無料で使えるクリップアート、Clip Art Factory を使ってみた

簡単で魅力的な画像を文書などに挿入すると、中身は同じでも、何となく親しみが持てたり見栄えが良くなります。
こんな画像(クリップアート)が誰でも無料で使えます。そしてGIMP、Inkscape、MS-Office 、LibreOffice、ペイントなど殆どのアプリで使えます。
Clip Art Factory 」というサイトです。沢山の画像が分類・整理されており使い易いと思います。 しかもベクター画像ですのでドット画像(ラスター画像)のような画像劣化を少なく使用できます。

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1.「 Clip Art Factory 」を開く10-wmf-Vector

画像は30種に分類されています。
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2.画像を利用する(パソコンに取り込む)
1)サイトからダウンロード
例えば大分類「季節」から「春の植物」を開いて、何か適当な画像を使ってみましょう。
「春の植物」をクリック
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春の植物が開きました。
ここからイメージに合った画像がダウンロードできます。画像の形式は「WMF」と「EPS」で、見慣れないものですが WMF 形式を使えば何の心配ありません。GIPM、Inkscape、ワード、ペイント、、、大抵のアプリで使えます。気に入った画像のファイル形式をクリックしてダウンロードします(ここではチューリップの WMF を選んでみました)。
EPS 形式はMS-Officeでは画像インサートの形で利用できますが、GIMP やペイントなど多くのアプリでは開けないようです。
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2)解凍して使い易い場所へコピー
既定のダウンロードフォルダにダウンロードされます。Zip ファイルとなってますのでダブルクリックして解凍します。ここではダウンロードされた画像をデスクトップにコピーしました。
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3)利用するアプリで開く
画像ファイルを右クリックし、プログラムから開くを選び、アプリを選択して開きます。GIMP、Inkscape、LibreOffice では開けますが、MS-Office のワードでは開けません。しかしワードでもリボンから「挿入」→「画像」として読み込むことができますので、クリップアートとして利用することに特化しているようです。
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GIMPではサイズを設定して読み込むようになってます。GIMP では画像処理はラスター画像で行われますので、必要なサイズのベクター画像を読み込むことにより画像劣化を防いでいます。
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3.GIPM パターン作成にクリップアート(桜の花びら画像)を利用
最近GIMP のパターン作成をやってましたので、クリップアートを元にパターンを作ってみました。

元絵のクリップアート                パターン1           パターン2
花びら元絵 花びら-2 花びら-10
パターン2は下図のように元絵のクリップアートのサイズを変えてレイヤーとして読み込んで作りました

haru_hana01 201-花びら作製 202-花びら作製 203-花びら作製 204-花びら作製

パターン1での塗りつぶし
名称未設定

パターン2での塗りつぶし
花の散るらん

花びらのイメージ

(FB 投稿用画面)花の散るらん

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カテゴリー: GIMP, Inkscape, LibreOffice, Office(オフィス) タグ: , , , パーマリンク

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