Libre Office Writer、書式の設定

Libre Office (リブレ オフィス)はオープンソースのオフィスソフトです。かなりのことが MS-Office と同じようにできます。
文書の必要が少なくなったシニアには、Libre Office (リブレ オフィス)の Writer(ライター)は経済的にも最適ですし、昔作ったのワードの文書も Libre Office Writer で開くことができますので古い資料が無駄になりません。

ここではワードに相当する文書作成アプリ、 Libre Office Writer (ライター)の書式設定を行ってみます。
具体的には、テキストエディターなどで書かれた文書をライターに取り込み、A4サイズの所定の書式、縦20字、横20行の縦書き文書としてみます。
一番簡単には400字詰めの原稿用紙をテンプレートとして作成しておき、テキスト文を流し込む(貼り付ける)ことです。この場合は文字サイズを変えて400字/枚となりますので、たいへん使い易いと思います。しかし原稿用紙はもともと手書きのための用紙ですので、パソコンで文字を入れた場合に文字間隔その他、なんとなく見栄えがすっきりしないと思う人もあろうかと思います。(原稿用紙罫線は色を「白」とすれば見えませんので気になりませんが)。
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以下、原稿用紙テンプレートを離れ、自由書式で400字/枚の縦書きの書式設定を行ってみます(設定は一例、各設定を変えて文字間隔や行間隔、上下左右の幅など変えた設定もできます)。

a1.ライターへテキスト文を読み込む
ライター(Writer )を開き、テキスト文をコピーして、テキストとしてライターへ貼り付ける(ワードで作った文書など、テキストとして貼り付けることができればどんなアプリからでもOK)。
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2.書式設定
先ず読み込まれた文書全体を選択する(「 Ctrl 」と「 A 」)。
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1)ページ設定
ニューの「書式」→「ページ」としてページスタイル等の設定画面を開く
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開いた設置画面の「ページ」タブで、横長の用紙・縦書きに設定し、余白は広めにした。
また「行数と文字数」タブで、行・文字とも指定なしとする。103-Libre Writer書式設定104-Libre Writer書式設定

2)フォント設定
メニューから「書式」→「文字」と進み、文字設定画面を開く
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開いた設定画面の「フォント」タブで日本語(アジア諸言語用フォント)のフォントとサイズを設定。
「位置」タブで文字間隔を広めにする。
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3)段落設定
ニューから「書式」→「段落」と進み、文字設定画面を開く。
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開いた設定画面の「インシデントと行間隔」タブで、行間を「最小」として30pt とする行間インシデント

3.完成
縦20文字、20行の書式で文章ができた。
なお Libre Office Writer の文書はワードでも読むことができます。
左がライターで開いたもので、右がワードで開いたものです。
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Libre Office Writer、書式の設定 への2件のフィードバック

  1. 西野 五十雄 より:

    GIMPは素晴らしいソフトですね。ちょっと難しすぎて理解困難です。今のところフォトギャラリーどまりですがいつか挑戦したいと思っています。

    いいね

  2. 井上哲朗 より:

    是非に!

    いいね

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