る
「スタートボタン」をクリックし「すべてのプログラム」を開く。そしてマイクロソフト-オフィスを開き「Outlook2013」を右クリック。開いたコンテキストメニューから「その他」「ファイルの場所を開く」と進む。
マイクロソフト-オフィスの Start Menu フォルダが開くので「Outlook2013」を右クリック、コンテキストメニューから「送る」さらに「デスクトップ(ショートカットを作成)」をクリック。これで「Outlook2013」のショートカットがデスクトップへできます。
9-登録

「ファイル名を指定して実行」から「スタートアップ」フォルダを開き、先ほど作ったアプリのショートカットアイコンを「スタートアップ」フォルダに入れます
2)「スタートアップ」フォルダへアプリのショートカットアイコンを入れる
具体的には、スタートボタンを右クリックし、「ファイル名を指定して実行」をクリックして実行ファイル名「 shell:startup 」を書き込み「OK」。これで「スタートアップ」フォルダが開きます。後はアプリのショートカットアイコンを「スタートアップ」フォルダにドラッグします。
10-登録

「スタートアップ」フォルダに「 outlook2013」アプリのショートカットが入りました。同時に「すべての設定」のスタートアップにも「 outlook2013」が表示されます。
11-登録
12-登録

なお「スタートアップ」フォルダは「ファイル名を指定して実行」を使わず、以下のようにエクスプローラで直接開くこともできます。
C:\Users\(ユーザー名)\AppData\Roaming\Microsoft\Windows\
Start Menu\Programs\Startup

 

Facebook
1-起動時に開く

 

 

 

 

カテゴリー: Windows, Windows10 | タグ: | コメントをどうぞ

Windows Ink ワークスペース、付箋を使ってみた

Windows Ink ワークスペースの「付箋(メモ)」を使ってみました。
21-付箋作成メニュー表示 23-付箋作成メニュー表示
Windows Ink ワークスペースには「付箋」のほか「切り取り&スケッチ」「スケッチパッド」がありますが、「切り取り&スケッチ」は Snipping Tool より使い易いとは思えませんし、「スケッチパッド 」もお絵かきソフトとしてそれほど良いとは思えません。ここでは「付箋(メモ)」について書きました。紙の付箋(メモ)以上に便利と思います。

1.タスクバーに「Windows Ink ワークスペース」アイコンを表示する
上図左側のようにタスクバーに「Windows Ink ワークスペース」アイコンが表示されておれば不要ですが、非表示の場合はタスクバーの空き部分を右クリックしてメニューを表示、「Windows Ink ワークスペースボタンを表示」をクリックすれば表示されます。
1-表示

2.「Windows Ink ワークスペース」から「付箋」を開く
タスクバーの「Windows Ink ワークスペース」アイコンをクリックするとメニュー画面が開くので一番上の「付箋」をクリックして開く。
2-メニュー表示
付箋が開いた。付箋のフォルダーと新規の付箋外面が開く。3-付箋作成メニュー表示

3.付箋の作成
付箋を作成すると付箋フォルダにも表示される。更に新しい付箋を作成するには付箋フォルダの左上隅の「+」をクリックする。付箋を作成したら画面右上隅の「」をクリックして閉じる。
4-付箋作成メニュー表示5-付箋作成メニュー表示6-付箋作成メニュー表示7-付箋作成メニュー表示

4.付箋を検索する、削除する
たくさん付箋がある場合、目的の付箋を探すには検索窓に言葉を入れて検索できる。今、付箋は2個しかないので検索するまでもないが、「授業」で検索してみた(下左図)。
削除するには、削除する付箋のゴミ箱をマークをクリックすれば削除される(下右図)。
10-付箋作成メニュー表示12-付箋作成メニュー表示

なお削除するした付箋は、Office Outlook のメールアカウント(パソコンにログインしているマイクロソフトアカウント)の削除済みアイテムに入っている。13-付箋作成メニュー表示

5.付箋をタスクバーに留める
Windows Ink ワークスペースの「付箋(メモ)」を使うのであればタスクバーにアイコンを留めれば操作一手順減ります。
付箋を開いた状態で(付箋アイコンがタスクバーに表示されている)タスクバーのアイコンを右クリックして表示されたメニューで「タスクバーにピン留する」をクリックすればOK。
8-付箋作成メニュー表示

また付箋のみしか使わなければ、「Windows Ink ワークスペース」アイコンを非表示にした方がすっきりする。
22-付箋作成メニュー表示

 

Facebook
8-付箋作成メニュー表示

カテゴリー: Windows, Windows10 | タグ: | コメントをどうぞ

Wordpressブログ、記事へ付けた自分のコメントを修正する

ブログへの他者からのコメントはうれしいものです。付けられたコメントへは多くの場合返信をすると思います。でも偶には語句とか漢字の間違いをしたまま返信してしまうことがあります。気になります、修正したいです、送信済みですが、、、。でも大丈夫、送信済みのコメントも修正できます。

先ず間違ったまま返信したブログ記事の最後にある「○件のコメント」をクリックし、当該ブログに付けられたコメント記事を開きます。
01-コメント修正02-コメント修正そして修正したいコメントの「編集」をクリックし修正画面を開きます。
10-コメント修正

修正画面は2段階で開きます。最初の画面では編集できませんので、この画面で更に「編集」をクリックし、修正画面を開きます。
2-コメント修正3-コメント修正ここでは文末に抜けていた「。」を追加しました。修正が終われば「保存」。40-コメント修正

表示して修正を確認。戻った画面で更新通知を「×」で消し「投稿を表示」をクリック。
50-コメント修正5-コメント修正コメントを確認
6-コメント修正

カテゴリー: ブログ, Wordpress | タグ: | コメントをどうぞ