GIMP、ワープ変形(ツール)を使う

ワープ変形はとてもスムーズな破綻の少ない画像変形で、画面内の任意の場所で変形を行うことができます。
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ここではワープ変形についてより詳しく書いてみます(また今度も、猫の眼を変形加工の材料として使います)。

1.変形操作の種類
ワープ変形のツールオプションから、変形操作7種類の中から任意のものを選択できます。変形操作を選んだら、変形させたい場所でクリックまたはドラッグすることで変形を行います。
ワープ変形の種類

2.変形の強度など設定
変形の設定には、「サイズ」「硬さ」「強さ」「間隔」があります。
変形を及ぼす範囲が「サイズ」、「硬さ」というのがいま一つ分かり難いのですが、ブラシの硬さというか変形のおよび方の強弱でしょうか、変形の強さは「強さ」です。「間隔」というのもよく分かりませんが、ドラッグなどした時の変形の間隔でしょうか?、、、。
10-オプション名称未設定

各変形方法で、市松模様を変形させてみました。サイズは180、硬さと強さは55、間隔は7.3として、移動以外は同じ場所を10回クリックしたものです。
変形例

拡大( Grow area )について、「強さ」と「硬さ」を変えて変形したのが下図です。
「強さ」25、50、75の各設定で、「硬さ」をそれぞれ25、50、75と変化させてみました。赤丸は変形後に書き込みました(赤丸は変形してません)。
Grow area 動作例

3.その他の設定
画像変形におけるアルゴリズム及び変形により生じた空き(画像の無くなった所)をどう埋めるかについても設定できます。
11-オプション名称未設定

変形操作をリアルタイムで確認したり、クリックしている間は連続操作ができる設定などもあります。
12-オプション名称未設定

4.アニメーションの作成
ワープ変形を行った直後に変形をGIFアニメ化することができます。
操作の順序には関係なく原画と最大変形画像を均等変化となる形でフレームに分解してアニメーションを作るようです。フレーム数を多くすると作成に時間がかかるので12フレーム程度が良いかと思います。
ワープ変形アニメアニメーションができた

24フレームでも作れましたが、往復させるようにするため12フレームものを作りました。また変形なしの画像の表示時間も長くして変化を分かり易くしました。往復ワープ変形アニメ-S

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