GIMP、G’MIC の Details-Tone Enhance を使ってみた

GIMP では、画像の明るさやコントラストは「色」メニューの「トーンカーブ」で調整することが多いと思います。トーンカーブ上で、暗い部分を明るくし、また明るい部分の明るさを抑えるなど直感的なイメージで行えて便利です。
トーンカーブ

このブログではプラグインの G’MIC を使って画像の明るさやコントラストを調整してみます。
G’MIC については既に何回か書いてきましたが、今回はG’MIC の Details 処理部にある Tone Enhance を使ってみます。Tone Enhance  では、暗い部分、明るい部分、中間部分(中間のレベルも変えられる)の三つの部分で個別にガンマーと見かけの解像度を調整できます。またプレビュー画像を表示できますので、イメージに合った調整ができ使い易いと思いました。

「操作方法」
メニューの「フィルター」から「 G’MIC ・・・」を選び、表示された G’MIC の操作画面から「 Details 」をクリック
30-ToneEnhance

Details 処理部にある全機能が表示されますので「 Tone Enhance 」をクリックすると「 Tone Enhance 」設定部が表示されます。Shadows(暗い部分)、Highlights(明るい部分)のガンマーと解像度がスライダーで調整できます。Mid Point (中間点)ではこれらに加え、中間点のレベルも設定できます。
1-ToneEnhance

具体的な画像で、調整結果をトーンカーブも含めて比較してみました。
21-ToneEnhance

この例では、Shadow のガンマーを大きく(明るく)しているだけの設定です。
16-解像度DSCF9319
DSCF9312Enhance-DSCF9312

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1-ToneEnhance

 

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