画像の回転、RAW現像とフォトレタッチ(GIMP)の違い

私は時々水平の傾いた写真を撮ってします。そんな時は画像を回転させて、水平の傾きなど無かったように(「私のカメラに傾いた写真などない」とでもいうように)補正しています。
水平傾きの補正はRAW現像で行ったり、その後のフォトレタッチ・GIMP ですることもあります(一応 RAW 画像でも撮影してますのでどちらでも行えます)。
どっちで補正するのが良いのか考えたこともありませんでしたが、今回比べてみました。RAW 現像は有効画素範囲内で回転が行われ、GIMP ではレイヤー全体が回転します。よってRAW では正対した画像として出力されますが、GIMP では画像全体が回転した画像となります。
RAW現像範囲DSCF9864元絵
1-元絵DSCF9864
GIMP(回転しただけ)       RAW (現像有効撮像素子内回転)
2-GIMP-回転DSCF98643-RAW- 27.6DSCF9864

正立してる画像を回転させると
10-回転比較-DSCF9833

RAW現像(RAW FILE CONVERTER EX3.0 powered by SILKYPIX)では回転角を設定するだけですが、GIMP での回転は手数が必要となります。
1)回転
ツールボックスの「回転」ツールで回転させます。回転角度を入れても良いし、ドラッグして回転させることもできます。水平(垂直)のガイド線を表示しておくと傾き具合が分かり易いです(RAW では自動的に縦横のガイド線がでます)。
24-GIMP-kaitenn DSCF9833
画像が回転(ここで正対した方形に切り抜くとRAW と同じ画像となる)
25-GIMP-kaitenn DSCF9833

2)キャンバスサイズをレイヤーに合わせ、全体を表示させる
メニューの「画像」から「キャンバスをレイヤーに合わせる」をクリック。画像全体が回転した状態で表示される。
27-GIMP-kaitenn DSCF9833 30-GIMP-kaitenn DSCF9833

Facebook用
6-RAW現像範囲DSCF9864

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