Windows10、フォト(ユニバーサルアプリ)を使ってみた(その2)

Windows10の写真ビューア、フォトについては、前回、「写真の表示」と「写真取り込み」について書きました。ここでは画像加工と保存について書きます。
以前のWindowsEssentialsフォトギャラリーのフォトレタッチ機能も十分使えたのですが、さらに機能が追加されています(でもパノラマ作成と画像サイズ変更の機能はなくなっているようです)。

【写真の加工】
ここでは岩戸神楽の写真から「スサノオノミコト(天の岩戸を開けた力持ち)」を浮かび上がらせる加工を例に書いてみます。
DSCF1794


1.画像加工画面を開く
コレクションから(アルバムでもフォルダからでも同じですが)加工する写真を開きます。
200-photo

画像加工画面で写真が開きます。
画面右上には、左から「共有」「スライドショウ」「自動補正」「編集」「回転」「削除」と機能ボタンが並びます。
201-photoここでは「編集」の各機能を使って補正するので、ペンマークの「編集」をクリック

2.編集画面が開く
編集の項目としては画面左側に縦方向に、「基本補正」「フィルタ」「ライト」「カラー」「効果」の五つの項目が表示されます。
基本補正には「補正」「回転」「クロップ」「傾きの調整」「赤目」「修正」の補正機能が用意されており、画面右側に縦に並んでいます(「補正」と「回転」は主画面の「自動補正」と「回転」と同じです)。
202-photo

3.基本修正
1)「傾きの調整」
トリミングの前に水平を調整しましょう。
「傾きの調整」をクリックすると画面にガイドが表示され、「傾きの調整」ボタンが傾き調整操作部となります。白丸を左右回転方向にドラッグして水平を調整。この例では調整不要でした。
203-photo204-photo

2)トリミング(「クロップ」)
「クロップ」をクリックするとトリミング枠が表示されます。四隅の白丸をドラッグしてトリミング範囲を設定できます。
205-photo

トリミングの確定
トリミングが終わったら、画面右上のチェックマーク(適用)をクリックして確定します。206-photo

4.フィルター
フィルターでは、プリセットされている設定により色調がワンタッチで設定できます。ここでモノクロームの写真とすることもできます。
207-photo

5.ライト
ここは露出状況を補正できます。
輝度、コントラスト調整のほか、明るい部分の調子と暗い部分の調整が個別に行えます。
208-photo

暗い部分を更に暗くしてみました
(ブログライターか何かの自動補正が効いているようで暗く見えませんが、実際は暗いところが暗くなります)
209-photo

6.カラー
色温度、色相、彩度が変えられます。更に特定の色を濃く、薄くなど調整できる「カラーブースト」という機能もあります。
210-photo

赤を協調してみました
212-photo

7.効果
周辺を暗くする機能と、特定範囲外のピントをぼかす機能があります。
周辺を暗くしてみました
214-photo

「スサノオノミコト」以外をぼかしてみました
215-photo

216-photo

8.保存
修正結果は「上書き保存」と「コピーを保存」の2種類があります。画面右上に保存マークが並んでいます。コピーは元画像のあるフォルダへ作られます
217-photo

コレクションでコピー保存を確認してみました
218-photo

DSCF1794 (2)

カテゴリー: Windows10, 写真 タグ: , パーマリンク

コメントを残す

以下に詳細を記入するか、アイコンをクリックしてログインしてください。

WordPress.com ロゴ

WordPress.com アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト / 変更 )

Twitter 画像

Twitter アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト / 変更 )

Facebook の写真

Facebook アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト / 変更 )

Google+ フォト

Google+ アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト / 変更 )

%s と連携中