Windows10、コマンドプロンプトでバッジファイルを使ってみる

MS-DOS がOSの時代はディレクトリーの変更やファイルのコピー/移動など
コンピューターの操作はコマンドプロンプトで行っていました。
Windows の時代になってコマンドプロンプトを使う必要は殆どなくなりました。
しかしWindows になってもコマンドプロンプトは使えますし、またコマンドプロンプトでしかできないこともあるようです。
コマンドプロンプトはテキスト(文)なので一字間違えても動作しません。よく間違える私にはとても面倒なことです。
20-マンドプロンプト

このため一連のコマンドの連続をテキスト文で作成し、バッジファイルとして使うことが行われていました。バッジファイルは保存されているディレクトリーにおいてファイル名をコマンドとすれば実行します。
ノートパソコンの電池の状態をブラウザに表示するコマンド群(列)を、バッジファイルで試してみます。以下のようなレポートをブラウザで表示するものです。
22-マンドプロンプト 5-確認画面

1.バッジファイルの作成
電池状態をブラウザへ表示するコマンドは以下の3列です。
これをメモ帳などのテキストエディターで作成し、ファイル名を「 battery 」としてデスクトップへ保存します。重要なことは 拡張子を「 .bat  」とすることです(ファイル名は何でも良いし、保存場所も何処でもOKです)。
19-コマンドプロンプト

2.コマンドプロンプトを起動し、バッジファイルを実行する
この電池状況を表示するコマンドは管理者として「コマンドプロンプト」を起動する必要がありました。
Windows ボタンを右クリックし、表示されたメニューで「コマンドプロンプト(管理者)」をクリック。コマンドプロンプト画面が表示されます。
1)バッジファイルの保存されているディレクトリーへ移動
cd C:¥Users¥〇〇〇¥Desktop と書き込み Enter キーを押してディレクトリーを移動させます。
1-コマンドプロンプト

2)バッジファイルの実行
ここで「 battery 」記入し「Enter」キーを押せばバッジファイル battery が起動して、ブラウザでバッテリーレポートを見ることができます。
21-コマンドプロンプト

3.バッジ実行結果
既定のブラウザで「 Battery report 」が表示されます。
以下は私のノートパソコンでの例です。
(今年8月最初に「Anniversary Update」とやらを行ったので、この時点で古いデータがなくなったのかしら?)
22-マンドプロンプト

23-マンドプロンプト

24-マンドプロンプト

カテゴリー: Windows, Windows10 タグ: パーマリンク

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