GIMP、ブラシにグラデーションを付けて使う

滅多に使うことは無いかも知れませんが、ブラシにブレンドをかけて色のグラデーションを持ったブラシとして使うことができます。132-グラデーション

では既存のブラシに色のグラデーションを付けてみましょう。

1.ブラシ画像を取り出す
1)白い背景にブラシを表示
背景を透明にすれば以下の作業が不要となりますが、ここでは白い背景としました(見易いので)。
元のブラシをサイズ200程度で1個だけ描画。
100-グラデーション

2)背景を除去する
ツールボックスの「色域を選択」から背景を選択しする。
「しきい値」を調整してブラシ部分の一部が間違って選択されないようにする。
101-グラデーション

レイヤーを右クリックして、コンテキストメニューから「アルファーチャンネル」を追加し、背景を切り取る。
102-グラデーション
103-グラデーション104-グラデーション
ここで選択は解除してOK。( 1)では背景は白としたが透明であればこの状態から作業ができる)

3)ブラシのサイズの画像サイズにする
レイヤーを右クリックしコンテキストメニューから「不透明部分を選択範囲に」をクリック
105-グラデーション106-グラデーション

2.画像(ブラシ元画像)にグラデーションをかける
1)グラデーション用の透明レイヤーを作る
新しい透明レイヤーを作り「グラデーション」とする。
107-グラデーション

2)「グラデーション」レイヤーにブレンド(色のグラデーション)をかける
「グラデーション」レイヤーを選んで、ツールボックスから「ブレンド」を選び、任意のグラデーションをかける。
この時ブラシ画像は選択状態のままでなければならない。もし選択が解除されておれば、レイヤーを右クリックし、コンテキストメニューから「不透明部分を選択範囲に」をクリックして選択状態とする
110-グラデーション

111-グラデーション

「グラデーション」レイヤーのモードを変えると色合いが変わるので、画像を見ながら適当なレイヤーモードを選ぶ
112-グラデーション

3.クリップボードへブレンドしたブラシを保存
メニューの「編集」から「可視部分のコピー」を選び、クリップボードへ今見えてる画像を保存する
120-グラデーション

ツールボックスから「ブラシ」を選らぶ。ツールオプションから「ブラシ」をクリックして全ブラシの一覧を表示すると一番最初がクリップボードの画像となっている(クリップボードの画像をブラシとして使う)。
122-グラデーション

4.ブラシで描画
白紙の画面を開き、クリップボードの画像をブラシとして描画する
124-グラデーション

130-グラデーション

透明レイヤーを複数作って、レイヤーモードの違いによる画像を比べるとイメージに合うものが探し易い
131-グラデーション

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