Inkscape、クローンを使って描く(渦巻き)

渦巻きを描いてみました。意味のある画像ではなく、単にタイルクローンの練習です。
このブログでは下図左側の渦巻きを描く演習を行ってみます。
タイルクローン渦巻き その他例

【水玉渦巻きを描く】
先ずクローンを作るオブジェクト(ここでは円)を描き、次に円のクローンを渦巻き状に配置します。

1.クローン元の円(オブジェクト)を作る
1)ページをA4横サイズとする
(本質的なものではありません、Inkscape は既定ではA4縦サイズですので変えただけです)
100-渦巻き
メニューの「ファイル」から「ドキュメントのプロパティ」、開いた画面で「横」にチェックを入れ、プロパティ画面を消す。
101-渦巻き

2)クローン元となる円を描く
ツールバーの円ツールで小さな円を描く
102-渦巻き

3)円のサイズを直径3Pix程度にする
円を小さくするため表示画面を選択範囲のみ表示とする「表示」→「ズーム」、
ドロップダウンメニューから「選択範囲」をクリック。選択範囲が表示される
103-渦巻き104-渦巻き

隅の⇙をドラッグして、サイズを縮める。直径を3Pix程度とする。
105-渦巻き106-渦巻き

3)クローン元絵の中心点を外に出すオブジェクト(円)を2回クリックして、回転のモードとして、中心にある十字「十」を円外に出す
107-渦巻き

円(オブジェクト)のフィル/ストロークは未定義(アンセット)にしておく108-渦巻き

2.渦巻き状にクローンを配置させる
1)タイルクローン作製画面を開く
元オブジェクトを選択した状態で、メニューの「編集」から「クローン」、
表示されたメニューで「タイルクローンを作成」をクリック
10-渦巻き

2)「タイルクローンを作成」画面で設定
11-渦巻き

各タブの設定例は以下の通り(シフト、拡大縮小、回転、色の各タブを設定)最後に「作成」をクリック。「回転」タブの行ごとの角度は「-5.00」です。
1-渦巻き

渦巻き状にクローンが作成された
0-渦巻き

中心点の位置でパターンが変ります
201-渦巻きタイルクローン渦巻き重なり
200-渦巻きタイルクローン渦巻き

ご参考
渦巻きが大きすぎる状態(下図のように)になったら、レイヤーを追加して、新しいレイヤーにオブジェクト(円)を貼り付けてやってみてください。ブログ記事のような感じで表示されることがあります(何故かわかりませんが、、、)。300-渦巻き

カテゴリー: Inkscape タグ: , パーマリンク

コメントを残す

以下に詳細を記入するか、アイコンをクリックしてログインしてください。

WordPress.com ロゴ

WordPress.com アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト / 変更 )

Twitter 画像

Twitter アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト / 変更 )

Facebook の写真

Facebook アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト / 変更 )

Google+ フォト

Google+ アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト / 変更 )

%s と連携中