Draw(Libre Office )、3D回転図形やフローチャート図を描く

Draw を使えばフローチャートが簡単に描けます。ペジェ画像も比較的容易く描けますので、図形を立体化したり、3D回転図形にすることができます。
接着点例 1-制御点例

このブログでは Draw でのフローチャート作成とペジェ図形を作成して立体画像を作成することをやってみます。

【フローチャート】
Draw にはフローチャート作成のための各種シェイプ(図形)やコネクター(接続線)が用意されています。
1.フローチャート作成の基本シェイプとコネクター
フローチャート作成の「基本シェイプ」と「コネクター」はツールバーの「図形描写」バーの中にあります。「図形描写」バーは画面下部にあります。
50-接着点例

2.コネクターは接着点に接続する
各種シェイプにある接着点にコネクターは接続されます。そしてシェイプを移動してもコネクターは離れません。
4-接着点例

3.接着点の作成(削除)
シェイプの任意の位置に接着点を作成できます。ツールバー「図形描写」の接着点から接着点が作れます。また削除するときは、接着点を表示させて削除する接着点を選んだ状態で「Delete」キーをクリックすると削除されます。

3-接着点を作る

 

【3D回転図形を作る】
ペジェ曲線で描いた図形は立体化したり、3D回転図形とすることができます。110-制御点例

ここでは楕円を描き、これを変形してリンゴの断面(半分)として、3D回転させて立体的なリンゴとしてみましょう。
1.楕円を描き、リンゴ断面となるように変形
1)基本シェイプで楕円を描き、ツールバーの「制御点」から曲線に変換します(ベジェ描画修正ができるようにする)。
そして、ペジェ点のハンドルで曲線を替え、またペジェ点を移動するなどして、リンゴ断面の形に修正する
113-制御点例

2)方形画像で余計な部分を切り取る
方形画像を作成し、リンゴを切り取る位置に重ねる。
リンゴ画像→方形画像の順に選択し、メニューの「変更」から「シェイプ」→「1つにして引く」とクリック。リンゴは半分となる(上図)。

2.3D回転回転、方向を変え、色を塗る
1)3D回転体へ変換
リンゴを選択し、「制御点」から「3D回転体に変換」をクリックして、リンゴの立体図とする。
リンゴをクリックすると8方に赤い制御点が表示されるので、左右/上下方法に回転し、それらしく見えるようにする。
115-制御点例

2)リンゴに色を付ける
リンゴを選んだ状態で、上部ツールバーの色を「赤」にして完成(上図)

お茶碗などもこの方法でそれらしく作れます。メニューの「挿入」から画像を入れてば思いもよらぬ模様となることもあります(茶碗はペジェ図、ベクター画像で描かれますので拡大しても画像劣化は起こりませんが、写真などを挿入するとビットマップ画像であるのであまり拡大すると劣化が見えてきます)。茶碗

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