RAW現像を使おう

私は一般的なデジカメしか使ったことがなかったので、RAW現像は言葉として知っているだけでした。もしカメラにRAWデータで保存する機能が付いておればRAW保存を使いましょう。
撮影時の露出設定と異なった露出条件などでも画像が現像(JPEG化)できるなど、より自分のイメージに近い画像を作ることができます。フォトレタッチソフト(GIMP、Photoshopなど)で行っていたことをRAW現像で行うと、より自分のイメージに近いものを作ることができます。

ここではRAW現像で露出条件の異なる2枚の写真を作成し、2枚をGIMPで合成する例をやってみます(写真は手抜き、適当に調達しました)。

撮影時の露出のまま現像All-DSCF0270 露出を1絞りちょっと絞った現像Light-DSCF0270

合成写真
レイヤーマスク

【露出条件を変えてのRAW現像】
RAW現像ソフトは Fuji Film のRAW FILE CONVERTER EX 2.0を使ってます(カメラが Fuji Film なので)。
下図は、フォルダーを開いて現像ファイルを指定して、露出補正を行うとしている画面ですRAW現像

露出補正は+3からー3の範囲で行なえます。微調整機能があり微妙な露出調整がやり易い
RAW現像-露出

【GIMPでの合成】
GIMPでの合成方法はいろいろありますが、ここではレイヤーマスクを利用しました。
露出を変えて現像した2枚の写真をレイヤーとして読み込み、ここではライト部分で使う写真のレイヤーを上に移動。このライトのレイヤーに黒(完全不透明)のレイヤーマスクを追加します。
後はブラシでマスクの必要部分(ここでは左右のライト)に白を塗り透明にすれば、ライトだけが1絞り絞った映像となり、ライト部分も見やすく再現されます。
2-レイヤーマスク作業ちゅう

カテゴリー: GIMP, RAW タグ: パーマリンク

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