アクセス2013、値代入(手動の操作を減らして操作ミスを減らす)

アクセスではフォームのテキストボックスなどへ自動的に値を入力することができます(値の代入)。
昨日のブログ(CD管理台帳に貸出し機能追加)では、借出し/返却時に、サブホームで表示されるCD番号などを手動入力していたが、フォーカスすると自動的にサブホームから代入されるように変えました。また同時に借出しでは借出し日が今日(当日)、返却では返却日が今日と自動設定されるようにしました。もちろんカレンダーから別の日に変更できます。

【CD番号をサブフォームから代入する】

1.借出し画面をデザインモードで開き、「CD-ID」を選択しプロパティの「イベント」タブで「フォーカス取得後」をクリック。ビルダーの選択画面を開く(フォーカスが移るとマクロを働かせるようにする)。
1-値代入

2.マクロ作成画面が開くので、「デザイン」タブで「すべてのアクションを表示」をクリックし、「値の代入」をクリック
2-値代入3-値代入

3.値代入が表示されるので、アイテムと式を設定
アイテム入力欄の右端の式ビルダマークをクリックして開く
4-値代入

①アイテムの設定
式の要素として、今使用しているフォームから「借出しTB」フォーム、式のカテゴリーは「CD番号」を選択し、式の値は「値」をダブルクリック
6-値代入
7-値代入8-値代入

②式の設定
同様にアイテムはサブフォームの「借出しCD-SB」を選び、式のカテゴリーは「ID」として設定
9-値代入

③値の代入マクロが作成された
10-値代入

4.借出し操作
「CD-ID」へカーソルを持ってゆくか、または借出し日、返却予定、借出し人を決定するとフォーカスは「CD-ID」へ移るので、自動的にサブフォームのCD番号が代入・表示される(昨日のブログでは手動入力だった)
11-値代入


【借出し日は今日を初期値とする】

この設定により、借出し画面が開くと、借出し日は今日が設定されています。カレンダーから別の日への変更もできます。
借出しテーブルの一時入力テーブル(借出しTBのTEMPテーブル)をデザインモードで開き、借出し日フィールドの規定値に今日(Now())を設定するだけです。12-値代入

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カテゴリー: アクセス, Office(オフィス) タグ: パーマリンク

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