GIMP、ブラシの動特性を活用しよう

GIMPのブラシの動的特性は、ペンタブレットでの使用を主眼に、筆圧や速度など描画操作の違いで描画に変化を与えるために使われるようです。しかしマウス操作でも活用できます。ブラシの機能を活かしてGIMPでの作画を楽しみましょう(下図の赤い花びらがブラシで描いたものです)。

使用例-1

【ブラシを使おう】

1.ブラシ機能の設定場所
ブラシはツールボックスから選び、ツールのオプションとダイアログに表示させたブラシオプションで設定します。
1-ブラシ

下図では8か所を表示しましたが、「反転」「反復」などの機能もあります。
2-ブラシ

ブラシの種類はGIMPで用意してるものの他、自分で登録することができます。ブラシには画像が複数ある動ブラシと普通のブラシがあります。3-ブラシ

4-ブラシ

上図は動ブラシと普通のブラシの例です。

この動ブラシでは5枚の花を一つのブラシとして登録してます。

 

<マウスによる描画例>

2.散布量を変えて描画してみました。
ブラシの動特性は「Basic Dynamics 」を選んでいます。散布量が大きくなるとより散乱して描画されます。
1-散布量

3.フェードアウト長を変えて描いてみました。
散布は「なし」にしています。「反転」にチェックを入れると方向性が反転します。
2-フェード散布量

4.ブラシの動特性の違い
動特性を変えて描画してみました。散布は「なし」で、フェードアウト長は200px です、全体の画像サイズは1024×768 です。
3-フェード動特性

31-フェード動特性

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