GIMP、バッファー操作を使ってみる

GIMP にも、Windows10の「クリップボードの履歴」と同じような複数の画像を一時的に保存・活用する機能があります。
この機能は、GIMP では「バッファー操作」と名付けられています。ただ GIMP では画像としてのデータ保存ですので、「バッファー操作」では文字データとして貼り付け/利用することはできません(もちろんクリップボードもありますので、GIMP でコピーした文字データはワードなどへ貼り付けて利用できます)。バッファーへは10MBを超える画像でも保存できます。

1.バッファーへの保存
保存する場所を選択し(選択しなければ画面全体)、メニューの「編集」から「バッファー操作」をクリック。四つの選択肢が表示されますので、該当する選択肢をクリックします。バッファー名の入力が求められますので、名前を入力し「OK」。これでバッファーへ保存されます。
4-バッファー

2.バッファーから貼り付け
1)バッファーを開く
バッファーは通常表示されていません。バッファーを開くには、メニューの「ウィンドウ」から「ドッキング可能はダイアログ」をクリック、表示されたメニューから「バッファー」を選ぶとドッキングエリアに「バッファー」が表示されます。
5-バッファー

2)バッファーを使う
ダイアログの「バッファー」を選ぶと保存されている画像が名前付きで表示されます。使う画像を右クリックして、表示されるメニューから操作をクリックすると実行されます(ここでは新しいレイヤーを作って貼り付けることを選びました)。
10-バッファー

新しいレイヤーができ、このレイヤーへバッファーから画像が貼り付けられています。
11-バッファー

バッファーに3つの画像を作っておきこれを貼り付けた例は下図の通りです。
16-バッファー18-バッファー

20-バッファー

 

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5-バッファー

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