GIMP、アルファチャンネルの使用例(背景をぼかす)

デジカメで撮影すると背景までピントが合い平面的な写真となり易い。こんな写真もフォトレタッチを使い、ポイントとなる部分を選択して、別々に加工すれば一眼レフで写したような被写体深度のある写真とすることができます。アルファチャンネルを使えば、選択操作をしないで同様の効果を実現できます(レイヤーマスクを使っても同様のことができます

GIMPのアルファチャンネル使って擬似的な被写体深度のある写真を作ってみました。10-ぼかす

1.レイヤーを複製する
1-ぼかす2-ぼかす

2.複製されたレイヤーをぼかす
「フィルター」→「ぼかし」→「ガウスぼかし」
3-ぼかす

開いた「ガウスぼかし」画面でぼかし半径を40Pixとした(写真により適当にぼかしを設定してください)
4-ぼかす

5-ぼかす

3.複製されたレイヤーにアルファマスクを設定する
複製レイヤーを右クリック→アルファーチャンネルの追加6-ぼかす

「チャンネル」ダイアログをクリック、アルファチャンネルを確認7-ぼかす

4.消しゴムを使い、不要なぼかしを除去する
8-ぼかす

消しゴムの設定(例えばの例)あああああああああああああ絵柄に合わせ設定してください
ああ—ブラシの形状は「2.Hardness075」
ああ—不透明度は50%~100%
ああ—サイズ、40~90pixああああああああああああああああああ 細い部分は小さく、広い部分は大きく

ぼかしを消す部分を消しゴムでドラッグする
ドラッグした部分がクッキリ見えてくる11-ぼかす

消しゴムのサイズや透明度を変えたりしながら、細部まではっきり見えるようにする(失敗した時は前に戻してやり直す)

完成10-ぼかす(複製しぼかしたレイーヤーの色、コントラストなども調整した)

9-ぼかす

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