GIMPで簡単画質補正(明るさ、透明感)

フォトショップを始め、いろんなフォトレタッチソフトが出回り、露出その他の失敗写真の補正も比較的容易になっています。もちろんGIMPでもいろんな方法で補正ができます。画像補正はこれが一番と云うものはなく、GIMPの中でも補正・改善する目的により使う道具が違ってきます。
GIMPでの露出補正の一例は既に書いたので、ここではより簡単に写真の雰囲気を変えるGIMPフォトレタッチについて書いてみます。レイヤーモードを使うだけなので簡単です。
原画                          補正後
桜画質補正

【レイヤーモードを使う簡単補正】

1.アンシャープマスクによるピント補正
原画をGIMPで開き、メニューバーの「フィルター」→「強調」→「アンシャープマスク」
1-補正2-補正

開いた「アンシャープマスク」画面で、プレビューウィンドウに補正を確認したい場所を表示させる(今回は中央付近とした)。プレビュー確認のチェックを「入り」「切り」して、最適な半径と補正量を決める。3-補正

2.レイヤーを2個複製する(合計3レイヤー)
メニューバーの「レイヤー」→「レイヤー複製」としてレイヤーを複製する13-補正

同様に、もう1回複製して合計三つのレイヤーを作る
4-補正

折角だから各レイヤーの名前を付けよう。
「基本」レイヤー、「スクリーン」レイヤー、「オーバーレイ」レイヤーとする。5-補正6-補正

7-補正

3.レイヤーモードを変える
(レイヤー)モードの右端にある▼をクリックして、レイヤーモードを設定する。
スクリーンレイヤーのモードは「スクリーン」に、オーバレイレイヤーのモードは「オーバーレイ」に設定する。
8-補正

9-補正

オーバーレイ」レイヤーのモードを「オーバーレイ」にする
10-補正

11-補正

4.「スクリーン」レイヤーの透過度を調整、イメージにあったものとする
サンプル写真の場合は50%とした12-補正

完成(原画と比較)
桜画質補正

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