GIMP、メディアンぼかしを使ってみる

GIMP では画像ぼかしに「ガウスぼかし」と「メディアンぼかし」を使うことができます。「ガウスぼかし」ではガウス関数を用いて画像をぼかし、「メディアンぼかし」では画素を、周りの画素の濃度の中央値(Median)に変換するという形でぼかすようです。このため、画像のエッジ部分が残る形でぼかす、ボカすのにエッジを残しなど矛盾した表現ですが、実際には下図のようなボケ方になります。左が「メディアンぼかし」、右が「ガウスぼかし」です。
53-ガウスと比較

「メディアンぼかし」を実際に使ってみます
メニューの「フィルタ」から「ぼかし」→「メディアンぼかし」と進むと「メディアンぼかし」画面が開きます。
100-メディアンを開くDSCF9624
101-メディアンを開くDSCF9624

Neighborhood、は中央値をとる範囲の形状のようです。方形、円、ひし形が選べます。
1-ぼかし設定画面13-四角ぼかし11-円ぼかし15-ひし形ぼかし

Radius、は中央値をとる範囲の大きさのようです。つまり数字が大きくなるほど大きくボケます。
21-ボカシ量22-ボカシ量23-ボカシ量

Percentile、は明るさの補正率のようです。0で黒、100で白くなります。
31-パーセント32-パーセント33-パーセント

ガウスぼかしとの比較
ガウスぼかしのサイズを20としてみました(左画像)
40-ガウスぼかし
メディアンぼかしの Radius(範囲?)を20にしてみました(右画像)
50ガウスと比較

双方のボケ具合を同じようにするには
51-ガウスと比較

よく分かりませんが、ボケを与える意味を反映したぼかし方を行う選択肢が拡がったのは良いことだと思いました。

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53-ガウスと比較

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