Windows10、デュアルディスプレイでタスクバーの位置を個別に設定するには

パソコンで作業するときは画面が大きい方が作業効率があがります。大きな机の上ならばいろんな資料を沢山拡げることができ、素早く資料を参照しながら作業が進められるのと同じ理屈です。私もデスクトップを主に使いますが、24吋と23吋の2画面に拡張して使ってます(その割にはモタモタしてますが、、、)。
パソコン画面もテレビのハイビジョン化以降、16:9という横長画面が主流となりました。大画面で見るテレビ画面と違い、パソコンでは横幅のわりに縦方向が狭いと感じてますので(特に画面の小さなノートでは使い辛い)、タスクバーを左側に置いて少しでも縦方向の有効範囲を広くしています。人間工学的にはある程度大画面でない限り(昔のテレビ受像機程度の画面なら)4:3が見やすいと思います。
ただこの場合、既定では第2画面のタスクバーも左に来ます。これでは拡張画面が分断される形となって使い辛いので(感覚的に嫌い)、第2画面のタスクバーは下に置いています。
第二画面は下に

ここではデュアルディスプレイでの、それぞれの画面のタスクバーの位置設定の方法を書いてみます(ノートPCへ4:3ディスプレイを繋いで拡張することで説明します)。

1.第二画面のタスクバー位置を設定する
先ず第二画面の位置を設定します。普通に第二画面用のディスプレイを接続して、画面拡張とすると、どちらの画面もタスクバーは下側にきます。
200-位置下

この状態ではタスクバーの位置を変えると第1第2画面とも連動して動きますが、ここで第2画面に置くタスクバーの位置を決めます。
個人用設定画面を開く(アクションセンターの「設定」からも開けます)。
デスクトップ画面の何もない所を右クリックし、表示されたメニューから「個人用設定」をクリック。
201& 208-個人用

開いた画面で「タスクバー」設定画面で、「画面上のタスクバーの位置」を「下」にします(ここで「上」とか「右」を選べばその位置が第2画面のタスクバーの位置になります)。
203-第2位置下設定

2.第一画面のタスクバー位置を設定する
ディスプレイの設定を開き、表示画面の拡張を止第一画面のみとして、第一画面のタスクバーの位置を決めます。
デスクトップのないもない所を右クリックし、表示されたメニューから「ディスプレイ設定」をクリック。
205-Disp設定

開いたディスプレイ設定画面で「複数のディスプレイ」を「1のみに表示する」を選んで、「適用する」。次の画面で「変更を維持する」をクリック
206-Disp1画面

213-Disp1画面

第一画面のみとなるので、ここでタスクバー設定画面を開きタスクバーの位置を「左」とする。
209-位置下 210-位置下

3.設定をデュアルディスプレイに直す
再度、ディスプレイ設定画面を開き、「表示画面を拡張する」設定にする
212-位置下

213-Disp1画面

予定通り、第一画面のタスクバーは左側に、第二画面は下部にタスクトレイが位置づけられた。この場合「タスクバー設定」画面をみると画面上のタスクバーの位置は「カスタム」となっている。
214-位置下

215-位置下

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