Windows10、IME からのWeb検索ができます

Fall Creators Update 後、IMEでの日本語変換時に Web 検索ができるようになっています。
先日、IME での単語登録などについて書いたとき、Web 検索はできなかったのですが今はできるようです。ただ検索エンジンは「 Bing 」だけのようです。検索エンジンの追加などは(私には)できませんでした。
<Web 検索ができない状態>
Web検索なし

<Fall Creators Update 後はWeb検索可能>
文字を入力すると変換候補に「虫眼鏡マーク」が付くものがあります。これをクリックすると Edge での検索結果が表示されます。
IME からのWeb検索

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Windows10、一時ファイルの削除

CディスクがSSDなため容量が少なく、Cディスクのストレージ使用量にはいつも気を配り安定動作を心がけています。
今回、Fall Creators Update を行ったら、Cディスクの使用量が40%を超えてしまいました。まだ余裕はあると思ったんですが、一時ファイル(バージョンアップ前のWindows に戻すためのファイルなど)を削除しました、、、、もう事前には戻れません。
1-Disk容量

設定から「システム」→「ストレージ」と進み、ストレージセンサーの「空き領域を増やす方法を変更する」をクリック。
開いた「空き領域を増やす方法を変更する」画面で、削除するものにチェックを入れ、「今すぐクリーンアップ」をクリック。一時ファイルなどの削除が始まります。
8-Disk容量

Cディスクのストレージ使用量はバージョンアップ前の状態にほぼ同じとなりました。
9-Disk容量

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Windows10、IME 辞書登録など

久しぶりに IME のユーザー辞書に単語を登録してみました。以前はワード文書などドキュメント作成中に単語登録ができていたのですが、今は駄目なようです。単語を選択し右クリック、開いたメニューから単語登録をすることができたと思うのですが、、、、、長く触ってなかった、、、、。
1-辞書

という訳で、改めて IME について機能など確認してみました。
明日、17日の「 Windows10 Fall Creators Update 」で更に変わるかも知れませんが、10月16日現在の状態での 辞書登録など IME の辞書登録、予測変換などについて書いてみます。

1.日本語オン・オフ切替表示/非表示
日本語オンオフを切り替えると画面中央に、「A」とか「あ」が一瞬表示されます。
日本語切替表示

切替を確認出来て良いのですが、時には煩くも感じます。この切替表示は非表示とすることができます。通知領域にある IME のインジケーター(「A」「あ」)を右クリックしメニューから「プロパティ」をクリック、「Microsoft IMEの設定」画面で「IME 入力モード切替の通知」のチェックを外すと非表示となります。
日本語切替表示/非表示

2.日本語変換
1)予測変換
日本語入力で1文字入力すると変換候補が表示されますので便利です。予測変換が煩ければ止めることもできますし、何文字入力したら予測変換を表示させるかなども設定できます。
予測入力設定

2)クラウド候補
クラウド候補とは、 Web 検索と連動して最近の流行語や専門用語などが変換される機能です。変換語句の右側に雲マークが表示されます。
クラウド候補

3)辞書機能
日本語変換をしたとき、変換候補の右側に辞書マークが出るものがあります。
辞書マークのある所へカーソルを移すと「標準統合辞書」によるその語の意味が表示されますので便利です。
辞書機能付き

4)IME からWeb検索
変換入力の途中で Web 検索ができるようになっていたのですが、現在はこの機能は有効ではないようです。検索サイトを登録できません。
5-辞書

3.ユーザー辞書登録
IME のインジケーター(「A」「あ」)を右クリック、「単語の登録」画面が表示されたら「単語」とその「よみ」(読み)を入力し、単語の品詞を選んで登録する。単語登録操作は以前と同じ。
0-辞書

ユーザー辞書の単語一覧へ登録されている。
4-辞書

 

