Inkscape、パスを使った作画(ステッチパターン)-1

Inkscape(インクスケープ)はドロー系のグラフィック作成ソフトです。
WindowsについているペイントやGIMP、Photoshopなどはビットを基本に作画するペイント系のグラフィック作成ソフト、エクセル作画やワード作画はどちらかといえばドロー系と思います)。
Inkscape は GIMP と同じオープンソースのソフトで、誰でも自由に使うことができますが、ほぼ Illustrator と同じような機能を持っています( Illustrator や Photoshop を買えない私にとっては、Inkscape やGIMP はとても有益です)。
このブログでは「パスエフェクト( Path Effect Editor )」の「サブパスのステッチ」を使ってステッチパターンを描いてみます(黄色い網目模様)。
テストパス効果

【ステッチパターンを描く】
1.ペンツールで閉じた図形を描く
ツールボックスで「ペンツール」を選び、クリックして閉じた図形を作る(ハンドルなどでカーブとするなど変形することもできる)。
0-ステッチパターン1-ステッチパターン

2.パスを切断、全ノードでパスを切断します
ツールボックスでノードツールを選択すると、画面上部に「ノードのコントロールバー」が表示されるので、「パス切断」をクリックし次にノードをクリックして、ノードでパスを切断する。これを全ノードについて行います。
2-ステッチパターン3-ステッチパターン

3.パスエフェクト画面を表示させる
メニューの「パス」から「パスエフェクト」をクリック。パスエフェクト画面を開く
4-ステッチパターン5-ステッチパターン

4.パスエフェクトから「サブパスのステッチ」を選択
+ボタンを押して「パスエフェクトの追加」画面を開き、「サブパスのステッチ」をクリック
6-ステッチパターン

5.ステッチパターンが描かれる(パス数は5が既定値?らしい)7-ステッチパターン

6.パターンは変形できる
パス数を変えるとパターンが変る(10にしてみた)
8-ステッチパターン

ノードをドラッグするとパターンが変る(青線が最初に描いたパス図)100-ステッチパターン101-ステッチパターン

102-ステッチパターン

※ 「サブパスのステッチ」や「サブパスの補間」でいろんなパターンが描けます
作成例

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