MS-Officeバージョンアップでマクロが動作しなくなった時は?

マイクロソフトのオフィスがバージョンアップされると作っていたマクロが働かなくなることがあります。これで記憶に残っているのは、カレンダーのライブラリーが無くなったため、これを使っていたマクロが全部だめになり作り変えたというだけで、2003から2007、2010そして2013と何回も対応してきたのに、何をどうして対応したかすっかり忘れていました(マクロなどプログラム化したものは、作った後は何もしないで済むので、忘れ去られる運命?)。
今回少しは記憶に残すため、Office2010を復活させて、2013対応としたエクセルマクロ付きファイルを、エクセル2010でも働くようにバージョンダウンしてみました。テストに使ったファイル(名簿管理)では、2010から2013への変更は参照設定を2013用にしただけだったようです。(参照設定とは、マイクロソフトが提供するライブラリーをVBAから利用できるようにすることです)

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2013で働く名簿管理(エクセルマクロ付きファイル)を2010で働くようにする

1.名簿管理(エクセル)を起動すると名前検索で止まった
検索画面は正常に立ち上がった
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入力欄に名前を入れ「検索」をクリックすると止まった(ここでライブラリーがないと云われてる)
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2.VBAを停止させて終了させる
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3.名簿管理を起動後、マクロを中断して隠していたシートを表示させる
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4.参照設定画面を開く
メニューの「開発」→「VisualBasic」。
開いたVisualBasic 画面のメニューから「ツール」→「参照設定」13-exmacro

参照設定画面が開いた
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5.オフィス2010で使えない参照設定を外す
名簿管理ではこれでエクセルで2010で使えるようになりました
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