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Web サイトをスタート画面へ表示する

このブログは Web サイトをスタートメニューやスタート画面のタイルに表示することについて書きました。
メニューやタイル画面ではアイコン画像を任意に変えて、見つけ易くし操作性を向上させましょう。
隠居、という言葉はもはや死語ですが、リタイヤー後のパソコン生活では、SNSやブログなどWeb サイトの視聴が多いのではないでしょうか。このためブラウザの性能・使い易さが大きな関心事となり、マイクロソフトの「 Edge 」だけでなく「Google Chrome 」「Safari 」「Opera 」「Vivaldi 」などいろいろ使い分けている方も多いかと思います。
私は「 Edge 」を既定のブラウザにしてますが、良く開くサイトは「 Vivaldi 」を使います。このためSNSや良く開くブログは Vivaldi でのショートカットをスタート画面やタスクバーに表示させています。またブラウザの「タブ」機能を活かし、Vivaldi を起動すれば Facebook、Twitter、Google+とブログ「パソコン備忘録」がログインした状態で同時に開きます。タブを切り替えるだけでこれら4つのサイトが同時に視聴できます。
Vivaldi

Edge を使わない主な理由は表示フォントを任意に変えることができないからです。Chrome や Vivaldi では拡張機能により任意のフォントで見ることができます(IEでもフォントは変えられます)。
Edge と Chrome 比較

では本題に入ります。
1.ブラウザ Edge からスタート画面へ表示する
Edge では Web サイトのショートカットを簡単にスタート画面へ表示できます。Edge で目的のサイトを開き、画面右上隅の「設定」から「このページをスタートにピン留めする」→「このスタイルをスタートにピン留めしますか?」で「はい」。1-Edge で留める
しかしこのままではショートカットのアイコンを変えることが(私には)できません。幾つかのサイトをピン留めすると区別がつき辛くなります(ショートカットの格納フォルダが分かればアイコンを変更できるのではと思いますが、、、)。
2-Edge で留める

2.Edge でアイコン画像を変えてスタート画面に表示する
しかしちょっと工夫すれば Edge でもアイコンを任意に設定してスタート画面へ表示できます。先ず表示するサイトを開き、そのURLをコピーしておきます。
10-Edgeでショートカット

次に、エクスプローラで「スタートメニュー」フォルダを開きます
C:\Users\名前\AppData\Roaming\Microsoft\Windows\Start Menu11-Edgeでショートカット

開いた「スタートメニュー」に、新規にフォルダを作り名前を付けます。
ここでは「ブログ」としました(なおフォルダは特に作る必要もありませんが、関連するサイトが複数ある場合はフォルダを作る方が良いと思います)。
12-Edgeでショートカット13-Edgeでショートカット

作った「ブログ」フォルダを開き、新たにショートカットを作り、「ショートカットの作成」画面で「項目の場所」にコピーした Web サイトURL を貼り付け、ショートカットの名前はわかり易いものとします(ここでは「パソコン備忘録」とした)
14-Edgeでショートカット

15-Edgeでショートカット16-Edgeでショートカット

「ブログ」フォルダにショートカット「パソコン備忘録」ができました。
17-Edgeでショートカット

このショートカットのアイコン画像をそれに相応しいアイコンに変更します。
アイコンを右クリックし「プロパティ」を開き、「Webドキュメント」タブでから「アイコンの変更」。アイコン画像は GIMP で簡単に作れます18-Edgeでショートカット

エクスプローラが開きますのでアイコンを格納しているフォルダ(私の場合は「 icon 」)を開き、適当なアイコンを選び、「開く」
18-Edgeでショートカット19-Edgeでショートカット

アイコン画像が変更されました
21-Edgeでショートカット

スタートメニューを再読み込みさせるため、パソコンを再起動すると「すべてのプログラム」に作成した Edge の Webサイトが表示されますので、これをスタート画面へ表示(留める)させるだけです。24-Edgeでショートカット
(グループ名「ブログ」は手動で付けました)26-Edgeでショートカット

ブラウザからドラッグ&ドロップでショートカットの作れる Google Chrome 、Vivaldi や IE などはもっと簡単にスタート画面に留めることができます。
Chrome で開き、そのURLサイトをスタート画面へ留めてみます。
30-Chromeでショートカット

