アクセス2013、レコード登録などの方法について

アクセスによるデータベースについては、CD管理台帳(操作)、同(作成)など書いてきましたが、テンポラリーテーブルを使ったデータ登録については詳しく触れませんでした。ここではデータの登録・修正を確認して行う方法について書きます。

アクセスでデーターを追加登録などする場合は、インターフェイスとして「フォーム」で登録など画面を作って行います。しかしこの場合、多少工夫をしないと入力を途中で止めたような場合、中途半端なデータが書き込まれるなど使い勝手の悪いものになります。一番簡単にはこれを防ぐには、テーブルの各フィールドに「値要求」を設定して、全フィールドにデータが入力されてないと保存ができないように(故意にフィールドの一つを空白にして登録中止とする)することでしょう。

以下、一時テーブルを作って登録などの操作を確実に行う方法について書きます(自分ではこの方がスマートと思いますので、、、、)。

【データ登録をテンポラリーテーブルから行う】
1.テンポラリーテーブルを作る
主となるテーブルと全く同じ構造の一時テーブル(テンポラリーテーブル)を作る。
(ここでは関係ないが、検索に使用するフィールドについては主、一時テーブルとも「値要求」を付ける)
1-登録

2.登録および中止を行うクエリを作成する
・登録用クエリ(追加クエリ)
テンポラリテーブルのレコードを主テーブルへ追加するクエリを作る
4-登録

・取消用クエリ(削除クエリ)
テンポラリテーブルの全レコードを削除するクエリーを作る5-登録

3.登録画面となるフォームを作る
テンポラリーテーブルをソースとして入力用のフォームを作る。
「登録」と「取消」のボタンを配置し、各ボタンに設定されたマクロにより、書き込みや書き込み中止を行う。なお、検索に使用する項目(フィールド)については初期値に「その他」など無難な値が自動的に入るようにする。
2-登録

4.登録ボタンにマクロを設定する(取消ボタンは省略)
「登録」ボタンへ登録するマクロ
・登録マクロの流れ
①レコードを次へ進める
②テンポラリーのレコードを主テーブルへ追加するクエリの実行
③テンポラリーテーブルの全レコードを消去するクエリ実行
④登録画面を閉じる
3-登録

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アクセス2013、レコード登録などの方法について への2件のフィードバック

  1. 石戸 より:

    CD管理台帳、すごくいいですね。申し訳ありませんが、お伺いします。ポップスとか演歌の場合曲名が1枚のCD多数入っています。どの様にすれば良いのかご指導ご鞭撻のほどお願いいたします。

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  2. 井上哲朗 より:

    ありがとうございます。
    曲名は、あるだけ全部をカンマで区切って入れました。作曲者、演奏者は当初クラシックCDで考えたのでリスト一覧から選ぶ形にしました。しかしこれでは対応できないので備考欄も検索対象にして、作曲者、演奏者、楽団、楽器などを備考欄に書いて検索時は備考欄を活用して探すようにしてます。つまり「曲名」と「備考」の検索は文字検索としています(私の場合はCD数が少ないのでリスト検索でなくても実用上は問題ないんですが、あまり良くないと思ってます)。

    いいね

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