Windows10、「メール」の開封済設定について

Windows10になって携帯端末との連携を重視するようになり、パソコンユーザーにとっては多くのことで機能低下・性能不足となったように思われます。その端的なものの一つにメーラーがあります。
Windows のメーラーは、Outlook Express から (Windows Live Essentials )Live メールと発展してそれなりに使い易いものでした。そして Windows10では「メール」となりました。
メール」は携帯端末(スマートフォンなど)のメーラー程度の機能しかなく、今まで Outlook Express、Liveメールを使って来た人の多くは MS-Office の Outlook などのメーラーに切替えたのではないでしょうか。
しかしMS-Office は持ってないが、リタイヤーした後で、しかもグループ活動などもしていなければ、Windows10「メール」も十分に使えると思います。

このブログでは「メール」の受信メール開封済設定について書いてみます
受信メールはすべてが有用なものではありません。重要なメールのみ読み、他のメールはほっておくことはしばしばあります。しかし未読メールフォルダは新着のメールをチェックするのに必要不可欠です。新着メールが来れば直ちに「未読」フォルダーに表示されるよう、タイトルだけでも確認したメールは「開封済」としておくするのが良いと思います。
(MS‐Office  Outlook 2013、すべて開封済操作)
すべて開封

「メール」の開封済み設定
メール」には「すべて開封済みにする」というような機能はありません。メールは1通毎に開封されます。受信メールの開封タイミングは次の二つから選べます。一つは、メールの選択が変更されたとき。もう一つは閲覧ウィンドウにメールが表示されたとき(表示時間も設定します)です。
先ず画面左側のメニューペインの下部にある歯車マーク(設定)をクリック①。画面右側に設定メニュー画面が表示されますので「閲覧ウィンドウ」をクリック②
1-すべて開封

1)メールの選択が変更されたとき
開いた閲覧ウィンドウで、「選択が変更されたとき」にチェックを入れると、次の(他の)メールが選ばれると開封済みとなります。問題なのは最後の未開封メールを選択したとき、このままでは最後のメールは開封済みとなりません。既に開封したメールなどへ選択を移す必要があります。
2-すべて開封

2)閲覧ウィンドウにメールが表示されたとき
開いた閲覧ウィンドウで、「閲覧ウィンドウに表示されたとき」にチェックを入れると、待ち時間(表示時間)の設定が必要となります。受信メールを選択して設定した「待ち時間」が過ぎると開封済となります。最後の受信メールも表示すれば既読となりますので手間は減ります。タイトルのみで判定できるなら「待ち時間」は0秒にすれば、快適に素早く開封済とできます。
3-すべて開封

新着メールの通知
アクションセンターへ新着メールがきたことを表示できます。
歯車(設定)から「通知」を開きます。
5-すべて開封

通知画面で、「アクションセンターに通知を表示」を「オン」とし、「すべてのアカウントに適用する」も「オン」にします(メールアカウントの登録が一つの場合は不要)。また「通知のバナーを表示」も通知を徹底するため「オン」にしておきましょう(アクションセンターを開いてなくでもウィンドウズ画面にメールの新着が表示されます)。
6-すべて開封

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