デスクトップへ作ったWebサイトのショートカットを右クリックから表示アイコンを任意に変更して、
先ほど「スタートメニュー」フォルダに作った「ブログ」フォルダに入れるだけです(一つだけなら先ほどのフォルダ作成は不要です)。
31-Chromeでショートカット33-Chromeでショートカット

最終的にはよく見るブログ、10サイトをスタート画面へ登録してみました。40-Chromeでショートカット

スタート画面タイル(自分のブログは6カ所もありますが、使ってるのは「パソコン備忘録」のみ、後は試して見た、作ってみただけです)

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Windows10、初期(パソコン買換え又は初期化後)設定

このブログは、新パソコン購入時に前の動作環境を再現することを想定して書いてみました。
パソコンは使い込むほど動作が遅くなる傾向があります(Windows10になって改善されたようには思うけど、、、)。このため初期化して工場出荷当時の状態に戻したり、より高性能になった機種へ買替・更新することが考えられます。私はもっぱら新しい機種への買替・更新でパソコン環境を改善してきたように思います。
しかし年をとってくるとパソコンの再設定などが面倒に感じられるようになってきました(最近はアプリや各種サービスでのログインがとても多い)。将来のパソコン買換え時に(あるかどうか不明だが)、パソコン再設定をスムースに行いたいと思い、自分自身のために敢て初期化して再設定する作業をやってみました。

具体的には、利用することが少なくなったノートパソコンを初期化し、デスクトップパソコンと同じ作業環境になるよう再設定してみました。

【パソコンの初期化】
アクションセンターの「更新とセキュリティー」→「回復」と進み、
22-初期化
開いた画面で「トラブルシューティング」、続いて「このPCを初期状態に」
3-初期化DSCF65044-初期化DSCF6504

個人ファイルも「すべて除去」して、初期状態にする
5-初期化DSCF65046-初期化DSCF6504

ファイルのみを除去して(ドライブまでクリーンにすると時間がかかり過ぎると思うので)、初期状態にしました
7-初期化DSCF65049-初期化DSCF6504

初期化が始まる
10-初期化DSCF6504

【再設定(パソコン設定)】
初期化が終わると再設定が自動的に始まります
DSCF6557DSCF6558DSCF6559

1.インターネット回線接続、パソコンは個人使用(企業・組織での使用ではない)へ設定
DSCF6560

2.PCのアカウントを設定(マイクロソフトアカウント設定)
DSCF6561DSCF6563

そして PIN 設定
DSCF6564DSCF6565

3.プライバシー設定
DSCF6567DSCF6568
プライバシー設定に同意DSCF6569

パソコンが起動する
DSCF6570DSCF6572

4.ネットワークが使える状況にする(パソコンを2台以上持っているなら、教室などへ持って行くなら)
ネットワークDSCF6574

5.Windows Update、メーカー同梱のアンチウィルスソフトがあればアンインストール
Defender 動作を確認、ウィルスパターン更新

6.スタート画面設定
<初期化後のデスクトップ画面>
1-スタート画面設定2-スタート画面設定
デスクトップアイコンの表示、タスクバーを左端、スタート画面を最大、クイックアクションボタン、
Defender をタスクバーに表示、スタートメニューへすべてのプログラムを表示しない、
不要なアプリ除去&非表示、
スタート画面画像設定
<デスクトップ画面を設定した>
3-スタート画面設定4-スタート画面設定

7.ネットワーク設定(共有設定) — パソコンが1台のみとか、教室などへ持って行くことがなければ設定不要
パブリック接続では共有禁止、プライベート接続ではパスワードなしで共有OKに

8.ブラウザ(Edge、IE、Chrome、Vivaldi)インストール
検索エンジンをGoogleにしてGoogleへサインイン、スタート画面へ表示
(起動画面、スタート画面、セキュリティ設定、アカウント同期)
(拡張機能 Edge — AdBlock、AdBlock Plus
Chrome— uBlock Origin、メイリオ固定、SearchPreview、iKnow、
AdBlock Plus、goo.glURL Shortener、PrintFriendly&PDF
Vivaldi — uBlock Origin、メイリオ固定)

