作図ソフト「 draw.io 」の超入門

回路図、ブロックダイアグラム、フローチャートなど簡単なものは専門の製図ソフトを使わずに、自分で Visio などの作画ソフトで作っている人も多いと思います。
作図ソフト「 draw.io 」は ややVisio に近い感じの無料で アプリで、Web 版と Microsoft Store からインストールするデスクトップ版( UWP )があります。
偉そうにブログにしてみましたが、私もこれを見つけてから2週間も経ってない素人です。以下の図は左上は私が描いた部屋のレイアウト図、後はインターネットの画像検索で見つけた draw.io での作図例です。
1-draw.io20190804193022e86
process-flow-diagram-software201406drawio

1.Web アプリの draw.io を使う
draw.io にはWeb アプリとデスクトップ版があります。
1)Web アプリの draw.io を起動
Web アプリですのでプログラムのダウンロード・インストールはありません。クラウド上にある draw.io アプリを開くだけです。検索欄に「 draw.io 」と入力し検索します。
オンラインアプリ
初めて起動したときには、先ず作成した図面(ドキュメント)の保存先を指定することが求められます。クラウドへの保存が基本のようで「 Google Drive 」「OneDrive 」などクラウド保存先が選べますが、パソコンフォルダーも保存できます。ここでは「 Device 」(パソコンフォルダ)を選びました。
21-WebDraw io
画面が変わり、新規作成か既存の図面(ファイル)を開くのかを聞いてきますが、始めての起動であれば新規作成をクリック。
22-WebDraw io
次の画面でファイル名を決めます。ここでは「TEST図面」としました。
24-WebDraw io

draw.io アプリが開きました。
25-WebDraw io
このTEST図面ファイルを「 File 」→「Save as… 」として取り敢えず保存。保存先はダウンロードフォルダーとなります(保存作業は日本語化するための再起動時にこのファイルを開くためで必須ではありません)。
41-WebDraw io
44-WebDraw io

2)日本語化する
画面右上隅の地球マークをクリックして言語設定を開き、日本語を選ぶ
40-WebDraw io
再起動が求められます、再起動で日本語化されます。
45-WebDraw io
再起動するには、
File → Open from → Device 、開いたエクスプローラ画面で「TEST図面.drawio 」をクリック
46-WebDraw io47-WebDraw io

3)図面を描く(フロー図を例に)
画像はステンシルからドラッグして表示できる。ステンシルは「一般」を使いました。接続線も簡単に描ける
50-WebDraw io51-WebDraw io
ダブルクリックして文字を記入
52-WebDraw io

4)図面を保存する
ファイル→名前を付けて保存
60-WebDraw io61-WebDraw io

保存は上書き保存されず添え数字がついて保存される。
保存先がダウンロードフォルダーなので、古いファイルを本来の保存場所へ移動しておれば(名前の同じファイルが無ければ)添え番号はつかずに保存される。
64-WebDraw io

5)PNG ファイルとしてエクスポートする(書き出す)
ファイル→形式を指定してエクスポート→PNG
71-WebDraw io
画像の外枠(余白)を指定して「デバイス」をクリック
72-WebDraw io
ダウンロードフォルダにエクスポートされる
74-WebDraw io

6)ステンシル(作図で使える画像)を追加する
draw.io では Visio と同じようにステンシルの作図図形をドラッグして描きます。画面左側にステンシルに用意されています。ステンシルは項目ごとに分かれていますが展開するとドラッグできる図形が表示されます。
81-WebDraw ioステンシルはたいへん多くのものが、数えきれないほど用意されており、「その他の図形」から追加できます。
「その他の図形」をクリックすると「図形」画面が開き、各項目の左にチェックを入れるとステンシルに表示され利用できるようになります。
82-WebDraw io
83-WebDraw io
ステンシル例
画像(ステンシル)の例

2.Windows Store からデスクトップ版(UWP) draw.io を使う
デスクトップアプリです。他は Web アプリとまったく同じように動作します。
アプリはWindows Store からダウンロード・インストールします。
Microsoft Store を開き「 draw.io 」で検索。検索結果の画面で「 draw.io Diagrams 」をクリック。
1-drawioDESKTOP2-drawioDESKTOP開いた draw.io Diagrams をインストールし、起動
3-drawioDESKTOP4-drawioDESKTOP

新しいファイルか、既存のファイルを開くかを聞いてくるので「 Create New Diagram 」をクリックする、新しいファイルの名前を入力する画面が開く。
5-drawioDESKTOP6-drawioDESKTOPファイル名を入れ(ここでは「TEST(Note)図面」とした)「Create 」をクリック。UWP 版の draw.io が開く。
7-drawioDESKTOP
8-drawioDESKTOP

後は Web 版と同じ。

 

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レイアウト図(drawio)

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