One Drive でパソコンメモリーの節約?

Windows の One Drive を利用することでパソコンメモリーの節約ができます、、、(少し違う気もしますが)。
これはクラウドOneNote へ保存されているファイル/フォルダーをインターネット接続の環境でのみ使用できるように設定することで、パソコン上のメモリーを節約するものです(一旦パソコンでファイルを開くとパソコンへダウンロードされ、そのまま残るのでパソコンの容量を使ってしまいます、ファイルを開かないというのが条件のようです?)。
勿論、OneDrive へアップロードしたファイルをオフライン状態でも操作できる(ファイルをパソコンへダウンロードする)設定もできます。
あたり前の事ですが、One Drive を使う場合はパソコンの OneDriveフォルダ/ファイルに加えた操作(修整、削除、追加)はすべてクラウドの One Drive へ反映されます。注意!

OneDrive同期全部

One Drive を使ってみる

わかり易くするため、スタート時点では両者は非同期の状態として始めます。
パソコンの OneDrive フォルダーとクラウドの OneDrive にはそれぞれ異なった「ドキュメント」フォルダーと「画像」フォルダーを作りました。そして同期してない状態としました。
同期前

この状態のパソコンと OneDrive のフォルダーは下図のようになっています。左側がパソコンの OneDriveフォルダー、右側がアプリの OneDrive です。
1.全フォルダーは非同期
パソコン側のフォルダー/ファイルと OneDrive のフォルダー/ファイルは別物、同期していません。
1-同期

2.部分的に同期させる(ドキュメントを除いて同期)
通知領域にある OneDrive アイコンを右クリックして、「設定」から「Microsoft OneDrive」画面を開き、「アカウント」タブ画面にある「フォルダーの選択」をクリックすると「フォルダーの選択」画面が開きます。同期させるフォルダー/ファイルにチェックを入れます。
同期設定

ドキュメントを除いて同期させました。OneDrive アプリには同期させてないパソコン側のフォルダーが表示されますが、中身は空っぽです。
2-同期

パソコン側の「画像」フォルダーはアプリOneDrive と同期してます。
3-同期「ドキュメント」フォルダーは同期してないので、アプリ OneDrive では空です。
4-同期

写真をパソコン側にできたクラウド側の「画像」フォルダーに追加すると、アプリOneDrive の「画像」フォルダーへ表示されます。
10-同期11-同期

3.パソコン側のメモリー節約(インターネット非接続時は使えない形で保存)
アプリ OneDrive で、ファイルやフォルダーをアップロード保存するとパソコン側メモリーが節約できます。
「オフライン使用」の措置を行わなければ、アップロードしたものはパソコン側ではショートカットみたいな形でパソコン OneDrive フォルダーに表示されます。よってインターネット接続時では普通に使えますが、オフライン時は開くことができません。アップロード後はクラウドの OneDrive に残りますので、パソコン側の元ファイル・フォルダーは消しても支障はありません。つまりパソコン側のメモリーが節約されています(パソコンフォルダーの OneDrive に保存したものは削除するとクラウドの OneDrive でも消えてしまいます、注意を)。
インターネット非接続時に使えないファイルやフォルダーはエクスプローラー画面で知ることができます。
ファイルに「雲」マークのあるものはクラウド OneDrive へ、つまり OneDrive アプリでアップロードしたものです。これらのファイル/フォルダーはインターネット接続状態でないと使えません。
インターネット非接続時でも使えるものには、緑の〇の中にチェックが付いた表示です。これは画像(写真)だけでなくすべてのファイルで共通です(以下、ドキュメントを含めたすべてのファイルを同期させています)
20-同期何故かパソコン側のフォルダー(ドキュメント、画像)に赤い×が付いていますが、わかりません。
22-同期

オフライン時(インターネット非接続)に雲マークの付いた写真を開こうとしても、下図のようにメッセージが表示され、開けません。
27-同期

4.オンライン使用ファイルを非接続時(オフライン)でも使えるようにする
操作は簡単です。
アプリOneDrive でオフライン使用とするファイルを表示させ、右クリックして表示されたメニューで「オフラインを維持」をクリックします。ファイルのサイズにより動作(パソコンへファイルダウンロード)が完了するまでの時間差があるようです。オフライン使用となったファイルは「パラシュート」のフォルダーに表示されます。
28-同期29-同期30-同期

しかし不思議なことにオフライン使用に設定したファイルは二個なのに、パソコンのOnedrive フォルダーでみるとフォルダー外のファイルが全部オンライン使用となっている?。そしてオフライン時でも使える(パソコン側の実ファイルとなりメモリーを消費している)。
31-同期

オフライン時ファイルを修整(加工)してもクラウドの Onedrive には反映されないが、インターネット回線へ接続すればクラウドの Onedrive のファイルへ反映される。
33-同期インターネット回線接続
34-同期

5.変な所
1)アプリOneDrive でオフライン設定すると(オフライン時使えるように)設定したファイル以外も同時に設定されることがある。—– 上記4.参照
2)パソコン OneDrive フォルダーで、クラウドへアップロードしたファイル開いてみたら、併せてもう一つのファイルもダウンロードされた
隣まで
3)オフラインを維持
クラウドへアップロードしたファイルでも、パソコンで開くとパソコンへダウンロードされ、回線非接続じでも使えるようになる。これでは容量節約にならない。
一旦開くと何時でも

 

 

 

 

 

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