9.Vivaldi の起動ページへ SNS(3サイト)とパソコン備忘録をタブとして設定
Facebook、Twitter、Google+、パソコン備忘録(4サイトすべてログイン状態に)

10.ストアアプリ インストール&設定
RainAlam、毎日新聞、ニュース、
メール(アカウント追加—outlook.com とプロバイダーのアカウント登録)

11.有料アプリ・インストール
有料(購入)アプリ・インストール、ライセンス移行
MSオフィス
MS-Outlookはメールアカウント登録(Outlook.com、OCN)、
退避していた受信送信メール読込、アドレス帳読込
CAMTASIA
インストールしようとアプリサイトへアクセスするも、バージョンアップしていたのでインストール不能。以前ダウンロード済の旧バージョンをインストールしライセンスID入力
 Lightroom
インストール後、Update 実施

12.無料アプリ・インストール
①GIMP、LibreOffice、Inkscape、RAW現像器、CDプリント、Hugin、検索順位GRC、
CleanUpUI、CanonUility、
GIMPのシングルウィンドウ化、拡張機能追加、GIMPブラシ、パターンなど追加(初期化前保存済み)
②OpenLiveWriter(Wordpress.com、Blogger 、FC2設定)、Foxit-J-Reader、
Acrobat-Reader、らくちんCDダイレクトプリント、ExcifReader、inSSIDer、
CrystalDiskInfo、TeraPad、Lhaca

13.クラウドへのサインイン(アプリの設定もあれば)とスタート画面&タスクバーへ表示
①OneDrive(Web&アプリ)
②DropBox(Web&アプリ)
iCloud(Web&アプリ)
④GoogleDrive(Web&アプリ) —- GoogleDrive フォルダは設置されない
⑤Googleフォト(Web&アプリ)
⑥Google Map (Web)

14.外部退避のドキュメント類(ドキュメント、写真、動画)を取り込み

15.スタート画面 & タスクバーへ表示(アプリ&サイト&ファイルなど)
Facebook、  ②Twitter、 ③Google+、 ④Pinterest、 ⑤Scratch、
⑥Wordpress.com ブログ(パソコン備忘録、おとぎの部屋、ひとりごと備忘録、里のたより)
⑦ Amebloブログ

16.ユーザー辞書取込み
17.印刷テスト — Wifi 経由印刷確認

<再設定後のデスクトップ画面>
デスクトップ画面
完成スタート

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Windows10、デスクトップ画面へ基本アイコン表示、PC名変更、クイックアクション並び替え

大したことではありませんが、 パソコンの名前の変更と デスクトップ画面への「PC」、「ネットワーク」、「コントロールパネル」などの基本的なアイコンの表示/非表示について、および アクションセンターの「クイックアクション」ボタンの並び替え変更について書いてみます。
パソコンの名前など個人使用であればどうでも良いんですが、パソコン購入時に設定しなかったため変な名前になっておれば、自分らしい名前に変更できます。
またデスクトップ画面へは、基本的な操作へのショートカットアイコンが簡単に表示できます。パソコンを2台(デスクトップと携帯用のノートなど)以上持っておれば「ネットワーク」アイコンを表示させておくと便利です。

1.パソコン名の変更
パソコン名は「アクションセンター」の「すべての設定」→「システム」の「バージョン情報」から変更できます
0-PC名変更

PC名変更画面がでますので、新しい名前を入力してください(大文字小文字の判定はないので下図のような変更はできません)。
2-PC名変更

変更後、再起動させるとパソコン名が変更されます
3-PC名変更

2.基本アイコンのデスクトップへの表示
デスクトップ画面へファイル・フォルダーやそれらのショートカットはできるだけ作らないようにしましょう。
デスクトップへ多くのアイコンがあるのは、机の上に多くの本やノートを積んでおくのと同じで、作業の効率的な実施を妨げます。滅多に使わないものは本箱でしまって(フォルダーへ保存し)、必要なときに本箱から持って来て(ファイル・フォルダーを開いて)使いましょう。
しかし何の作業にでも使うことの多い基本的な資料は机の上に置いておくほうが便利なのと同じで、デスクトップへも表示しておくと便利なアイコンがあります。それらの基本的なショートカットアイコンは Windows が用意しており、簡単に表示できます。 3-デスクトップアイコン

