Windows10 データディスクでインデックス検索を行う

Windows 10ではエクスプローラからファイル名の他、内容(ドキュメント内の文字)でファイルを探す、検索できます。既定ではCディスクがインデックス検索に設定されており、「ドキュメント」や「ピクチャ」などのフォルダではエクスプローラの検索でファイル名のみならずファイル内の文字も合わせて検索します。これはワード・エクセル・パワーポイント・PDF・テキストエディターなど殆どすべてのファイルで機能します。
このブログでは既定外のデータディスクにインデックス検索を設定する方法を書きました。

下図2枚はインデックス検索の機能説明図です。
Cディスクの「ドキュメント」フォルダを「TESTです」で検索してみました。
「Book11.xlsx 」ファイルにはエクセルのセルに「TESTです」の文字のあり、検索されました。
30-検索
31-検索


データディスクをインデックス検索の対象にする

最近のパソコンは主メモリーにSSDを用いるものが多くなりました。しかしSSD は容量が小さいので、データ(ドキュメントや写真)は別途容量の大きいHDDへ保存する場合も多いかと思います。この場合は既定のインデックス設定ではデータファイルはインデックス検索されないので、ファイル内文字が検索されないので、インデックス設定をデータディスクへ変更する必要があります。

1.すべての設定から「Windows の検索」画面を開く
アクションセンターをクリックし「すべての設定」を開く、「Windows の設定」画面で「検索」を選択し「Windows の検索」画面を開く。
200-設定201-設定
ここで不思議なんだが、私のパソコンではデスクトップとノートで少し画面が異なる。しかし基本的に操作は同じに行えます。
デスクトップ(インデックスのファイル検索がクラシックと拡張に分かれてる)
203-設定
ノートブック(インデックスのファイル検索にクラシックと拡張の項目がない)2-インデックス場所変更

Windows のバージョンはどちらも同じ
デスクトップ               ノート
デスクトップバージョン情報ノートバージョン情報

2.データディスク(Cディスク外)の「ドキュメント」フォルダを検索対象にする
デスクトップとノートのPC、いづれでも以下の方法で行えます。
「その他の検索インデクサーの設定」にある「詳細検索インデクサーの設定」をクリック
3-インデックス場所変更

「インデックスのオプション」画面が開くので「変更」をクリック。
「インデックスが作成された場所」画面へ切り替わる。DATA-DISK(F)にチェックを入れる
4-インデックス場所変更5-インデックス場所変更

DATA-DISK(F)にチェックが入る。展開して DATA-DISK(F)ディスク含まれるフォルダを確認し(ここには「フッターにファイル名」フォルダしかないが)、「ドキュメント」など必要なものだけにチェック☑を残し他はクリックしてチェックを外す。
「OK」で変更を確定する。
9-インデックス場所変更

「インデックスのオプション」画面に戻るので「閉じる」で終わる。

なお「インデックスのオプション」画面で「詳細設定」をクリックすれば「詳細オプション」画面が開くので、インデックスデータの保存場所やインデックス検索をするファイルの種類や(拡張子)や拡張子ごとにインデックスする内容(コンテンツ(文字))を確認することができる。例としてワードの文書を見ると文字までインデックスされている。
確認後は「キャンセル」で閉じる
詳細20-インデックス場所変更24-インデックス場所変更

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