経過年月日(年齢)を計算する(エクセル)

個人情報が厳しく言われ始めてから、社会生活で有用な多くの名簿などが消えてゆきました。真面目に暮らしている庶民にとっては、殆ど何のメリットもなく不便のみの法律という気がします。
(きっと悪いことをしている人は大いに恩恵を蒙っているでしょう”(-“”-)”、言い過ぎ)

会の運営には年齢も大切な情報となる場合も多いと思います。年齢は名簿作成時(多くの場合4月1日現在)の年齢を記載していると思いますが、年齢は生年月日から簡単に計算できます。名簿に生年月日を記載しておけば、計算基準年月日を変えるだけで自動的に更新されます。

創業100年を迎えた健康食品販売会社が、最も長くご愛用している方に記念品を贈ることになりました。顧客名簿から最長顧客4名を選出することをやってみましょう(年齢計算と同じです)。顧客リストはここからダウンロードしてお使いください。
1-年齢計算0-年齢計算

手順は以下の通り
☆ 基準日を作り、経過年月日計算を行う
☆ リスト全体を選択し、経過日で大きい順に並べなおし、最長顧客4名を選択

【基準日を作り、経過年月日計算を行う】

1.基準日セル作成「$O$1」
ああセルを基準日として、「2013/04/01」と入力2-年齢計算

2.経過年、経過年の余り月、経過日を計算する列を作り計算式を入れる。なお、わかり易くするために、「何年何か月」を表示する列も作る。3-年齢計算

経過年の計算式(H2)  —- =DATEDIF($F2,$O$1,”Y”)
余りの月を計算式(I2) —- =DATEDIF($F2,$O$1,”YM”)
経過日の計算式(K2)  —- =DATEDIF($F2,$O$1,”D”)
経過年月表示(J2)   —- =$H2&”年”&$I&”ヶ月”

上記の、経過年、月(余り)、経過年月、経過日の4つの列をリストの最後の行まで
コピーする
年齢計算

【最も長い間顧客である方、4名を選び、表示する】

1.作業中の表の上に6行を挿入し、最長者4名を表示する行を作る4-年齢計算

2.経過日の大きい順に並べ変える
全データを選択し、K列(経過日)で大きい順に並べ替える
5-年齢計算6-年齢計算7-年齢計算

3.上位4名をコピーして、表の上部へ貼り付ける
8-年齢計算9-年齢計算

完成

910-年齢計算※ 顧客名簿はID順に戻しておきましょう

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