Windows の設定を開き、「個人用設定」をクリック。
1-デスクトップアイコン

開いた「個人用設定」画面で「テーマ」を選び、スクロールして(必要なら)「デスクトップ アイコンの設定」を表示・クリックする(画面サイズにより表示位置が変わる)。
2-デスクトップアイコン 6-デスクトップアイコン

「デスクトップ アイコンの設定」画面で、表示させるアイコンにチェックを入れる。3-デスクトップアイコン

デスクトップへ基本アイコンが表示された4-デスクトップアイコン

3.クイックアクションの並び替え
アクションセンターを開くと「クイックアクション」ボタンが画面下部にあります。特に並び替える必要もないと思いますが、並びの順番を変えることができます。
アクションセンターから「すべての設定」をクリック、開いた設定画面で「通知とアクション」を選ぶ。この画面で表示されている「クイックアクション」ボタンをドラッグして並び替えるとアクションセンターの「クイックアクション」の並びが変更されます。
1-クイックアクション

 

3-デスクトップアイコン

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LibreOffice Calc でパスワード作成器を作った

このブログはオープンソース LibreOffice  Calc でのパスワード作成器について書きました。
私は MS-Office を長いこと使ってきましたが、退職後はワードやエクセルなどを使う機会は殆どなくなりました。アクセスは「備忘録(日記&こづかい帳)」などで毎日使ってます。年末になれば年賀状の宛名書きや住所管理などで「交友管理簿」も使いますので、こちらは無くてならないものです。
今、持っている MS-Office(プロフェッショナルエディション)は2020年にサポートが終わりますので、その時は更新が必要ですがプロフェッショナル版はかなり高価です。
ワード(文書作成)やエクセル(表計算シート)は LibreOffice で十分対応できます。
問題はアクセスです。アクセスで作ってるものを LibreOffice の データベース Base へ移すことは、もはやできそうにありません。今の選択肢は MS-Office のアクセスのみを購入して更新することでしょう。それで今から LibreOffice の Writer(文書作成)や Calc (表計算)をできるだけ使うようにしています。
今回のパスワード発生器も、今エクセルで行っていることを Calc でやろうというものです。作ったのは下図のようなものです(クリックすると動画が開きます)。1-calcマクロ

【 Calc でパスワード作成器を作る】

1.マクロ
画像をクリックしてパスワードを作成するマクロを作ります。マクロは再計算と関数で作成している文字数ごとのパスワードを表示領域の該当部分にコピーするだけの簡単なものです。
1)マクロ作成
エクセルと同じく、Calc でもセルやシートに手動で行った操作をマクロとして記録できます。Basic の知識がなくてもマクロが作れます。
5-calcマクロ2-calcマクロ

2)マクロの修整
やはりマクロは修整ができると便利です。単位操作ごとに作ったマクロを一つのものとして結合させるなどは、殆どマクロを知らない私でも使えます。
作成したマクロを編集するには「マクロの管理」から「 LibreOffice  Basic 」を開いて行います。
6-calcマクロ

開いた Basic マクロの画面で修整するマクロを選んで「編集」とすることで、マクロのコード画面が開きますので、ここで Basic の修整ができます。
3-calcマクロ

マクロのコードが開くのでこの画面で Basic コードを修整します。
4-calcマクロ

3)画像へマクロを割り当てる
マクロを割り当てる画像を右クリックし、開いたメニューで「マクロの割り当て」を選ぶと「マクロの割り当て」画面が開く。ここで割り当てるマクロを選び「割り当て」をクリックして「OK」
11-calcマクロ

