GIMP、ブラシの作成

GIMPにも沢山の描画ブラシが用意されています。また自分でブラシを作り登録して使うことができます。GIMPには(一つの絵・模様の)普通のブラシと複数枚の絵・模様からなる「動ブラシ」と呼ばれるものがあります。絵心も何もない私ですが、つつじのブラシで遊んでみました(つつじのブラシですが、絵のイメージは桜のつもりです)。
使用例つつじ-レイヤーマスク-アルファチャンネル

ブラシ動作の例
ブラシの動的特性ブラシ2

 

【ブラシの作成・登録 その1】
つつじの花のブラシを登録してみます

1.ブラシ画像作成
前景抽出選択など適当な方法でブラシを作成します(前景抽出選択の方法
19-GIMPパターン

2.ブラシの格納場所を確認する
メニューの「編集」から設定。開いたGIMPの設定画面で「フォルダ」→「ブラシ」
格納場所は、「C:¥User¥(名前)¥gimp-2.8¥brushes 」
20-GIMPパターン21-GIMPパターン

3.作成したブラシの格納(保存)
メニューの「ファイル」→「 Export As 」として「画像をエクスポート」画面を開く。
開いた画面で、①保存場所を設定し、②ファイル形式の選択から、③GIMPブラシを選ぶ。最後にファイル名を記入
23-GIMPパターン説明を付ける(これがブラシ名となりますので重要です)
24-GIMPパターン

4.ブラシ登録の確認
ブラシの再読み込みができると思うのですが、ここではGIMPを終了させ、再起動しました。これで新しいブラシが使用可能となります
33-ブラシ
ブラシツールのオプションで一覧表形式で表示させると、ブラシにつけた説明文が見えます34-ブラシ

 

【ブラシの作成・登録 その2】
複数枚の絵からなる動ブラシの登録は普通のブラシ登録と同じです。

1.ブラシ作成
作成したつつじのブラシを複製し、「カラーマップ回転」など色変更・修正機能を使い、複製したレイヤーを色を変えればOKです
35-ブラシ

2.登録
登録方法や場所は普通のブラシと同じです。ブラシの形式は「GIMPブラシ(動画)」
36-ブラシ37-ブラシ

次に動ブラシだけの設定画面がでます。
サイズは200Pix 程度で良いと思います(小さく使うと思いますので)。
セル数は絵が4枚ですので4に(次元は線を描きますので1次元)
並びは同じく絵が4枚ですから4に。順番はランダムでも順次でもお好みに。
最後に「エクスポート」を忘れずに
40-ブラシ

3.登録の確認は普通のブラシと同じ

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