GIMP、フレームを付ける

GIMPを使って画像にフレーム・額縁を付けてみましょう。枠付き交差-鯉のぼり 模様枠
センスのない額縁ですが、模様がわかるようなものにした、ということでご勘弁を。

【簡単フレームの作成】
基本となる画像を読み込んで、メニューの「フィルタ」から「装飾」→「枠の追加」。
開いた「Script-Fu:枠の追加」画面で、色と縦横のフレーム幅を設定すればフレームができます。
1-枠

2-枠

【額縁風枠を付ける】
次は額縁を単色ではなく絵柄のある額縁にしてみます。
1.額縁を付ける
単色の額縁を付けます。
10-枠

2.額縁に別の画像を入れる
1)レイヤーを追加(模様レイヤー)
メニューの「レイヤー」から「新しいレイヤーの追加」として、レイヤーを追加しレイヤー名を「模様」とする。
11-枠

2)枠の部分に絵柄を付ける
「枠のレイヤー」を右クリックし、表示されたメニューで「不透明部分を選択範囲に」をクリック
12-枠

「模様」レイヤーを選び、ツールの「塗りつぶし」から「パターン」を選び枠部分でクリック(塗りつぶす)
13-枠

花柄の模様が額縁についた
14-枠

3)レイヤーモードで額縁の模様を馴染ませる
絵柄や枠の色でレイヤーモードの効果は異なります。いろいろレイヤーモードを変えて確認してください。
<「額縁」レイヤーを「枠のレイヤー」の上にした場合 >
レイヤーモードーは「彩度」
15-枠

<「枠のレイヤー」を「模様」レイヤーの上にした場合 >
レイヤーモードは「明度」
16-枠

【交叉したフレームを付ける】
赤と黄色の二本のフレームを交差させてみましょう。
1.二本のフレームを付ける
1)赤でフレームを付けました。幅は40pix にしました。20-枠

2)黄色のフレームを作る
赤のフレームレイヤーを複写して、色範囲を選択し黄色で塗りつぶします。
レイヤー名を「元絵」「基本枠」「回転枠」としました。21-枠

2.画像範囲を広くする
元絵のレイヤーサイズを拡大し、画像の範囲をレイヤーサイズに合わせる。
元絵レイヤーを選択し、メニューの「レイヤー」→「レイヤーサイズの変更」。ここでは2%ばかり大きくしました(画像サイズは2000→2400)。22-枠

画像サイズをキャンバスレイヤーに合わせる
23-枠

3.回転レイヤーを回転
ツールボックスから「回転」を選び、任意の角度に回転させる
24-枠

4.交叉部分を作成
交叉レイヤーを作り、二つの枠を交叉させる
1)回転レイヤーの枠を選択範囲に
回転させた枠のフレームを選択範囲とする。「変形」レイヤーを右クリック、表示されたメニューで不透明部分を選択範囲に」をクリック
25-枠

2)選択範囲で「基本枠」レイヤーをコピー
「基本枠」レイヤーを選び、選択範囲で(「変形」レイヤーの不透明部分)コピーする
31-枠

3)「交叉」レイヤーを作成
「変形」レイヤーの上に貼り付け(変形レイヤーを選択して貼り付け)
32-枠

レイヤー名を「交叉部分」とする
33-枠

5.「交叉」レイヤー枠の不要枠を消す
「交叉」レイヤーを選択し、消しゴムで赤い枠が黄色枠の後ろに来る部分を消す。ここでは「ボケた円」ブラシ、サイズ50としたが、他の画像を消す心配はないのでキチッとした「円」ブラシで、ブラシサイズも100程度大きくしても問題ない。
34-枠

枠が交差した
35-枠

6.元絵を拡大
元絵を拡大して枠内に画像があるようにする。ここでは広めにしてみた。
「元絵」レイヤーを選択し、ツールボックスから「拡大・縮小」をクリック。画像を適当なサイズまで広げる。
37-枠

完成
38-枠

その他GIMPでのフレーム例
マット・縁・影ぼやけた縁フィルム風

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