2.パスワード作成
英大小文字と数字の合計62文字の中から乱数で任意の文字一つを取り出し、それを8個並べれば8文字のパスワード、12個並べて12文字のパスワードとしました。
1)乱数で文字を取り出す
任意の1文字を取り出すには、A2セルに「ABC・・・89」と62文字を入れてますので
 = MID($A$2,RAND()*LEN($A$2)+1,1)
この数式をを10個のセルに書き込みます(コピーします)。
具体的には$C$2:$N$22の範囲、252個のセルにコピーしました。
12-calcマクロ

2)12個(10、8)の文字列を作る
上記で作った文字を12個並べます(8文字なら8セル分)。
= C2&D2&E2&F2&G2&H2&I2&J2&K2&L2&M2&N2
13-calcマクロ

なお12文字、10文字、8文字に結合されたセルには名前を付けてわかり易くしました。また、このシート(元データ)はシート保護をかけて誤操作で変更されないようにしています。
14-calcマクロ

3)パスワードの更新
エクセル同様に自動計算を行えば
作成されるパスワードは常に新しいものとなりますが、マクロ内にも再計算の処理を組み込みました。
15-calcマクロ

 

1-calcマクロ

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Windows10、カメラからの画像取り込み

Windows10では付属アプリ「フォト」を通してカメラから写真画像を取り込むのが基本となっています。カメラを付属のUSBケーブルでパソコンへ接続し、カメラの電源を入れると自動的に「フォト」による未取り込み画像を行うことができます。カメラ電源の入り・切りのみでカメラ画像への接続と遮断ができますので、カメラからSDカードを取り出してパソコンへ挿入するより安全で簡単です。
このブログでは
①カメラからの画像の取り込み
②フォトによるカメラ画像取り込みの設定(自動再生、パソコン設定)
③カメラ画像の取り込み先フォルダの変更
など
について書いてみます。

1.カメラからの画像取り込み
1)カメラを専用のUSBケールでパソコンに接続し、カメラの電源を入れる(カメラによっては再生状態にする必要があるものもあるようです)。
1-カメラ接続

2)「フォト」が起動、取り込み動作開始
「フォト」起動、取り込みウィザードが始まり、カメラ内の未取り込み画像が選択されるので「続行」をクリック(「フォト」が起動中であっても画像取り込みはスタートする。また取り込み済の画像も選択すれば再度取込める)。
2-写真取り込み

「インポート」をクリックすれば取込みが始まる。
既定では「日」毎にフォルダを作成して取り込むようになっている。月毎にフォルダとすることもできる。取り込み先フォルダ表示も表示されている(必要な変更もできる)。
3-写真取り込み

取込み完了。Dドライブの「ピクチャ」フォルダ内に「2017-09-13」フォルダが形成されて写真が読み込まれた。
7-写真取り込み

2.パソコンのカメラ画像取り込み設定(自動取り込み設定)
パソコンの設定からカメラ接続時の取り込み設定を変えることができる。
アクションセンターから「すべての設定」→「デバイス」と進み、開いたデバイス設定画面で「自動再生」をクリック。「自動再生」をオンにし、表示されているカメラの動作を「写真とビデオのインポート」とする。
30-写真取り込み

なお「何もしない」ほか取り込み先を DropBox や OneDrive とすることもできる。
31-写真取り込み
この項目は何のためかわかりません
32-写真取り込み

3.写真取り込み先のフォルダの変更(取り込み先は以後、変更したフォルダとなる)
取り込み先の変更は簡単です。写真の取り込み中に「インポート先を変更」をクリック、エクスプローラ画面が開くので、取込むフォルダを選びます。ここでは予め作っておいた「フォト取り込みTEST」フォルダを選びました。
20-写真取り込み 21-写真取り込み22-写真取り込み

