GIMP、テキスト3D スクリプト Xtns を使ってみる

GIMP バージョンは2019年4月7日現在で2.10.10となっていますが、2.8の時代から使えていたテキスト3D スクリプト Xtns  は依然として使えます。119-sakuraLinear両郡橋の桜DSCF9177作品例-両郡橋の桜DSCF9177

120-sakuraScreen両郡橋の桜DSCF9177

このブログでは、テキスト3D スクリプト Xtns  のダウンロード/インストールから文字の3D化の操作について書いてみます。

1.ダウンロード/インストール
Xtins の3Dスクリプトは下記の URL からダウンロードできます。
https://www.rgb-labs.com/gimp-056-3d-text-mit-plugin/
1-ScriptURL2-ScriptURLダウンロードしたファイルは Zip 形式ですので展開(解凍)し、3dscript.scm とします。
5-ScriptURL
3dscript.scm ファイルを AppData にあるユーザー用 GIMP の script フォルダーへ入れて、GIMP を起動すれば3D スクリプト Xtns  が使用できます。
6-ScriptURL

2.3D スクリプト Xtns  の使用
3dscript.scm ファイルをscript フォルダーへ入れてGIMP を起動すると、メニューに Xtns が表示されます。3D化する文字のレイヤーを選んだ後、メニューの「 Xtns 」→「 Script-Fu 」→「3Dtext 」→「 make-3d 」と進むと3D設定画面「 Script-Fu make-3d 」が開きます。この画面で各種設定をして「OK」をクリックすることで文字の3D化ができます。
9-ScriptURL

3.3D設定画面「 Script-Fu make-3d 」の説明
1)Depth 、立体化の方向、Half depth
Depth は3D化する幅、具体的にはずらしてコピーする回数のようです。
立体化する方向は「Horizontal direction 」Right(右)、Left(左)と「 Vertical direction  」Top (上)、Down (下)で設定できます。水平/垂直とも「Neutral 」という中間の設定もできます。
Half Depth は上記の幅を垂直方向若しくは水平方向で半分にする設定です。もちろん 「none 」とすればどちらの方向も半分にはなりません。
3D説明-1設定-10

2)Bump-direction(光の当たる方向)
よく分かりませんが数値を変えると立体化した影の部分の明るさが変わります。例として影の暗いものと明るい設定をしてみました。
設定-7

3)Bump height
これも立体化の見え方を決めていますが、よくわかりません。均一に影の明るさが変わる気がします。
設定-9

冒頭の桜の写真の立体文字はテキスト3D スクリプト Xtns  で立体化後、立体部分にグラデーションをかけました。
120-sakuraScreen両郡橋の桜DSCF9177

広告
カテゴリー: GIMP タグ: , , , パーマリンク

コメントを残す

以下に詳細を記入するか、アイコンをクリックしてログインしてください。

WordPress.com ロゴ

WordPress.com アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト /  変更 )

Google フォト

Google アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト /  変更 )

Twitter 画像

Twitter アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト /  変更 )

Facebook の写真

Facebook アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト /  変更 )

%s と連携中

このサイトはスパムを低減するために Akismet を使っています。コメントデータの処理方法の詳細はこちらをご覧ください