Windows10、「フォト」アプリで写真の加工

Windows10をインストールすると写真の編集・閲覧アプリとして「フォト」アプリが使用できます。「フォト」はWindowsストアアプリです。
「フォト」アプリを使うと、画像ライブラリと OneDrive にある写真とビデオの表示や編集を行ったり、写真とビデオを読み込んだりすることができます。
フォト アプリには、自動修正から手動での調整まで、写真を印象深いものにするための幅広い編集オプションが用意されています。
簡単な調整・補正についてはGIMPやフォトショップ(エレメント)などフォトレタッチソフトを使わなくても、「フォト」で十分実用可能と思います。
「フォト」アプリについては、「写真表示」と「写真取り込み」、「写真加工(編集)」、「写真情報(ファイル名保存フォルダなど)」表示などについて書きましたが、再度写真加工の実際を書いてみます。
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【フォトで写真を加工(修正)する】
元絵はここからダウンロードして、フォトへ追加し演習してみてください)


1.フォトを起動して「コレクション」から修正する写真をクリックして開く
ここではお神楽の一画面を現場で見た印象に近づけてみます1-フォト

2.「編集」から修正画面を開く
画面右上のメニューから「編集」をクリック、「基本補正」の操作画面が開きます。基本補正では「傾き」や「トリミング」などの操作が行えます。この写真では水平の傾きはさほど問題ではないので「カラー」補正を先ず行うことにしました。
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3.カラー補正、天手力男神(アメノタヂカラオ)の仮面をもっと赤くします
カラー補正画面で、画面右下の拡大マーク(+)をクリックして、画面を拡大。画面右端の操作項目から「カラーブースト」をクリックし天手力男神の顔へドラッグ。
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カラーブーストが調整アイコンとなるので、白丸を円に添ってドラッグして顔の色を赤くする。7-フォト

4.全体の鮮やかさを調整
操作項目から「鮮やかさ」をクリックし、調整アイコンを表示させ、白丸をドラッグして全体の色を整える。
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5.暗い所をより暗く
「効果」操作画面として「ふちどり」を選択
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同様に調整アイコンをドラッグして、周辺部を暗く(+側)、または白っぽく(-側)する。
ここでは+100%として周辺を暗くした。
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6.注目点をフォーカスさせる(周りをぼかす)
「効果」操作画面で操作項目「フォーカス範囲」をクリック。フォーカス範囲が表示される。画面右上の「絞り」マークをクリックして、フォーカス範囲外のボケ具合を設定する。ここでは「最も弱い」を選んだ(「弱」くらいが良かった、、、)。
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フォーカス範囲にある4つの白丸を動かして(フォーカス範囲はドラッグして移動もできる)、フォーカス範囲をきめる。
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画面右上のメニューで「✔」をクリックして適用(「×」で取り消し)
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7.トリミング
操作画面を「基本補正」に戻し、操作項目「クロップ」をクリック。
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トリミング範囲が表示されるので、四隅の白丸をドラッグしてトリミング範囲を決める。画面右上の適用「✔」で決定
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8.保存
確定されると画面右上のメニューに保存メニューが表示されるので、「コピーを保存」をクリック、元絵のある場所へ保存された写真が表示される。
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フォトで加工したもの(バックのぼかしをもう少し効かせた方が良かった)
DSCF1794 (3)

GIMPで加工したもの
神楽完成

カテゴリー: Windows10, 写真 タグ: パーマリンク

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