取り込み先が「フォト取り込みTEST」フォルダに変わりましたので、「インポート」をクリック
23-写真取り込み

「フォト取り込みTEST」フォルダへ写真が読み込まれました
24-写真取り込み

「フォト」の設定画面を開いてみるとフォトで表示される写真のソースに、取り込み先とした「フォト取り込みTEST」フォルダが追加されています。取り込み先はこの後このフォルダとなりますので、一時的な取り込み先であれば、次回取り込み時に本来のフォルダへ変更する必要があります)。
25-写真取り込み

「フォト」で表示されるソース(フォルダ)を取り消すのは簡単、表示されているフォルダの右にある「×」をクリックします。削除を再度尋ねられますので「フォルダの削除」をクリック
26-写真取り込み

削除したフォルダが消えます(削除作業に少し、1~2分か?、時間がかかります)。27-写真取り込み

 

30-写真取り込み

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MS-Office アクセスでグラフを描く

このブログは、アクセス2013で記録しているデータをグラフ表示する方法について書きました。
データはグラフ化することで直観的に捉えることができ、よりわかり易くなります。アクセスのグラフは評価・分析には十分役立ちますが、表示設定などが大まかですのでプレゼンテーション用として向いていない気がします。
下のグラフはアクセスで作った備忘録(日記&こづかい帳)に記録されている自動車の「走行距離」と「補給ガソリン量」から、10年間のリッター当たりの走行距離、燃費をグラフ化したものです。前回給油から今回給油までのその時点での燃費と、この時の全走行距離と全補給ガソリンからの平均燃費を示しています(凡例が「〇〇の合計」となっているのは、横軸はグループ化、例えば一か月ごとなどにまとめるのが標準なようで自動的に「合計」が付いてしまいます。給油は月に2回行うこともあるので、「日」でグループ化しました)。
キャプチャa

【アクセスで自動車の燃費(走行データ)をグラフ表示】

以下のグラフ表示の方法はまったく個人的な方法です。ウィザードに縛られ無駄の多い方法と思ます。正しく学べはもっとすっきりと作成する方法があるのでは思っています。何方かご教示ください。

1.グラフ表示用のクエリーを作る
自動車走行に関するデータはテーブル「日記」にありますので、「日記」からグラフ用にクエリー「Q走行燃費」を作ります。「今回燃費」と「平均燃費」は日記にデータ(フィールド)がないので、「前回距離」、「今回距離」、「ガソリン補給」、「総ガソリン量」から作ります。
103-Q走行燃費

2.グラフを作成(レポートシートにグラフを作る)
1)レポートシート作成
メニューの「作成」から「レポートデザイン」をクリック
1-燃費グラフ

2)用紙サイズを「A4-横」に設定
レポート画面が開くので用紙サイズを「A4-横」に設定する。
205-燃費グラフ

今回はヘッダー、フッターは使わないので両エリアをなくす。ページ設定からページ設定画面を開き、A4サイズ(29.6×21.0)とする(下の画面では拡げてないが、レポートシートも縦/横ドラッグしてA4横サイズとしておく)。
204-燃費グラフ

3)グラフエリアの設定(グラフ描画ウィザード開始)
「デザイン」タブでグラフを選び、画面左上隅からA4横サイズの大きさとなるよう右下方向へドラッグして、グラフエリアを指定する
210-燃費グラフ

4)グラフ作成(グラフウィザードに沿って)
ウィザード画面が開くので、グラフデータとなるテーブルまたはクエリーを指定(ここではQ走行燃費)211-燃費グラフ

グラフで使用するフィールドを選ぶ
212-燃費グラフ

グラフの種類を選ぶ。ここでは折れ線グラフを選んだ
213-燃費グラフ

横軸と縦軸を設定する。横軸はグループ化(一か月とか一日とか)できる。燃費表示で月単位は意味を持たないのでグループ化の単位は一日とする。平均燃費も縦軸に表示する。
214-燃費グラフ215-燃費グラフ215-燃費グラフ (2)

