GIMP、放射状ボカシなどの演習

GIMP 拡張機能の G’MIC を使って放射状のボカシを加え、絵に動きを与える演習をやってみます。ツール「スタンプで描画」を使い目障りな画像(白い横線)も消しました。
最比較DSCF8283

放射状のボカシで動きを出す

1.G’MIC  画面を開く
メニュー「Filter」から「G’MIC-Qt」をクリック
1-Blur-radial猫

2.Blur [radial]の設定
開いた「G’MIC-Qt」画面で、「Degrations」から「Blur[radial]」を選ぶ
2-Blur-radial猫

放射ボカシの中心点を設定
放射ボカシの起点となる中心点( Center )をドラッグして決める(ここでは猫の鼻にした)。設定画面の Center のⅩ、Yの数値を変えて中心点を設定することもできる
3-Blur-radial猫
ボカシの量<Amplitude>設定
Amplitude の数値を変えてボケ具合を調整する
4-Blur-radial猫
画面の先鋭度設定
ボカシを加えない部分を見ながら先鋭度( Sharpness )を調整する
5-Blur-radial猫

加工確定
「G’MIC-Qt」画面の右下の「OK」をクリックすれば加工が実行される
6-Blur-radial猫
7-Blur-radial猫

不要な白い線を見え難くする
ツール「スタンプで描画」を使って見え難くする。
10-Blur-radial猫

スタンプ元選定、スタンプ元画像で描画
スタンプの大きさやボケ具合はブラシオプションで設定する(消去画像に見合ったサイズとボケ具合)。
先ずスタンプ元となる画像部分を「Ctrl」キーを押しながらクリック。この例では白い線は直線なので、消す部分の始まりをクリック(スタンプで描画する)、「Shift」キーを押しながら消す部分の終わりをクリック。
スタンプされる画像は、基点を中心にドラッグしてスタンプする方向距離に見合った場所の画像となります。基本がそのままスタンプされるわけではありません。
11-Blur-radial猫
同様に画面右側の白い線も同じ要領で消す。
12-Blur-radial猫

完成
最比較DSCF8283

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