グラフタイトルは自分で設定できるので記入。グラフのデザインシート画面が開く
216-燃費グラフ217-燃費グラフ

レポート画面がデザインビューで開くので、グラフを編集状態にする
217-2-燃費グラフ

グラフエリアが編集状態にするとグラフの各要素が編集できる。
グラフエリアの空きを右クリックしてグラフのオプションを開く。グラフオプション画面ではいろんな設定が変更できるが、先ず「タイトルとラベル」をカスタマイズしてみよう。縦軸に「Km/Litter」とラベルを入れてみた。
218-燃費グラフ219-燃費グラフ

「OK」でグラフ編集画面へ戻ると、
何か文字が大きいすぎる気がするし、グラフの縦軸が縮んでいる(グラフウィザードで勝手に何か設定されている)。
今度は「グラフエリアの書式設定」を行ってみる。フォントを「メイリオ」、サイズを「8」にした。
222-燃費グラフ223-燃費グラフ

状態は変わらないので、縦軸の幅を拡げてみた
224-燃費グラフ

グラフ(レポートシート)をデザイン画面から印刷表示画面に切り替えると、自動車のデータグラフとなるが、印刷範囲から画面左部分が欠けており、グラフエリアが狭い。
225-燃費グラフ

デザインビュー画面へ戻り、グラフ編集の状態でグラフエリアをドラッグして拡げると、編集画面でのグラフ表示が見易くなった(ウィザードの束縛が外れた?)
226-燃費グラフ227-燃費グラフ

縦軸の設定が良くないので、グラフ編集画面で縦軸を選択(クリック)して、右クリックし軸の書式をカスタマイズする。最大値を20(km/Litter)として目盛間隔は5、補助目盛間隔を1に。表示形式は「数値」とする
228-燃費グラフ229-燃費グラフ

グラフ編集画面に戻った後、更にグラフエリアを拡大した。
230-燃費グラフ

フォントが小さくなり、グラフの表示範囲も拡大し、グラフは見易く(多分ほぼ完全にウィザードから外れた)。
231-燃費グラフ

印刷表示画面にしてみると、随分グラフらしく表示されているが未だ画面右側は欠けたままとなっている。
232-燃費グラフ

レポートシートの編集画面で、グラフ画面の右側をドラッグして縮める。印刷表示画面でみるとグラフ全体が表示されるようになった。
233-燃費グラフ234-燃費グラフ

もう完全にウィザードの縛りから外れているようで、フォントサイズなどの設定は設定画面で指定した通りとなるので、各要素のフォントやグラフ要素をカスタマイズすれば良い。
31-燃費グラフ240-燃費グラフ23-燃費グラフ

グラフの完成
キャプチャ

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Windows10、Windows PowerShell とコマンドプロンプトの切替

Windows でコマンド操作と言えば MS-DOS 時代からのコマンドプロンプトを使ってきましたが、Windows10 の Creators Update(2017年4月11日 リリース)以降は「Windows PowerShell」に変っています。
しかし「コマンドプロンプト」へ切替て使うこともできます。このブログは Window10での「コマンドプロンプト」使用と「Windows PowerShell」使用の切替について書きました。

「Windows PowerShell」自体は新しいものでは無く、Windows の高度な機能を活用するスクリプト言語としてVISTAと同時に開発されたものだそうです。
「Windows PowerShell」は「コマンド プロンプト」に替わる次世代のコマンドラインシェルということで、「バッチファイル」での処理しかできない「コマンド プロンプト」に比べ、よりも高度な処理をシンプルに記述できるスクリプト言語が使われています。
簡単に言えば「Windows PowerShell」は「コマンドプロンプト」と基本的な役割は同じで、コマンドプロンプトでできることはPowerShellでも実行できるし(私にはできませんが (+_+) )、更により高度なことができるようになったということでしょうか。

「Windows PowerShell」と「コマンドプロンプト」の切替
同時に両方を使うことはできないので、設定から切り替えができるようになっています。
「設定」→「個人設定」→「タスクバー」と開いて「Windows PowerShell」を ON/OFF して切替ます。

コマンドプロンプト使用
MsDos

Windows PowerShell 使用
WindowsPowerShell

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